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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 74

冴子の背中が今度は勢い良く丸まった。
冴子はもう頭の中が真っ白状態らしく、涎と涙で淫乱な雌の顔つきになっている。
冴子「ハァハァハァ、、み、見なさい、、イ、イッてなぃわ、、婦警がイクわけなぃの、、私にこんな、、、はぁ、はぁ、」
男「ひひひ!あんたマジでたまらねえぜ婦警さん!!」


男たちは、フラフラ状態の美女婦警冴子を電車から連れ出して、近くのラブホに連れ込んだ。
男「婦警さんよぉ、着いてくればもっともっと気持ち良くしてやるぜぇぇ」
発情した冴子はたいした抵抗もしないまま、男たちに腕をつかまれてラブホに入っていく。
冴子「ハァハァ、や、やめなさぃ、、、私は、、私は気持ち良くなんかなってないって言ってるでしょう、、」
発情しきって男を求めるエロボディを揺らしながら、なおも冴子はエリート美女としての自分、そして婦警としての体裁を守り続けようとする。

冴子は大きなベッドの上に投げ出され、服を脱いでブリーフ姿になった男たちがその冴子に群がった。
勃起した肉棒でブリーフを突き上げながら、冴子の豊満淫欲ボディをむさぼるのである。

たわわなオッパイを揉みまわし、撫でさすり、乳首のまわりをレロレロと舐め回す。
首すじに舌を這わせて、みっちり柔らかい太ももにもゾワゾワと舌を走らせる。
凶悪なまでにいやらしいお尻をさすりまわし、揉み揉みし、敏感な膝裏を舐めこする。

たまらない波状攻撃に、冴子のパンティからまた愛液がジュプジュプ溢れ出る。
冴子「はぁおぉおおぉッ!や、やめっ、そんな、、んはぁう!うっんあぁあぁっ、はあっはあっはああぁ〜」

前を全開にしたブラウス、寝た状態ではほぼ意味をなさない破廉恥制服の超ミニスカ、ぐちょ濡れパンティ、ずりあげられたブラ。
これが今の冴子の姿だった。

ブリーフ穿きチ〇ポを熱く勃起させた痴漢男たちに取り囲まれて、猥褻行為をされるなどという状況は、冴子の婦警概念からはあるはずもないことだ。
だからこそ冴子は頭とオマ〇コがどうにかなりそうな異常な快感を感じてしまうのか・・
冴子(ちがう!ちがう!ちがうぅうううう!!私はミニスカ隊婦警なのよ!!全ての婦警や男たちの憧れで、、せ、正義を執行する選ばれた女なのよぉぉ!!こ、こんな男たちなんかに、女の悦びを感じてるはずがないわっ!!!!、、、)
冴子「んひぃいいいぃん!あっあぁはあああ゛あぁ!あっあぁん!!あっだめぇ!!オッパイとお尻ぃ、一瞬に揉んじゃだめぇえぇええ!!」


冴子のべちょべちょパンティにまた愛液が噴出する。
たまらなくなった男が、冴子の股ぐらに顔を潜らせた。

冴子「あっ!な、なにを、、だめ!!そんな!婦警のオマ〇コを、痴漢ごときに、好きにさせるもんですか」
しかし、男は容赦なくオマ〇コにぐじゅぐじゅに張り付いたパンティを思いきり舐めあげた。

男「ぃひひひひ、んベロォオォォォ!!ベヂョヂョヂョォォオオオ!」
冴子「くッひぃいいぃいいい!!んおおおぉおおぅ!!」
冴子の肉感たっぷりないやらしい腰回りがバインバイン跳ねる。
軽いアクメを迎えてしまった冴子は、女の悦びに蕩けた顔をして、スケベ面で舌を出して喘いでいた。

冴子(みなひゃい、、全然、、オマ〇コ、全然きもひよくないわぁぁぁ、、ちかんごとき、婦警には勝てないのよぉおぉぉ、、)
冴子の婦警魂はまだまだ折れてはいないのだ。


しかしそんな冴子に対し、我慢できなくなった男がついにブリーフを脱ぎ捨てた。
ギンギンに屹立する痴漢チ〇ポは反り返り、我慢汁を滴らせていた。
荒い息の男が冴子の股ぐらにチ〇ポを近づける。

冴子「あぁああッ!!だめっだめぇぇえっ!!それだけは、それだけはだめぇえええ!!」
いきなり焦りまくり、手でオマ〇コを守る冴子。

ミニスカ隊トップ加賀美冴子のオマ〇コ。
それはいわばミニスカ隊婦警の最重要かつ最後の砦であり、そこが男のチ〇ポに侵略されたらミニスカ隊婦警は存在意義を失ってしまう。

堕落した性欲に負けない、正義の象徴が冴子のオマ〇コなのである。
そして、、あるはずがない!絶対にあるはずがない事だが、、冴子がオマ〇コにチ〇ポを挿入されて快感を感じること。ましてやイクこと。
これは婦警そのものの終焉を意味しているのだ。
美しく高潔で、性欲を絶対否定する加賀美冴子は今やそんな存在なのである。

しかし冴子の目はギンギンのチ〇ポを物欲しそうにちらちら見ていた。
オマ〇コの疼きを否定しながら何かを期待する冴子である。

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