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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 73

男「ひひ、昨日の婦警さんは、オッパイや尻揉んでやったらすぐパンティぬるぬるになっちまってさぁ!、婦警さんっていっても所詮は女なんだよなぁ」
冴子「ち、違うわッ!!婦警は、男にどうこうされたりしないっ!!男なんかっ、、男なんか、みんないやらしくて最低だわ!!」
冴子が絶対に認められない部分。婦警としてのプライド。

しかし
男「ふひひひ!じゃあ、本当に感じてないのか、ミニスカの中を触らせてもらうぜ〜」
冴子「なっ!!、だ、駄目よ!そんなの駄目に決まって、、」

するうぅっ!
男の手が冴子の太ももの間を割りながらミニスカの内側に入り込む。
モゾモゾモゾッ!
パンティ越しに男の指が冴子の婦警オマ〇コを痴漢する。

ぬちゅるっぬるぬるっ!ぐじゅじゅうぅううう!!
冴子「あああぁあんッ!!いやァッッ!だめっ!!んはぁああああああッ!!」
いやらしいぬめり音。

男「おいおい!ひひひひ!パンティがぐちょぐちょぬるぬるじゃねーか!!ああっ!?婦警が痴漢されてオマ〇コ濡らしていいのかぁ!??」
冴子「いやあぁああ!違う!!これは違うわッ!あぁぁぁ」

男「何が違うんだこの淫乱婦警がよォ!」
男は、ぬるぬるになった冴子の高級パンティの上から、冴子の汚れなきオマ〇コを弄くりまくる。

ミニスカ隊ファンの我々からしてもとても許せない所業である。
エリート婦警である冴子の神聖なオマ〇コが性快楽など感じているはずがないのに。パンティが濡れているのだって何かの間違いなのに・・
僕たちの加賀美冴子が痴漢されて気持ち良くなるわけがないのに!

興奮した男は、夢中で冴子さんのオマ〇コをぐちゅぐちゅと擦りまくった。
冴子「んひいいぃいいぃいいい!!ああんっあぁああんっ!!だめぇぇっ!!オマ〇コは、オマ〇コは痴漢しちゃ駄目ぇえぇええぇ!!」
膝をガクガクさせてよがり面を晒す冴子。

男「ああ?何でマ〇コは駄目なんだ!?気持ち良いのか?婦警さんはマ〇コ痴漢されると、たまらないくらい気持ち良くなっちまうのかぁ?」
冴子「ち、ちがぅ!ちがうぅうううううう!ああああぁあんっ!ひああああっ!オマ〇コ駄目!!オマ〇コいやぁあああ!あっあっああああ゛ああぁ!!」
それだけは認めるわけにはいかない冴子。
しかし冴子の快楽愛液でぐちょぐちょ状態のパンティは、オマ〇コに張り付いてオマ〇コ穴をぐっぽり浮き上がらせていた。

性欲チ〇ポをギンギンにした男は、指をオマ〇コ穴に押し付けて激しく揉み擦った。
硬く勃ったクリトリスも合わせて擦ってやる。

冴子の抵抗と痙攣が激しくなる。
冴子がイキそうになっている事は痴漢でなくても明らかだった。

グシュグシュグシュグシュグシュ!ぐぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅううううう!!
冴子「んア゛ァッ!!はああぁあ゛ああ゛ー!いやっ!!だめぇええ!!ンううううううう゛う゛う゛う゛ーーーー!!!」

冴子が思いきりのけ反ってガクガク痙攣した。たまらない大きさのオッパイが、ぶるんぶるん揺れながら冴子の快楽を伝える。

冴子「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ、、」


男「婦警さんのくせにイッちまったなぁ?」
冴子「ひ、、がぅぅ、、ちがぅぅ、、」
冴子(イッてない、、私はイッてない、、男なんかに、ミニスカ隊エリート婦警の私が、、イカされるわけ、、)

ニヤニヤした男は冴子のパンティの中に手をズボッと差し込んだ。
冴子「なッ!?なにを、して、、」
男は驚き慌てる冴子のぐちょ濡れオマ〇コに指を挿入した。
冴子「んあぁあぅううっ!!」

男「ふひひ!婦警さんのマ〇コ、スケベ汁で大洪水だぜぇ」
浅瀬の部分で指先をぐちゅんぐちゅん掻き回す男。
冴子「あッああぁああん!はうっああっ!あぁんッ!いやああ゛あぁああ!」
冴子の清楚な膣襞は男の指をきゅんきゅん締め付けて快楽に悦んでしまう。

オマ〇コもオッパイもお尻も気持ち良くてもはや腰くだけ状態の冴子。
しかし痴漢相手に膝を屈するなど婦警として出来ない。何より冴子のプライドが許さない。
結果、ガクガクする美しい脚を震わせながら、意地でも立ったまま痴漢行為を受ける冴子。
足を突っ張っているために、オマ〇コへの快感は増すばかりだ。

グチュグチュッ!ぐちゅんぐちゅんぐちゅん!ぐじゅじゅじゅぅ!


冴子(私が、、私が男なんかの指でぇぇ、、、)
背後から男に抱えられてオマ〇コを掻き回され、左右からオッパイを揉みまくられる冴子。
冴子は男に支配される女の悦びをたっぷり味わわされ、それを必死で否定していた。
ミニスカ隊婦警のトップに立ち、生粋のフェミニストでもある加賀美冴子が男に負けるわけにはいかないのだ。

しかし痴漢男のごつい指は冴子の神聖な快楽穴をぐちゅんぐちゅん掻き回す。
冴子「んひああぁああ゛!だめぇー!オマ〇コだめぇぇぇっ、あっんあああぁああ!」
我々が信じる加賀美冴子は、婦警とは思えないような無様なよがり顔を晒して、快楽の証であるオマ〇コ汁を溢れさせていく。

愛液は女が気持ち良くなっている明白な証拠。
これは冴子がいつも言っていることで、パンティを濡らした婦警に厳しい処遇を与えてきた理由なのだ。

冴子(ちがうわ!私は感じてなんかない!、、痴漢行為で気持ち良くなんかなってないぃぃ!だめっ、だめぇっ!イキそうなんかじゃない!!イキそうになんかなって、あッああああッ!!)
冴子「んんんんッッ!!う゛あぁあああああああああっっ!!!」

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