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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 75

しかしプライドの塊である冴子は絶対に認めない。
冴子のオマ〇コは、婦警が決して性欲に負けない証しなのだ。

男たちが冴子の手を掴んで強引にバンザイさせる。
冴子「いやぁああッ!やめてっ!やめなさいっ!駄目ぇええっ」

男は冴子の高貴なオマ〇コに興奮しまくり、パンティ越しのオマ〇コにチ〇ポをぐりぐり押しつけた。
男「ハァハァハァ、ううぉおおお!」
ぐぢゅぐぢゅぅうう!!
冴子「ひっ!んんあぁああぁあッッ」

安心してほしい。
冴子の心も体も決して男なんかに負けることはない。
冴子のオマ〇コはどんなチ〇ポにも負けたりしないのである。

しかし、何故か
冴子は興奮と快感でお尻をひくひくさせて、淫らな面を晒してしまっていた。

その頃、室井は連絡が取れない冴子を心配して婦警たちに聞き込みをしていた。
室井「ミニスカ課の加賀美冴子がどこにいるか知りませんか?外に出て行ったきり、帰ってこないんですよ。」
婦警1「わ、私たちも見てませんけど。ねぇ?」
婦警2「はい。でも、ミニスカ課の人達ならなにか知ってるんじゃないですか?」
室井「そうか。ありがとう。」

ミニスカ隊に向かう室井刑事。

ミニスカ隊のリーダーである鷹野美由紀と坂下摩耶がいたので、室井は二人に近づいた。

室井「ミニスカ隊の冴子、いや、加賀美課長の居場所はわかるかな?」
美由紀「いえ、私たちも分からないんです・・・ただ、、昨日聡美さんが捜査した電車が気になってるみたいだったから、もしかしたら」
摩耶「うん、改めて調べてるのかも。。ライバルでいがみ合ってるみたいだけど、、なんだかんだで同期の聡美さんのことが大切なんですよ」

室井「そうか、ありがとう。(しかし電話が繋がらないということは、、、まさか、まさか冴子、、痴漢たちに、、)」
室井は教えてもらった電車と、その近くのいかがわしい場所をピックアップして飛び出した。

・・・・・・

冴子「いやぁああああっ!んあっはあはあっ!だめえぇっ、あっあぁあああぁぁあ!」
男はビンビンのチ〇ポで冴子のパンティをずんずん突きまくっているのだ。
亀頭がオマ〇コを押し込むたびに、冴子の濃厚愛液がじゅぷっとパンティから染み出していた。

男「ハアァッハアァッハアァッ!やばいぜ!婦警さんの、婦警さんのオマ〇コォォ!うぐっ、うぐううううう!!」
男のチ〇ポはビクビク痙攣し、精液をぶちまける寸前だった。

男「ぐあぁあああ!!で、出るぅ!出ちまう!!」
イキそうになった男は、ギンギンチ〇ポをなんとか離す。
そして冴子の体を起こして自分の顔の上に座らせた。
ぬるぬるぐちょぐちょな冴子のパンティに再び顔を押し付けた男。
勃起チ〇ポを痙攣させる男は、狂ったように冴子のパンティオマ〇コを舐めしゃぶるのだ。

冴子「んひいいぃいいぃい!!な、舐めちゃダメぇ!!あっあぁあ!ああんあっあぁああ!!ふああああああああっ!!!!」
プライドの高いミニスカ隊婦警に最高の屈辱と快感を与える、顔面騎乗クンニ地獄。
卑猥にも絶頂した冴子のお尻がブルンブルン揺れた。



そこで室井刑事が到着した。
ドアを蹴破る室井。
室井「全員動くな!冴子に手をだ、、ふ、婦警にこんな真似をして、ただでは済まないからな!!」

男「な、なんでこの場所が・・・」
冴子「む、、室井刑事、、、」

全員御用となったところで
ラブホの部屋に残された室井と冴子。


室井「冴子、大丈夫か?」
冴子「・・・な、何がかしら?」
室井「何がって、、あいつらに」
冴子「誤解しないでください。私は囮捜査してただけで、、今から全員逮捕ってところで、、あ、貴方が来ただけなんだから!・・・ただ、まぁ、一応お礼は言っておきます。。ありがとう・・・」

室井「冴子、僕はただ冴子のことが心配で、、」
冴子「室井刑事が私に強引にいやらしいことをしたの、忘れてないですよ」
室井「冴子、君が好きなんだ!」
急な告白に冴子の顔が赤くなる。

痴漢行為で発情した冴子。
集団レイプのピンチから助けてくれたイケメンエリートの男刑事。
夕焼けの差すホテルでの告白

室井は冴子の肩を抱き寄せて、その赤らむ美しい顔に自分の顔を近づけていく。
唇と唇が近づき・・

冴子(だめ、だめよ冴子、、拒むのよぉぉ!)

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