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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 7

摩耶「あぁぁああぁッ!だ、だめぇ一希くぅん、、子供が、オチ〇チンをそんなにビンビンにしちゃだめぇぇ、、んはぁああぁ!うっんうぅ、オッパイだめっ、あぁんッ!あッはあああああああッッ!」
がに股に開いた脚をぎしぎしと突っ張りながら、摩耶は脱力していった。
まさか婦警さんが小学生のオッパイ揉みで果ててしまったのか、涎をたらしながら息を荒くする摩耶。

冴子は、摩耶と小学生のいけない行為を見ながら絶頂していた。
左手で口を塞ぎながら、右手では激しくぐちょ濡れのヒダヒダをパンティ越しに擦りたてる。

冴子「んっんぐぐぅ!っむむぅうううう!んっんっんううううぅううう!!(摩耶ぁっ摩耶ぁっ摩耶あぁぁあぁぁ!!)」
ビクゥッ!ビクンッビクンッビクン!!


震える足を支えつつ、冴子はハァハァ息を荒くしながら中を覗いた、、。
なんと、小学生の一希は先走り汁で染みがついた股間のテントを、いまだギチギチさせながら摩耶のオッパイに夢中になっていたのである。

冴子(な、なんていやらしい子なのっ!!そんなにペニスを硬くして快楽に溺れて、、性欲を抑える事もできないのね!穢らわしいわ!)

冴子は女の優位性と婦警の優秀さを改めて認識し、ミニスカ隊の必要性を再確認していた。
冴子(やっぱり、、子供とはいえ、男はみんなペニスを硬くして悦ぶ変態の性犯罪者なのね、、、性の快楽に負けないミニスカ隊じゃなければ、性犯罪に立ち向かえないのよ!)
快感でおぼつかない足をふるふる震わせさせながら冴子は確信した。

摩耶と一希は何か話していたが、摩耶が一希を膝から下ろしてドアの方に歩いてきた。
まずい、と思った時には摩耶がドアを開けてしまう。

ガチャッ

摩耶「えっ!?、あ、さ、冴子さんっ!!何でここにっ!」
冴子「あっ、いいえ!たまたま、たまたま通りかかっただけよ。本当に」
一希少年はビンビンのままの下半身を必死に手で隠していた。
収まる気配などないらしい。
目は、どうみてもいやらしい目つきで冴子をチラチラ見ていた。

冴子「あぁ、女の子にエッチなことしちゃった小学生の指導だったわね、、一希くんだっけ、、もうエッチなことはしちゃ駄目よ?」
一希「は、はい、はぁはぁはぁ、」
どう見てもエッチなことしか考えてない一希少年である。

冴子「摩耶お姉さんは厳しいからね、、エッチなことしてたら怒られちゃうよ?・・・(ううぅ!こ、子供とはいえ、やっぱり許せないわっ、、婦警のオッパイを揉んでチ〇ポをそんなにビンビンにしてぇ!!)」

一希「は、、はぁい、ごめんなさい」
摩耶「だ、大丈夫ですよ冴子さん。一希くんはとってもいい子でしたから、、」
一希のエッチな状態のペニスを隠そうとする摩耶。

摩耶「じゃあ、私は一希くんを家まで送りますので」
冴子「あ、えぇ。宜しくね摩耶」


冴子が覗き見オナニーに夢中になっている間に、、我らがミニスカ隊婦警はそれぞれがピンチに直面しつつあった。


次期ミニスカ隊リーダーとも名高い桐原優。
だが、シェリルたちの調査からミニスカ隊上層部に疑いの目をもつ婦警である。

優「冴子さんや美由紀さんたちは本当に潔白なのかな・・まさか、リングスの性快楽に負けているなんて、、絶対に信じたくないけど、、」
婦警として潔癖な優は、何としてでも本当のことを知りたかった。

優「っと、捜査中に別のことを考えてちゃ駄目よね」
そう、現在優は冴子に命じられてA地区のパトロール中なのだ。

A地区といえば・・
優「私がA地区に行くことになった時の咲の反応はおかしかったわね、、A地区はここ1、2ヵ月はずっと咲が担当してたはず、、、咲、何か良くないことを隠してる気がする」

頭脳明晰であり、清廉潔白を信条とする桐原優は大切な後輩のことを考えながら怪しい建物を調べていた。
桐原優は知らないうちに、国際的な変態レイプ組織の潜む場所に足を踏み入れていたのである。
・・・


優「あれ?この建物なんか変ね・・廃墟のはずなのに、妙に人が出入りしてる形跡があるわ、、中も綺麗だし、、」


ふと、優の耳に建物の奥の方から若い女性の声が聞こえた。

「ぃゃぁぁぁっ」「ゃだぁぁぁ」「ぁぁぁん」

小さいが、しかし確実に性被害にあっているであろう女性の声である。
優「ま、まさか!!本当にここにリングスが!?」

優は驚きと怒りを感じた。
女性にエッチなことをする男なんて許せない!
そういう輩を捕まえるために優は婦警になり、中でも性犯罪対策に特化したミニスカ隊に入ったのだ。
股下数センチのセクシャルなミニスカ隊制服を誇らしくはためかせて、優は建物に入っていった。

女性の声はだんだん大きくなる。
その声は、いやがりながらも異常な快楽によがる女の嬌声である。
優ははやる気持ちを抑え、ヒールの靴が足音を立てないように歩いていく。

最奥部の部屋の前から明かりが漏れていた。声はここから聞こえているのだ。
優はドアをわずかに開いて中を確認しようとした。

キィィィ
少しだけ開いたドアから優は中を覗き見る。

優「っっっ!!な、、何てことを!!!!」

中には10人近い男と、若い女が3人ほど居た。
男はみんな20〜30代で逞しい体をしている。

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