ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 69
翌朝
若菜「聡美さん!昨日はどうしたんですか?痴漢捜査に行ったきり連絡もつかないし、本部にも戻らないし」
聡美「う、、うん。ごめんね、色々あって」
冴子「色々って?」冴子が疑うような目線を送ってくる。
聡美「い、色々よ。あとで話すわ!それよりあの子は?見ない子だけど」
詩織のことだ。
詩織「か、神谷詩織です。ミニスカ隊に配属になりました。本庁キャリアの柳川聡美婦警のことは勿論存じています。お目にかかれて光栄です」
聡美「そう。しっかり頑張りなさい。ミニスカ隊に限らず、婦警は甘くないわよ」
詩織「はいっ!」
冴子「そういえば聡美、昨日は結局痴漢を捕まえたの?聡美の捜査していた路線でセクシーな女性が痴漢にあってたという目撃証言があるんだけど」
聡美「あ、、あぁ、、その、残念ながら私の前には現れなかったのよ。いたら絶対捕まえてやるのに」
そこに金髪の一条エリスが現れた。
エリス「柳川聡美さん!昨日貴女は、電車の中で痴漢されていたのではありませんか?」
聡美「なっ、、い、いきなり何を言い出すの?失礼だわ」
エリス「加賀美冴子さん。情報は正しく伝えないといけません。。痴漢されていたのは、セクシーな『婦警の制服を着た』女性でしょう」
詩織「えっ!!婦警が、、痴漢?」
冴子「や、やめなさいエリス。憶測で決めつけないで!聡美は知っての通り正義感のあるエリート婦警よ!痴漢されていたのなら、それはミニスカ隊の得意な囮捜査以外ありえないわ」
エリス「でも痴漢犯の検挙はなし!あげくに昨日は連絡不通ときてるわ、、、痴漢男に感じさせられて連れ出されたことを疑うべきでしょう!大体、」
冴子「黙りなさいエリス!証拠もないのに私の同僚を侮辱しないで!」
エリスの指摘は的を得ていた。
冴子も当然気付いていたが、ミニスカ隊の名誉維持のため何も言わなかったのである。
詩織「そんな、まさか、、あの柳川聡美婦警が、、」
信じられないという目で聡美を見る詩織。
聡美「わ、私は痴漢にはあってないわ、、」
聡美の顔はすっかり青ざめていた。
絶対にばれる訳にはいかない事実。
あんなことがばれたら聡美は婦警としては生きていけない。
そして若菜たちに軽蔑され侮蔑されるのが怖かった。
冴子「ここには新人の詩織もいるのよ!!憶測でミニスカ隊を侮辱することは許さないわよ」
エリス「、、まぁいいわ。今に証拠を見せてあげる」
エリスは踵を返して部屋を出ていった。
冴子「聡美、貴女が痴漢に負けるような女でないことは私がよく知っているわ。」
またしても、冴子は真実に気づいていながら必死になって見えない振りをしている。
聡美「あ、当たり前よ!まったく」
聡美は詩織の視線が痛くて、すぐにその場を離れた。
・・・
聡美は女子トイレに向かっていた。
個室にこもった聡美は、あろうことかオナニーに耽り始めた。
婦警でありながら、痴漢され、パンティを舐められ、生でチ〇ポをぶちこまれたことがアラサーである聡美の熟したボディーを燃え上がらせた。
聡美は立ったまま壁に手をつき、腰を後ろに突きだして、右手の中指と薬指を濡れ濡れのオマ〇コにずっぽり挿入していた。
聡美「んあぁああぅっ!ハアッハアッ、あっあああぁぁん!」
ズポズポと出し入れする聡美。
まるで昨日の快楽を再現するかのようにオナニーする聡美。
しかし聡美は本当は気付いていた。
指では物足りない。
男の勃起した性欲チ〇ポに犯されることが最高に気持ち良いんだと。
がっちりと腰をつかまれて支配され、欲望のままに雌尻に腰を打ち込まれるあの快楽。
あんな快楽があるなんて・・
しかしそれだけは死んでも認められない。
聡美にはエリート婦警としてのプライドがある。正義感だってある。
男の性欲チ〇ポなんて二度と神聖な婦警マ〇コに入れさせたくない!
男に犯されて快楽を得たなんてあってはならないのだ。
しかし聡美は、痴漢男にバックから突き込まれている自分を想像しながらオナニーに耽り続けるのだった。
聡美「あぁん!あっあっあはぁああぁッ!だめ、チ〇ポだめぇぇ、、んっあっあああぁ!だめっ!私イッちゃう!チ〇ポで、男のチ〇ポでぇぇ、性犯罪チ〇ポでエリート婦警イッちゃうぅううぅ!!」