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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 68


ミニスカ隊婦警の武器は、類いまれなるセクシーさで敵を魅了するパンチラショットである。
正義に反するエッチな攻撃だからこそ、その分パンティの神聖さには誇りを持つのだ。
パンティを愛液などで濡らさないことがミニスカ隊の意義なのである。

エリート婦警である柳川聡美の誇りは、最低なまでにぐちょぐちょにずぶ濡れていた。

男「ハァハァハァ、もう、我慢できねぇ!」
クンニ男は立ち上がりながらズボンをずり下げた。
我慢汁でねとねとになったギンギンの肉棒が跳ね上がる。
聡美の手を壁につかせて、尻をぐっと引き寄せる男。

男2「お、おい!婦警さんにチ〇ポ入れちまうなんて、いいのかよ」
勃起しながらも神聖な婦警さんへの憧れがあるらしい。

男「構わねぇよ!婦警のくせにこんなにマ〇コ濡らして感じてんだ!!チ〇ポが欲しいに決まってる」

聡美「い、いやあぁ!!それだけは、それだけはやめてぇぇぇ!」
聡美が尻を振りながら逃げようとした。
婦警が正義のオマ〇コに男の性欲チ〇ポを入れさせる。
男全体を敵とみなしているミニスカ隊においては最低の醜態だということは言うまでもない。
ましてやそんな破廉恥な行為で快楽を感じたりしたら、もう顔をだしては歩けないだろう。

しかし男は聡美の美尻をがっちり押さえこみ、肉棒の先端をオマ〇コに押しあててきた。
ぐちゅり!
聡美「んんひぃっ!!あっ、ああッ!やだ、やめてぇえええぇえええ゛え!!」

怒張した痴漢男の肉棒は、聡美の熟しきったぐちょ濡れオマ〇コに沈んでいった。
ジュブブブゥゥゥ!

婦警としてずっと男を遠ざけいた聡美。
嫌悪すべき男の嫌悪すべき性欲肉棒を挿入されたというのに、、聡美は視界が真っ白になるほどの興奮と快感に見舞われてしまった。

聡美「んはあァァっ!やッ、あはァあああああああああ!!」
止めようにも聡美の体はもう言うことをきかなかった。
性快楽のあまり下半身はガクガク震え、腰は男にがっちり掴まえられている。
壁によりかからなければ腰から崩れ落ちてしまいそうだった。

やがて男の荒い息とともに、男の腰が聡美のむち尻に密着した。
つまり聡美のオマ〇コにチ〇ポが根元まで挿入されてしまったのである。

聡美は子宮口に亀頭が当たるのを感じながら、男のチ〇ポが我慢汁を溢れさせていたのを思い出して焦った。

聡美「あぁああんっ!だめぇ、せめて避妊具を、、避妊具をつけてぇぇ!」
性犯罪対策課の婦警としては知っていて当然のことだが、我慢汁にも精子が混じっている場合があるのだ。
男「うるせぇ!こ、こんな気持ち良いマ〇コしやがって、今さら抜けるかよぉ!」

聡美の台詞に興奮極まった男は、聡美の肉尻にむけて腰をバンバン打ち付け始めた。
性犯罪者なんかに負けるはずのない聡美の聖なるオマ〇コは、聡美に女の快楽を与えていた。
ずちゅっずちゅっ!パァン!パァン!パァン!ぐじゅっぐじゅっぐじゅっ!!

聡美「んひいぃぃ!あっあんっあぁん!!あぁんっ!だめぇええ!!あんッあぁあんっ!!」
セックスの快楽。男に腰を掴まれてチ〇ポをぶち込まれ支配される女の本能的快感。
聡美はそれを思い知らされながらも、必死に正義を守る婦警として快感を否定し続けた。

女で今の聡美や冴子の地位につけるのは数多い婦警たちの中でもほんの一握りなのだ。
男に負けたくない。エリート婦警の地位を捨てたくない。
婦警の鏡として名誉と憧れの中にいたい。
さまざまな見栄とプライドが聡美の中に渦巻いていた。

しかしそんな聡美の理性を狂わせるチ〇ポの快楽。
オマ〇コの中をぐちょぐちょと掻き回してはカリで擦りまわし、子宮を突き上げる。
聡美はだんだんオマ〇コの気持ち良さしか考えられなくなっていった。

男はグラマラスボディのエリート婦警をレイプしていることに興奮しきり、聡美の尻に夢中で腰を打ち付ける。
チ〇ポはもう精液をぶちまけそうに気持ち良くなり、男の荒い呼吸が聡美をますます狂わせてしまう。

男「ハア、ハア、ハア、ハア、で、出そうだ!婦警さん出るッ!婦警さんのマ〇コに出しちまうぅぅぅうう!!」
男のピストンが急速に激しくなる。
聡美「だ、だめ!!な、膣内(なか)はだめぇえええええ!!ああぁああああっ、イクゥ!!イッちゃううう!いやあぁあ゛あ゛あああああああ」

ビクゥウゥ!ビクッビクッビクン!!
聡美が絶頂すると同時に、痴漢男も聡美の最奥でチ〇ポから濃厚な白濁をビュービュー噴き出した。

レイプセックスでイッたあげくに痴漢男に中出しを許してしまった。
もはや婦警の資格が消え去った聡美は、破滅的な快楽に溺れて痙攣しながら意識を失っていった。


気付くと聡美は駅のベンチにいた。
よれたミニスカ隊制服、いまだにオマ〇コに残る男根の余韻。
聡美は、快楽に溺れた現実から逃げるようにその場を後にするのだった。

・・・・・・


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