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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 67

ぐしょぐしょになった聡美のミニスカ。
痴漢はその内側にバイブを侵入させて、少ない面積のパンティに直接バイブを押し付けた。
バイブの先端は聡美のオマ〇コ部分に命中し、陰唇と快楽の穴をぐちゅぐちゅマッサージしたのだ。
聡美「あぁあひぃいいいいいっ!そこはっ!!そこ駄目ぇええーーー!!」
男「ぐひひひ!バイブでパンティぐちょぐちょにされて、そんなに気持ち良いのか変態婦警めぇ!」
男は手をぐりぐり動かしてパンティオマ〇コをバイブ責めする。

さらに背後の痴漢男もオッパイを激しく揉みまくり聡美をよがり狂わせた。
男「ひひひひ!オッパイたまんねぇ、婦警さんのオッパイぃぃいぃ!」
聡美「あぁあん!あっああぁっ、はあっああ゛!いやぁああぁ゛!」
快楽絶頂にのけ反りながらオッパイを揉みしだかれるエリート婦警。

男たちはチ〇ポをガチガチに勃起させて、カウパー汁をだらだらと垂らしながら聡美を痴漢していた。
変態性欲の慰みモノにされる聡美。
加賀美冴子と比んで、警視庁きってのエリート美女婦警である柳川聡美が痴漢される快楽に溺れていく。


次の駅で、聡美はリングスの痴漢たちに連れ出された。
ふらふらしながらも、広い多目的トイレに連れ込まれる聡美。

聡美「は、離しなさぃ、、ハァハァ、、貴方たち、ふ、婦警にこんな真似をして、、ただで済むとでも、、」
男「いひひひ、痴漢されてオマ〇コ気持ち良くしてる女が婦警とはなぁ」
聡美「ち、ちがう!気持ち良くなんかないわ、、婦警は、、婦警は絶対にオマ〇コが気持ち良くなったりしない!!」
男「ひひひ!これだから婦警を痴漢するのはたまらねえぜ!」

男は聡美のミニスカに手をいれる。
モゾモゾとパンティをまさぐると、聡美は膝をかくかく揺らして喘いだ。
聡美「あぁんっ!あっあぁあっあっ、やめ、ああぁっ!」
男「じゃあ、パンティぐちょ濡れにしてエロい声出してるあんたは婦警失格だよなぁ、ひひひひ」
聡美(ば、馬鹿なことを、、何も知らないのね、、私はキャリアのエリート婦警なのよ、、オマ〇コを濡らしたり気持ち良くなるなんてあり得な、、)

聡美「なっ、何をして!、、んひぃいぃいっ!あっあぁああん!!はあっはあっ、ああぁぁ゛あああー!」

聡美のパンティ越しオマ〇コをいじくってチ〇ポをギンギンに勃起させた男は、たまらず膝まずいて聡美のミニスカ内に顔を押しこんだ。
そうして聡美のパンティを激しく舐めまくったのである、

聡美の股座にぐいぐいと顔が押し当てられる。
そして男は狂ったように聡美のパンティ越しオマ〇コを舌で舐めしゃぶっているのだ。

男のチ〇ポは性欲に膨らみきって我慢汁をだらだら出し、金玉では濃い精液がマグマのように煮えたっているのだ。
男「ぐひひひひ!婦警さぁん!ベチョベチョベチョォ!!べろんべろんべろんべろん!じゅるるるるるぅ!んじゅうううう!!」

聡美「んひぃいいいいッ!だめっ、だめえぇえぇええ!ああっあんっ!あはぁああん!!」
聡美は快楽で膝がガクガク痙攣してしまい、そうすると変態男の顔面に騎乗してさらに体重をかける形になってしまう。
男を悦ばせたあげく、オマ〇コがますます気持ち良くなってしまう悪循環ができあがっていた。

いや、数多の婦警たちを束ねるエリートの柳川聡美婦警が気持ち良くなっているはずはないのだが。

聡美はアヘった顔で涎を垂らし、なんと腰を前後に動かしていた。
男の顔面に、そして舌に局部を擦りつけてマ〇コを悦ばせる性快楽が増していく。

もちろん我らのアイドルであるミニスカ隊婦警はオマ〇コの悦楽など感じるはずがない。
聡美の腰のグラインドは快楽行為などではなく、男の舌責めを避けようとしているだけなのだろう。
自分から浅ましく腰を振る姿がどう見えようと、聡美は快楽など感じてはいない。痴漢という悪と戦う正義の婦警なのだ。

ミニスカ隊随一の加賀美冴子に負けず、Hカップはあろうかというボインボインなオッパイを左右から男たちに揉みしだかれて、聡美は首を反らしてよがってしまう。
オッパイによがりながらも、オマ〇コの気持ち良さを求めて腰を必死にグラインドさせる聡美。

男の舌がパンティ越しのオマ〇コを強く舐めあげた瞬間、やや膝を曲げて突っ張っていた聡美の両足がガクガク揺れた。

聡美「んあぁああっ!はあっんはああぁ!舐めひゃだめええぇっ!!こんな、あっ!ああっ!ひぃいッぐうううううぅ!!」
聡美がグラマーボディ全身をガクガク痙攣させて半白目になる。
明らかな性的絶頂だった。それも凄まじい興奮と快楽を伴った恥知らずな絶頂だ。

男「はあはあはあっ!婦警のくせにイッたのか?」
聡美はなにも言えず、痙攣を続けながら首を横に振った。

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