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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 66

聡美「んぃあああぁあっ、はああっあはぁああああ!いやぁ、いやぁぁ、気持ち良くなんかぁ、、ないぃぃぃっ、、ふああんッあんっ!!」

痴漢の手は聡美のムチムチした太腿にも伸び、スベスベして気持ちいい太腿をいやらしくさすり回してくるのである。
オッパイにお尻に太腿まで痴漢されて、正義の婦警である聡美はどんどん快楽に溺れていく。

口でいくら気持ち良くないと言っても、女の淫穴は嘘をつけない。
陰唇は充血して膣を開き、熱い愛液がどっぷりオマ〇コ内部を洪水にしていた。
当然それを抑えられるはずもなく、聡美のパンティはもうぐちょぐちょのぬるぬる状態。

おまけに聡美は今日Tバックを着用している。
つまりオマ〇コ部分は小さな三角の布で隠されているだけだ。
そんなパンティでは愛液をほぼ受けとめきれず、、痴漢の手が何本もうごめいている太腿にタラタラと流れていってしまう。


左右の太腿をすりすりとくっつけて愛液を隠そうとする聡美だが、美女婦警の太腿をしつこく撫で回している男たちは聡美の太腿内側にも当然手をいれてくる。

ぬちゃあっぬちゅうぅ、ぬちゃぁぁぁ、、
男「んんんんん?」
男「ぬるぬるするぅぅ、婦警さんの太腿が、なんかぬるぬるしてきたよぉぅ」
男「ハァ、ハァ、ハァ、ま、まさかコレぇえぇ」

聡美の顔が真っ赤になる。
聡美「や、やめ、、やめ、てぇ、、、はあっはあっはあぁっ、あぁあぁぁっ」
聡美の恥態に男たちの興奮は高まり、みんなチ〇ポをさらに膨れ上がらせてしまう。

背後からオッパイを揉みまくる男は興奮して聡美の耳をべろんべろんしゃぶる。
男「ふ、婦警さん、オマ〇コたまらないんか?ハァッハァッ、こうやってオッパイ揉み揉みされたらよぉぉ、オマ〇コ発情して気持ち良いんだろうが!」
耳を舐めながら言葉攻めされてゾクゾクしてしまう聡美。
聡美「んひぃぃいぃ、、そんな、そんな事っ!あっ、あっあぁあぁん!あっ、オッパイそんな激しいのらめぇぇぇ!」


ミニスカに包まれた婦警ヒップをまさぐっている男たちも燃え上がる。
お尻を痴漢している男が聡美の首筋を舐めあげた。
じゅるるるるっ
男「違うよなぁ、あんたみたいなプライド高い女はよぉ、こうやってケツを触られるのがたまらないんだろ?ああっ?ケツ触られてオマ〇コが悦んでんだろうが」
ゾクゾクゾクゥ
言葉責めに聡美の黒目がぐるんと上向く。
その通りだった。
尻を揉みしだかれると聡美のオマ〇コは激しく疼き、どろっと熱い愛液を放出してしまうのだ。

聡美「んひいいぃいいっ!ちがうの、ちがうぅうぅぅ!!オマ〇コぉ、気持ちよくなんかなぃぃいぃぃ!おひりぃぃぃ、お尻もみもみだめぇ!」

しかし快楽を認めはしない。聡美たちミニスカ隊は絶対に自分の性快楽を認めない。
誇りあるエリート婦警として。
自分の高いプライドを守るために。
そして、淫らにチ〇ポを勃起させながらもミニスカ隊を愛し応援している男たちのために。

痴漢たちのチ〇ポもズボンをぎちぎちに突き上げて、先っぽを我慢汁でどろどろにしている。

オッパイを揉みしだかれ、お尻を揉みほぐされ、太腿をまさぐられ、体じゅうに手が這いずり回り、膝をがくがくさせる聡美は疼くオマ〇コのことしか考えられなくなる。
聡美「んうッはあぁああ!あっあぁああ゛、だめっ、なにか、、何か、はああっはあぁあ゛ぁあ゛、んっんううううううぅっ!!」

痴漢行為で、聡美は全身を覆うような軽めのアクメを体感した。
聡美は太腿をきつく締めてオマ〇コを刺激しながら性快楽に夢中になっている。

男「はあっはあっはあっはあっ、オマ〇コがもう堪らなそうだなぁ婦警さんよぉ!オマ〇コにも刺激が欲しいってかぁ?」
聡美「んひぃっんひぃ、、ちが、ちがぅぅ、ふ、婦警はオマ〇コなんかぁ、、はあっはあっ」

チ〇ポが勃起しすぎて辛抱たまらない痴漢男は、鞄から真っ黒なチ〇ポ型バイブを取り出した。
聡美「な、、ま、まさか、そんな、、」
男「ひひひひ、オマ〇コ気持ち良くなりたいんだろうが!」

男は聡美のミニスカにバイブを押し付けると、そのまま衣服ごとずいずいと押し上げていく。
そのまま強引にバイブの先端をオマ〇コに押しつけると、スイッチを入れた。

ブゥンブゥンブゥン!ブゥンブゥン!

チ〇ポで言うとちょうど亀頭の部分が、激しく円を描くようにうねり始めたのだ。
うねるバイブの亀頭部が、婦警である聡美の神聖なオマ〇コを淫らに刺激する。

ブゥンブゥンブゥン!
聡美「うあ゛あぁあ゛あ゛ッ!!そこダメッッ!!いやぁああ!ダメぇぇえええーー!!!」
聡美のしなやかな腰がビクンッビクンッと痙攣する。
快楽のあまり舌を出しながらの不様かつ明らかな絶頂。
聡美が心の奥底で溺れながらも絶対に認められない性快楽。

もう聡美の足元は滴る愛液で小さな水溜まりができていた。

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