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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 62

美紀は2Fにマッサージ店の入っている雑居ビルの、3Fの空き部屋に陣取っていた。が、それこそがリングスの仕掛けた罠だったのだ。
潜入捜査をするならここに人員を配置するはずだと・・・そして優秀な我らがミニスカ隊婦警はまんまと誘導されてしまったのだ。

男「無駄な抵抗はするな」
リングスの催淫。
美紀は力強く抵抗することができなくされてしまう。

男はセクシーなブラに包まれた美紀のオッパイをねっとりした手つきで揉みしだく。
美由紀以上の大きさを持つオッパイを掬うように何度も揉みこんで、美紀に快楽を与えてくる。

美紀「あっあぁああん!だめぇ、はあっはあっはあっ、、」
椅子に座ったまま快楽にもじもじ動く美紀。
男の手をたまに掴んだりしてみるが、まったく制御にはならなかった。

男はたまらない巨乳に理性をなくし、シャツとズボンを脱ぎ捨てた。
ブリーフだけの姿になるが、そのブリーフはチ〇ポがぎちぎちに突き上げてしまい、厚いコンドームみたいになっていた。


ムニュウッ!ムニュンッ、ムニュンッムニュンッムニュウ!
もみもみもみもみもみ・・

美紀「はあぅううううっ!いやあぁ!あっあぁあああっ、、あんッ、あぁんッ」
美紀の首スジ、艶やかな太ももに光る汗が浮かびあがる。

男「はぁはぁはぁ、ひひひひ。もじもじしちまって、、マ〇コがたまらねえか?なら、脚を開くんだ、ガバッとなぁ」
催淫
美紀の美脚がぐぐっと開かされてしまう。

美紀「あ!、だ、だめっ!それはだめぇぇっ、、」
オッパイを揉みまくられながら、脚を開かされる美紀。
婦警の誇りであるミニスカ制服の中。そこにある神聖なパンティがあらわにされてしまう。

正義の象徴であるミニスカ隊婦警のパンティ。汚れることなどないはずのパンティは、、もう婦警の淫汁でぐちょぐちょになっていた。
パンティから愛液がじゅくじゅく染みだして、椅子まで濡らしていたのだ。

美紀の顔が真っ赤に染まる。
男「ぐひひひ!なんだこりゃあ、、婦警ってのはみんなオマ〇コ欲が相当溜まってんじゃねえのか?」
美紀「そ、そんなこと絶対に、、はぁはぁ、ないわ、、はあっはあぁぁ」


男「ひひひ、格好つけやがってよぉ!」
男はいよいよ乳揉みの速度をあげ、谷間を寄せて捏ね合わせるような揉み方で美紀をレイプしていく。

美紀「はあんッ!んうううぅううー!」
美紀がハレンチに開いた股間部をキュンッキュンッと突き上げる。
発情させられた「女」の体は、刺激を欲して美紀にたまらない疼きと快感をもたらしていた。
オマ〇コは熱い愛液をどろどろ溢れさせている。
牝の発情具合を見せつけるかのように股を開きながら、むちゃくちゃにオッパイを犯される美紀である。

美紀「んひいいっ!ひぃぐううぅうううぅう!!」

男の方も、チ〇ポをびっちりと包んだブリーフがビクンビクン痙攣し、先っぽあたりはもう我慢汁でどろどろだった。
男「ぐはぁぁあ!!も、もう我慢できねえぇ!!」

マ〇コにぶち込み射精しまくりたい男は、チ〇ポをつらそうに掴みながら美紀の前にまわり込む。
そして、ブラの上から乳首のあたりをベロンベロン舐めまくった。もちろんオッパイを激しく揉み揉みすることも忘れない。
男「オッパイィッ!いひひひひ!ミニスカ隊婦警のオッパイぃいいい!!」
ブリーフチ〇ポを反り返らせて痙攣する男。

美紀は男チ〇ポの凄まじい興奮具合を見てしまい、ついに性快感を極めてしまう。
ガクガクと体を揺らして、堕ちた牝面になっていく美紀。
美紀「ああんっ!ああっあっあんあん!!、、いやああああ!!そ、そんなにオッパイ揉まないでぇえぇ!チ〇ポ、チ〇ポそんなに勃起させないでっ!!あッ、あはああああ゛ぁあ!イ、イクッ、だめ、婦警なのにオッパイ揉み揉みでイッちゃうぅううううーッッ!!」

美紀はオマ〇コを発情させきったままオッパイだけで絶頂した。

男「はあはあっはあはあっ!イッたか、くひひひひひ、はあはあ、ミニスカ隊婦警がイッていいのかなぁ?」
美紀「ひぃっ、んん、、ぃぁ、ぁあ゛ぁぁ、、」
絶頂してピクンピクンする美紀を尻目に、男は勝ち誇る。
ブリーフをまとわりつかせた肉棒をギンギンにしたまま、つらそうなニヤニヤ笑いをしながら美紀を見下ろした。

男「ひひひ、またレイプされたくなったら相手してやるぜぇ」
男は収まりのつかない勃起チ〇ポをそそり立たせたまま部屋を出ていった。

我らがミニスカ隊婦警、美紀もまた男の性欲を満たして犯されることしかできなかったのだ。


二人の敗北婦警は、外で落ち合うとお互いに気まずそうな顔になった。

美由紀「あ、美紀、、あの、、なんかね、マッサージ、たしかにエロいオヤジだったけど、、大したことなかったわ。すっごいど下手だったしね〜」
美紀「あ、うんうん!私も聞いててそんな感じがしたわ、、わ、わざわざ私たちが来るまでも無かったわよね〜、うん、」

美由紀「あ、私ちょっとだけ用事が」
美紀「あ、私も・・10分後にまたここで落ち合いましょう」
美由紀「うん」

そそくさと足早にどこかに向かう二人。
そう、、敗北したミニスカ隊婦警の行動。捜査の失敗を隠し、自分の立場を守るためだけの行動を二人は最優先にする。

新しいパンティを購入して替えるのだ。
婦警ならみんなそうだろうが、、特に性にたいして厳格な冴子が指揮するミニスカ隊では婦警がパンティを濡らすことは絶対あってはならないのだ。
セクシーを武器にする婦警として初歩の初歩である。

かくして、新しいパンティを穿き替えた二人は一緒にミニスカ隊本部に帰還する。

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