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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 61

男「ぎひひひひ!ミニスカ隊婦警が?、、ミニスカ隊のリーダーがチ〇ポ欲しいっていうのか?男のチ〇ポが欲しくてたまらないのかぁ?」
美由紀「あぁあああ!ち、ちがっ、今のは、、」
男「違わないだろうがっ」
男はコンドームを取ってチ〇ポにしっかり装着すると、美由紀のオマ〇コにチ〇ポを押し付けた。

ぐちゅちゅっ。
築いたキャリアが無になり、今まであった特別な地位と名声が消えてしまう。最優秀婦警という大切な名誉まで。
アイドルみたいな人気も消え去り、最低の淫売女として日陰の道を歩くことになってしまう。
美由紀「あああああっお願いっ!それはやめてえええぇええ!!」
美由紀はお尻を振りまくって手でオマ〇コを包み、無様に許しを請う。

男「ひひひひ、大丈夫。あんたがここでオマ〇コしちまったなんて誰にも分かるわけないだろ?安心しなよ婦警さん」
美由紀(いやぁっ、違うのぉぉぉ!私は本当に婦警を、、、婦警さんが、悪者に、、、ミニスカ隊婦警はぁぁぁ、)

ぬるぅんッ!!
男のチ〇ポが美由紀の正義オマ〇コにぐちょっと滑り込む。

美由紀「はあうぅうううっ!!」
壮絶な快楽。女の極上の悦びが美由紀を包んだ。

婦警の正義を捨て、プライドも剥ぎ取られた代わりに得る女の快楽。
美由紀は頭の中が真っ白になるほど快楽を得ていた。
婦警としてずっと拒絶していた、男とのセックス。

男が唸り声をあげながら美由紀の尻に腰を叩きつけると、美由紀は牝犬みたいに喘いでしまうのだった。
パンッパンッパンッ!パンッパンッパンッ!!
美由紀「あぁああんッ!!あんっあんっ!!はぁっああん!いやぁあああん!!」
満たされていく美由紀。
女の悦びがオマ〇コから子宮にガンガン響く。

婦警だ正義だなどと強がってもやはり駄目なのである。
ミニスカ隊も男に組み敷かれてチ〇ポをぶちこまれ、快楽によがるただの女なのだ。
しかし
この期に及んで、それ以上に業が深く欲深いのがミニスカ隊という地位にしがみつく女たちである。

美由紀(違うっ!違う違うぅううっ!私は悦んでなんかないっ!!チ〇ポなんか大っ嫌いよぉおおお!)
男「ひひひ!自分から尻を振りまくりやがってぇ!ハァハァハァ!そんなにチ〇ポがいいか、牝豚婦警めぇ!」
美由紀「ああん!あんっ!!いやぁああああああ!(まだ負けてない!!私は絶対チ〇ポなんかに負けてないぃぃいい!!)」

美由紀がまだ自己正当化を続けているとも知らずに、男は獣のように淫穴を突きまくり憧れの婦警を気持ち良くさせたくてやっきになる。
男「はあっはあっはあっ!!ぐおおおおっ!こんなに気持ち良いマ〇コは初めてだぜ婦警さん!」
男は美由紀のくびれた腰を抱き、激しく腰を動かした。
美由紀「んんあああああッッ!!だめえっ、いやあああ゛あ゛!チ〇ポでイッぢゃう!!ひああああっ!お願いやめてえぇえ!!婦警なのに痴漢のチ〇ポでイッぢゃうぅうううう!!」
男は射精したくてはち切れそうなチ〇ポを必死で我慢しながら美由紀を犯す。

男「はあっはあっ!おらぁあっ!!イけっ!チ〇ポでイけぇぇ!!」
男がズンッと深く突き込んだところで、美由紀の黒目部分が上に上がった。
と同時に舌がだらしなく外に垂れる。
美由紀「んへえぇええぇええええええ!!」
最低の牝豚面を晒しながら絶頂する美由紀。

男は必死に射精を我慢しようとしたが、美由紀のオマ〇コのあまりの気持ち良さにあえなく撃沈し、コンドームの中に濃厚な黄白汁を放出していた。


男「ぐっうううぅっ、おふうぅうううぅっ」
美由紀のモチモチのお尻に腰をぐいぐい密着させながら、幸せそうな顔をして膣内でチ〇ポを脈動させる男。
呆けた男は、半立ち状態になったチ〇ポをマ〇コから抜き出した。

美由紀は四つん這いのまま快感に震え、チ〇ポが引き抜かれると同時に寝台に突っ伏した。

そしてふと気付く。美由紀をマッサージしていたはずのもう一人の男が居ない。

男たちは美由紀の仲間である美紀の存在にも気付いていたのだ。
ミニスカ隊の捜査状況はやはり漏れている。
捜査を忘れて、美由紀の恥態を聞きながらオナニーに没頭する美紀。

美由紀が肉棒の挿入を許してしまっている頃、男は美紀のいる部屋に静かに侵入していた。
オマ〇コを弄くっていた美紀だが、美由紀がレイプされ始めると、もはや捜査記録をつけることもせず、自身の最大の性感帯である巨乳オッパイを揉みまくっていたのだ。

美紀「ああぁあぁ!美由紀ぃぃ!!はあっはあぁんっ!ミニスカ隊のリーダーが、、何てことを、あっあぁぁ!んぁあああぁあー!」
憎むべきレイプ魔が背後にいるとも知らずに変態オナニーに夢中の美紀である。

仲間のあまりに無様な恥辱を聞きながらオナニーする美紀。
ミニスカ隊制服をはだけてカッターシャツのボタンを開け、凶悪なオッパイを弾ませるように出している。

オマ〇コがたまらなく疼くのか、膝をすりすり擦り合わせたりする美紀だが、オマ〇コには手を伸ばさずにオッパイをひたすら揉み揉みしている。

男「ハァハァハァ!この変態婦警が!!」
美紀「ッッ!!!!」
突然の声に驚愕し、あまりの羞恥に慌てふためく美紀だが、もう遅い。
男は美紀の背後から美紀のオッパイをがっちりと掴んでいた。
美紀「だ、だめェッ!!あっ、んはぁああぁああぁッッ!」
性感帯への攻撃に、美紀の全身から力が抜ける。

男は美由紀への性感マッサージを途中で抜けてしまい、おまけにミニスカ隊婦警の卑猥すぎるオナニーを見てしまったことでもうチ〇ポはギンギン。性欲が爆発しそうな状態だった。
男「ふひひひぃ!が、我慢できねえ!!変態ミニスカ婦警め、犯しまくってやるぜ!!」

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