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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 60

美由紀のビキニパンティに、男のざらついた舌やごつごつした鼻がぐりぐり擦られると、美由紀は嬌声をあげてアヘるのである。
美由紀「んひぃいいいぃいい!!はあっ、はあぁああッ!!んっんああぁああっ!!だめっ、やだぁ、あっあぁあああん!!」

男も窒息しそうな状態に、フガフガ悶えながらチ〇ポをぱんぱんにしてズボンを我慢汁まみれにしていた。
男の厚い舌が美由紀のビキニパンティをぐじゅぐじゅに舐めほぐしていく。

やがてついにビキニが横にずれてしまう。
すると、発情してアワビのように陰唇を充血させ、クリトリスを勃たせ、ぐっぽりと膣口を開いた淫乱マ〇コが見えてしまった。
いや、そんなはずはない。
ミニスカ隊婦警のオマ〇コは誰より清楚で美しく、清廉な膣のはずなのだ。ましてやミニスカ隊リーダーの鷹野美由紀のオマ〇コが発情などするはずがない。

予想外の光景に、限界のチ〇ポをさらにきつく張り詰めさせた男は、我を忘れて美由紀の美しいオマ〇コに舌をぐっちょぐっちょと挿入した。
男「ふんっふぐん!マ〇コ!婦警さんのオマ〇コォォ!ぬうっぐうう!」
美由紀「ああっ!!そんな、、あ゛あ゛ぁあ゛ああああああー!!」

美由紀は魅惑的な白い太ももをビクビク痙攣させて、あられもなく絶頂していた。
だらしなく上向いた目、呆けたように開いた口、垂れる涎。
美由紀(オ、オマ〇コを、、、、、直接、舐められて、、婦警さん、が、)

美由紀「あっ!んんんぅうううううーー!!!」
しかし、気絶する前に別な男が美由紀のたぷんたぷんなオッパイを揉みまくってきたために、美由紀はさらなる快楽地獄にずぶずぶと嵌まっていくのだった。

やがて美由紀が快楽の沼で約10回目の絶頂を迎えると
男はついに下半身を脱ぎ捨てて、ビンビンでどろどろなチ〇ポを外に出した。
射精欲が爆発しそうな男は、美由紀に言う。

男「はあっはあっはあっはあっはあっ、、ほら!次はこっちに腰を下ろすんだ」
美由紀「あぁっ、うあぁっ、、そんな、、それだけ、は、、」
美由紀の目は男の肉棒に釘付けになっていた。

しかし、それをしたら鷹野美由紀は本当に婦警ではなくなってしまう。
客観的にはもう十分すぎるくらい婦警失格なのだが、美由紀の自分勝手な基準でさえもそれだけはあってはならない事態だった。
いや、ここにいるのは真に気高い婦警鷹野美由紀である。
美由紀はまだ、自分は性快楽など感じていないと信じ、言い聞かせているのである。

何より男のチ〇ポに負けるなんてプライドが許さない。
美由紀(でも、、でもぉぉ、、、うっくぅうううう!)
気高き美由紀のオマ〇コは、もう痴漢男の変態我慢汁チ〇ポをずっぽりくわえ込みたくてどうしようもなくなっていた。
チ〇ポ欲しい!
ガチガチのチ〇ポを、ぐちょぐちょのオマ〇コにぶちこんで欲しいいいいぃいい!!
我慢できないぃぃ!

美由紀(だめぇっ違う!だめぇっ!!男なんか嫌い!チ〇ポなんか嫌いよ!!私は、、私はミニスカ隊婦警のリーダーなのよぉぉ)
男「ふん、オマ〇コ大好きなくせに我慢しやがって!」


男は我慢の限界に達してしまい、膝立ちになっている美由紀を背後から抱き締めた。
男「ハァハァハァ!なら仕方ねえ、ミニスカ隊婦警様の神聖な生オッパイを揉み揉みさせてもらうぜぇ!!」
美由紀「あっ!いやぁぁぁぁ、だめぇ」
男は美由紀のビキニブラを捲りあげると、バインッと弾けるように飛び出したふわふわのオッパイを下から掬うように揉みまくり始めたのだ。

美由紀「んはぁああっ!そんなこと、だめぇぇぇ、、はあっああぁあん!」
美由紀はオッパイの直揉みに舌を垂らして蕩けまくり、オマ〇コをさらに発情させて愛液を噴出してしまうのだった。
男のチ〇ポもさらに欲情して反り返り、挿入と発射がしたくてビクビク痙攣しているのである。
男はつらい射精衝動をひたすらオッパイ揉みにぶつける。

男「ひひひ、いひひひひぃ!あぁ〜、あぁ〜たまんねえぇぇ!ミニスカ隊の鷹野美由紀婦警のオッパイだぁぁあああ!生マ〇コに生オッパイ痴漢しちまったよぉぉぉ」

男は美由紀を四つん這いにさせると、背後からお尻に顔を近づけて、ぐじゅぐじゅになったビキニパンティで再びオマ〇コを隠してやる。
そしてその極小パンティ越しにまた舌をずりずり這わせるのだ。
勃起して敏感になったクリトリスを舐めつぶし、オマ〇コ全体をべろんべろん舐めまわす痴漢男。
男「ぐひひひひひぃぃ!ベロベロベロ!ぶじゅるるるるるるるぅ!ベロォッベロォッベロォォン」

美由紀の背中が弓なりに反り返る。
美由紀「はッぐぅうううううう!!だめっ、だめぇえええっ!こんなぁ、、イクゥッ!イクゥゥゥ!!やあぁああああああああっ!!」
快感に絶頂し、気持ち良すぎてイクことを隠すこともできず、ガリガリと爪で寝台を引っ掻く美由紀。

敵の舌責めに、腰をビクンビクンと上下に動かしてアクメの快楽に溺れているのが我らが信じる正義の女神である。

男「はあっ!はあっ!はあっ!、、どうだ!?マ〇コにチ〇ポ欲しいんだろうが!!」

美由紀は堕落した牝の目つきで男の方を向いた。
美由紀「い、、入れ、て・・・ガチガチになったオチ〇ポ、美由紀の、オ、、オマ〇コに、、入れてぇぇぇ」

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