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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 6


いつ誰が来るとも知れない廊下で、両手をミニスカに潜らせてオナニーに夢中になる冴子。
色気に溢れた脚をがに股気味にして、部下の変態行為に興奮しているのだ。

冴子「ぁんっ、はぁぁッ、ああぁっあぁっああぁん!信じているわっ摩耶ぁ、摩耶っ、摩耶ぁっ」
冴子の両手がタイトなミニスカ制服を激しく動かしている。
自分の世界に入ってしまい、目を蕩けさせて涎を垂らすエリート管理官の冴子。
背後にでか尻を突きだしながらオナニーに狂うのだった。


「・・さっ、冴子さん??」
その背後から声がした。

冴子「ッッ!!!」
一気に我に帰る冴子。
慌てて取り繕いながら涎を拭いて振り返った。
そこに居たのは田中奈々だった。

奈々「な、何をされてたんですか?」
明らかに冴子のいかがわしい行為に気づいている奈々。
冴子「あ、いえ!何でもないわ、、それより貴女こそどうしたの、こんな所で、、」
奈々「私は、これから冴子さんに指示されたように、美由紀さんたちとパトロールに行くところですけど」
冴子「あっ、そ、そうだったわね。じゃあ、早く行きなさいっ」

奈々「その部屋に、、な、何かあるんですか?」
冴子「なにもっ!何もないわっ、、は、早くしないとパトロールに遅れるわよ」
奈々「は・・はぃ」

どうみても疑わしげな奈々だが、冴子にそう言われては従うしかない。
奈々「い、行ってきます」
冴子「宜しくお願いね」

奈々はおじぎしようとして頭を下げた。
が、その瞬間に見えてしまった。
冴子の肉感たっぷりのエッチな太もも、、その内側にキラキラ光る蜜のような液体の筋を。

冴子「なに?どうかしたの?」
奈々「い、いいえ、行ってきます」

奈々は早足でその場を立ち去った。


冴子(ふぅ・・あ、危なかったわ、もう!何で今ここを通るのよっ)
冴子は改めてドアに耳をつける。

いや、冴子はもう盗み聴くだけでは我慢できなくなっていた。
ドアノブを音が鳴らないようにゆっくりと押し下げて、わずかに開く。
そうして出来た数センチの隙間に目をつけて、中を覗き見る冴子である。

ゴクッ。冴子は目を見開いて思わず生唾を飲みこんだ。
摩耶は椅子に浅く座っており、摩耶の膝上に小さな男の子がまたがっていた。
男の子は無我夢中で、摩耶の制服越しオッパイを揉みくちゃにしているのだろう。

冴子からはそんな男の子の背中が見えている状態だ。
つまり、脚を開いた摩耶のミニスカ内が丸見えとも言える。

摩耶は婦警らしからぬいやらしい喘ぎ声を漏らしながら、魅力的な太ももをビクビク震えさせ、長い脚を時おり突っ張らせている。
それだけでも冴子にとっては十分許しがたいのに、、

摩耶のパンティが、、大人らしさに溢れた黒のパンティの秘穴部分が、冴子の位置からもわかるほどにべちょべちょになっていたのだ。
ミニスカ隊の規則に従えば摩耶は除名しなくてはならない。

冴子「ま、、摩耶ぁ、、摩耶、、貴女、、(ちがうちがう!ま、摩耶が小学生なんかに感じるわけないっ!、摩耶は、婦警なのよ、、)」


冴子は再び手をミニスカに潜らせてパンティをゴショゴショし始めた。
冴子「んあぁぁっ!、はあっはあっ、んああぁ!、ま、摩耶のパンティは濡れてなんかいないわ!はぁはぁ、、そう、摩耶は濡らしてないぃ!あぁああぁッ!」
どんどんいやらしくなっていく摩耶のぐちょ濡れパンティを凝視しながら、冴子は狂ったように呟きながら快楽を貪る。


ふと摩耶の座っている椅子がわずかに回転して、二人の横姿が見える形になった。
摩耶の蜜だくパンティが見れなくなってしまう冴子だが、今度は揉まれる摩耶のオッパイと男の子の・・
冴子「な、なんてことなのぉぉぉ!」

そう。男の子の半ズボンをぎしぎしと突き上げる小学生ペニスが目に入ってきたのだ。
冴子「はぁっはぁっはぁっ!!ゆ、許せない!、、あの子、あの子ぉ、、婦警のオッパイを揉みながら、、ペ、ペニスをあんなに勃起させてるなんてえぇぇ!!!そんなに婦警とセックスするのが気持ち良いっていうのッ!!!摩耶は、摩耶は君のためを思ってぇぇ、、はうううぅ!」
冴子の手はもうパンティから染み出した蜜汁でベトベトだった。

小学生のくせに半ズボンにぎちぎちとテントを張った一希少年は、まるですがりつくようにして摩耶の大きなオッパイを揉み揉みしている。

一希「ふぅっぐうぅうう!ああっふぅ!はあっっはああぁぅぅ!ま、摩耶婦警ひゃあぁん、僕ぅ、僕頭が変になっひゃうよぉぉお!」
一希のペニスが断続的にビンッビンッと跳ねている。
すっかり半ズボンに先走り汁の染みが広がりつつあった。
射精を欲して溜まりに溜まった精液がペニスをぐいぐい昇ろうとしているのだ。

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