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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 59

ビキニパンティが、まだ美由紀の神聖な正義マ〇コを隠しているのが不思議なくらいだった。
男「はぁっはぁっはぁっ、おや?オイルも塗ってないのに、婦警さんのココ、どんどんぬるぬるしてきますねぇ」
男「ふひひ、オッパイもどんどん張りつめて、乳首がビンビンにビキニを押し上げてますよぉ」

媚薬香と媚薬オイルを使った性感マッサージに、痴漢とはまた違う蕩けるような快楽に狂う美由紀。

火照るカラダに発情する下半身。しかし、我らが鷹野美由紀はミニスカ隊婦警として頑なに性快楽を認めず、肥大化した見栄とプライドを守り続ける。
それが背徳感を高めてくれると知りながら。
そう。美由紀も冴子と同じ、気高い婦警なのである。

美由紀「あぁああん!んひぃいい゛!!だめっ、あぁああっ!あんっあぁんっ!!(気持ち良くなんかないっ!オマ〇コが気持ち良くなんかなぃいいい!婦警は痴漢なんかに感じないのよぉぉ)、んあぅううう!あっああぁあっ!!」

気持ち良いぃい!オマ〇コマッサージ気持ち良いぃいいいいい!
心の奥底の本心をかき消すように美由紀は建前を叫び続けた。
もはや美由紀は、イキそうなのを堪える状態に陥っているのだ。

男「おぉおおうぅ、ふうっふうぅ!!」
チ〇ポがぱんぱんに膨れ上がり、発射欲が高まりすぎた男は、美由紀のあまりの美しさとセクシーさについにマッサージでは我慢できなくなったらしい。
美由紀の股間部に顔を近づけていき、ぐちょぐちょのビキニパンティを舌でズリズリ擦り始めたのである。

美由紀「ああんっ!!?はうッ、、いやあぁああ!んあああぁあああああ!」
ぐっぽり口を開いた婦警の発情マ〇コを包むビキニパンティ。
男は美由紀のパンティを犬みたいに舐めしゃぶった。
オマ〇コの入口があるだろうビキニの中心部には、舌をとがらせた痴漢ドリルをお見舞いする。

ぐぢゅぢゅぢゅううう!ぬりゅっぬりゅうううう!!
美由紀「ああああっ!だめえええっ!!あああああああああああッッ!!」
美由紀が男の頭を掴みながら腰をビクビク痙攣させた。

冴子が定めた婦警としての最大の禁忌。性的絶頂。
美由紀はまたしても重大な職務規定違反を犯したのだ。

が、美由紀はイッた自分を認めない。
輝かしいミニスカ隊婦警のリーダーは私しかいない。

美由紀(今のは、イッたんじゃないわ!私は、、痴漢なんかに、痴漢なんかに、、、)


美紀「はぁぁぁ、はあぁあん、、美由紀、貴女なんてことを、、婦警が性快楽なんて最低なものを、、ぁぁぁあ、んっんっ」
美紀は美由紀の声を聞きながらパンティをじっとり濡らし、指先でパンティの割れ目をくちゅくちゅ弄くっていた。

美由紀は結局男たちの慰みものにされただけだった。
男たちは、ビキニブラの上から美由紀の極上オッパイにむしゃぶりついて乳首をじゅるじゅるしゃぶったり、美由紀をうつ伏せにして美尻を触りまくったりと性欲の獣と化してやりたい放題だ。
美由紀は絶頂を何度も何度も繰り返して、快感の海に沈んでいった。


時を同じくして、リングスメンバーに外人女性が襲われる事件が多発し、警察ではその対策会議が行われていた。
リングスの捜査に深く関われるのは警察官僚の中でも政界とも繋がりがあるような上層部である。

男1「さてと、今回の事件、どこの部署に任せますか。」
男2「どこも人手不足で忙しいですからね。」
男3「リングス関連と言えばまぁ、やはりあの部署。ミニスカ隊でしょう」
男1「ひひひ。見栄とプライドばかりを肥大化させた愚かな女たち。これがまた美女ばかりだから、こんな女が憎むべき男たちを相手に快楽にのたうつ姿は、何ともたまりませんなぁ」
・・・
怪しげな会議は、清廉潔白で誇り高い女神ともいえる我らがミニスカ隊婦警を侮辱するような内容だった。
が、とにかくミニスカ隊にはまた新たな捜査内容が課されることになったのである。
・・・
・・・

悪質痴漢マッサージ店の捜査をしている鷹野美由紀は、もはや発情した雌豚そのものだった。
高ぶった男たちに、マッサージとは名ばかりの変態痴漢行為をされて、最低な性快楽を味わっているのだ。

男たちはもうマッサージの体裁すら取り繕おうとせず、性欲のままに美由紀の素晴らしい肉体を楽しんでいた。
美由紀の体を起こして膝立ちにさせると、美由紀の股下に顔を滑り込ませる。
そう。輝かしきミニスカ隊婦警のほとんどがこの快楽に溺れてきた。
「顔騎地獄」

最初の早村咲婦警から始まり
加賀美冴子や鷹野美由紀、坂下摩耶、さらには海外選抜組の丸川美紀、神崎薫、竹内涼子まで。
果ては次世代を担うはずの桐原優たちまでが、性快楽に溺れてしまった。
もちろん婦警である以上、誰ひとり快楽を感じたなどとは認めていないが。

自尊心、高いプライド、男への優越感、他の女性に対する見栄。それらを全て大切に固持しながら、卑劣にも最高の性快楽を味わえるのだ。

そして我らが鷹野美由紀は、今回もまた婦警のプライドを大切に抱きながら、舌を伸ばしている男の顔に腰を下げていくのだった。

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