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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 58

さらに、美由紀がぼうっとしている間に、男が二人になっていた。

たしかここは二人のマッサージ師が居ると聞いていた・・・
美由紀(だ、大丈夫、私はミニスカ隊リーダーなのよ。普通の女だと思ってたら痛い目を見させて・・・)
美由紀は必死に余裕だと思い込もうとするが、媚薬オイルを全身にいやらしい手つきで撫でつけられ、おまけに怪しいお香まで嗅ぎつづけてしまい明らかに発情しつつある自分に焦りを感じていた。
婦警さんが発情など絶対にあり得ないことなのだから。

美由紀「はぁ、はぁ、、、はぁ、はぁ、、」
男「鷹野さん、すごく美しい肌をしてますねぇ。こんな綺麗な肌は初めてだ、、オイルがよくなじみますよぉ、、ひひひひ」
ピクンッ、ピクンッと反応する美由紀をニヤニヤしながら眺める男たち。

美由紀「はぁ、はぁ、、、あ、あの、、オイルはもう十分なので、、、早く、マッサージを、、」
男「いえいえ、美肌効果もありますので、まだまだ丁寧にやらせて頂きますよぉ」

そう言いながら男は、美由紀のスベスベな太ももばかりを撫で回しているのだ。

男たちは美由紀の脚から、脚の付け根や下腹部あたりを丹念に撫でさすり媚薬オイルをぬりぬりしていく。
さらにグラドルみたいな巨乳オッパイにも、水着越しにぬるぬるしたオイルを塗りたくるのだ。

美由紀「あっ!、、そこだめ、、、んぁぁぁぁ」
オッパイをぬるぬると撫で回されてしまい性快感を感じてしまった美由紀は、慌てて男を拒絶しようとするが、媚薬の香やオイルに発情した雌の体はもうまともな抵抗が出来なかった。

膝をモジモジさせたり、顔を赤らめて横を向いたりするのがやっと。それが我らが正義の婦警、鷹野美由紀だった。
いや、美由紀は決していやらしい快感に逆らえないわけではない。そんなわけはないのだ。
極小ビキニが愛液でグショグショになっていても、美由紀は我々を裏切ったりしないはずなのだ。

媚薬オイルまみれにされたオッパイをぬるぬるモミモミされ、下半身をぬるぬるにされて、美由紀は意識が混濁するくらい発情を促されていた。

美由紀「はあっはああぁ、だめぇ、、んんッはあぁぁああ、あっぁああ゛あ」
美由紀の目の焦点がぼやけ始める。

男たちはニヤニヤしながら、ついに美由紀のビキニパンティに指を伸ばした。
極小ビキニは逆三角形の布でできており、それがかろうじて美由紀の大切な部分を隠している。


男はそんな破廉恥なビキニの中心部にごつい中指を、ぐちゅうっと突き立てたのである!
その瞬間、美由紀の腰が激しく弓なりに浮き上がった。
美由紀「ん゛ォッッア゛ア゛ア゛アアアア!」
美由紀の腰が宙で数回痙攣し、ガクンとベッドに落ちる。
どろどろの愛液が指に押し出される形で湧き出ていた。

男「ハァハァハァ!こんなにいやらしい反応する人は初めてですよぉ、、軽くイッちゃいましたか?」
美由紀「はあっはああっはああっっ、、ちがぅ、ちがい、ます、、」
認めるわけにはいかない。婦警が囮捜査の痴漢マッサージをされてイッてしまっただなんて。

マッサージ男たちのチ〇ポはもう痛いくらいに膨れ上がり、じんじんとした性欲の疼きを下半身に響かせていた。
男たちはもう様子見をやめたらしい。

明らかに美由紀のオッパイと下半身ばかりに集中して変態マッサージを慣行してきたのだ。

乳首周辺を隠すだけ、オマ〇コをかろうじて隠すだけのイエロービキニ。

ビキニに浮き上がった勃起乳首を指でこりこり挟みながらオッパイを捏ねくりまわす男。
ビキニパンティの上から、美由紀のオマ〇コをぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、いやらしくマッサージする男。
上も下も、美由紀の秘めたる部分はまだ小さな布地に隠されている。

美由紀「んひぃいいっ!はあんっ、あぁはぁああああん!いやぁああっ、あっあんッ!ああぁんッ!!」

美由紀はあまりに淫靡な性快楽に我を忘れるくらい悶えていた。
その無様な喘ぎ声が相棒の美紀に聞かれていることすら考えられないくらいに。
媚薬香を利用した、麻薬セックスにも似た快感。
それでも、我らが鷹野美由紀は誇り高きミニスカ隊のリーダーなのだ。痴漢の手で性快楽なんて感じているはずがない。

美由紀「ひぐううぅうう!あぁん!ああんっあんっ、、あ、だめぇぇえ!うああぁああ!」
蕩けた顔でよがり狂う美由紀。

美紀「美由紀っ、美由紀っ、しっかりして!だめよ!気持ち良くなっちゃだめ!貴女は婦警なのよ!!しっかりして!美由紀ーっ」

マッサージ男たちは勃起テントの先っぽを先走り汁でびちょびちょにしながら、もっともっとチ〇ポを満足させたくて美由紀のオマ〇コとオッパイをまさぐり続ける。
ビキニパンティの中心に指を押しあてて、何度も何度も上下に擦りあげる。
ぐっちゅぐっちゅとオマ〇コに指を押し込もうとする。
陰唇全体を包むようにマッサージしまくる。

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