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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 52

千夏のミニスカが男の顔に触れそうになる。
男が興奮した顔で舌を伸ばしているのが見えた。
千夏は気付かない振りをして、お尻を男の顔に落としていった。
それは婦警として絶対にあってはならない堕落行為。千夏は自分自身に気付かせないようにして、パンティを男の顔に近づけていき・・・

ぬちゅうっ・・
男のいやらしい舌が千夏のパンティに突き立てられた。
ビラビラが開いたオマ〇コの膣口にズンッと突きあげる舌。

千夏「あはあァッ!んあああぁあぁああッ!!」
尻を一瞬ビクンとさせて、しかし逃げようとしない千夏。

男は千夏の腰まわりを抱き、ズムッズムッズムッと、舌でパンティ越しオマ〇コを突きあげた。
千夏は背徳感と敗北感を伴った悪性の快感に、かつてないほどの性快楽を得てしまっていた。

千夏「あぁあっ!あんっ!はあああぁあ!!だめえぇええ!!舌がぁ、突きささって、、はひっ、んああぁああ!」
千夏は頭の中で、自分はリングスを捕まえてるんだと叫び続けていた。


鷹野美由紀は半開きのドアから千夏を覗き見て、激しく興奮していた。
大切な後輩がリングスの顔に跨がって、あれだけ嫌悪していた性快感に悶え狂っているのだ。
いや、違う。リングスを懲らしめて逮捕までもうすぐという場面なのである。

美由紀は、パンティが見えそうな股下10センチのミニスカに手を入れて手淫し始めていた。

男「ひひひひ!ミニスカ隊のパンティオマ〇コ最高だぁぁぁ!ぐへへへ!」
ズシュッズシュッズシュッ!べろんべろんべろんべろん!
ズシュウ!ズシュウッ!
性犯罪舌が、神聖なミニスカ隊パンティを強く這いずり擦りあげる。
千夏「んあぁおおぉぉ!ダメェ、、はぐぅぅんっ、はあっはあっはあっ!ああぁッッ!んああぁあああ!」
男「パンティが愛液でぐちょぐちょのどろどろだぜぇぇ!美味ぇぇえええ」

千夏「ひぐうぅう!そんな、そんな事なぃ、、嘘っ!嘘よぉおおお!!」
パンティを濡らすということが婦警として恥であることはよく知っている。
特に対性犯罪を主とするのミニスカ隊では、冴子が特に厳しく厳命しているのだ。

美由紀「ハァッハァッハァッハァッ!ち、千夏のパンティが濡れてる?そんな、そんな事あっていいはずが、、、んぁあ゛ああ!だめっ、クリを弄くっちゃだめ!負けない、、婦警は、こんなことでぇぇえ!」
美由紀はパンティに浮き上がったクリトリスを指で挟み、くにゅくにゅとマッサージして快感に悶えていた。

美由紀(ああぁああ、、ミ、ミニスカ隊婦警には、、性欲なんて汚らわしいものは、ないのよぉ!ハァハァ、、私は、千夏を信じてるわ!)
美由紀は手を愛液でぬるぬるにしながら妄言に浸る。

興奮をおさえられないエリート婦警の美由紀は、入口の壁の縁を脚で挟み、激しくクリトリスを押し付け始めた。
無様すぎる角オナニーで腰をぐいぐい振りながら、両手では巨乳のオッパイを揉み揉みする美由紀。

美由紀「んふうぅううう!だ、だめぇ!角がぁ、角がぁ、クリをぉぉぉー!千夏、千夏っ、、んひぃいいぃッ!!」

千夏はまた画面を見た。
憧れの婦警である美由紀と摩耶と同じ顔になっている自分。
男はチ〇ポを激しく勃起させながら、千夏のパンティオマ〇コにぐちゅぐちゅ舌を這いずらせる。
千夏「んううぅっ!んっんんっ!!あぁあああぁあんッッ!だめぇ、パンティ舐めちゃだめぇええ、、こんな、、私は、、私は、、うああああぁあああああーーッ!!」

千夏は背中をのけ反らせて絶頂した。
イクなんて、婦警として本当に本当に最低な行為だ。
千夏はうっすらと意識を失っていった。

美由紀「あああああっ!千夏ぅうううう!ひぃぐうぅうううう!!」
美由紀は壁の角でクリトリスを押しつぶすようにぐりゅぐりゅしながら、腰をガクガクさせた。
あまりにも気持ち良く、あまりにも無様な絶頂。


脚からお尻まで、ひとしきり下半身を情けなく痙攣させた美由紀は、震えながら腰を引いた。
パンティと角との間に愛液が多重の糸を引く。

美由紀「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
涙目で息を荒くする美由紀。

男「おいっ、入口のとこにいるんだろ?仲間の婦警さんがさぁ、、オナニーなんかしやがって、声がまる聞こえだぜ?来な、この婦警さんみたいに気持ち良く犯してやるよ」

ビクッとする美由紀。だが、性犯罪者に臆するミニスカ隊の美由紀ではない。

美由紀「・・だ、誰がオナニーなんか、、そんな恥知らずな事、婦警はしないわよ!!」
美由紀はふらふらしながらも、なんとか強がって部屋に入った。

男「さぁ、こっちに来て、俺の顔に跨がるんだ、、我慢できないんだろうが」
美由紀「・・・くぅっ、、誰が、そんなこと、、」

跨がりたいぃぃ!!恥知らずな顔面騎乗させられて、地位とプライドは守ったまま、千夏みたいにパンティぐちゅぐちゅになるまで犯されたいの!
男の性欲の捌け口になって、パンティオマ〇コぐしょぐしょに舐め回されたいのぉ!!
美由紀は心の奥底に眠る本心に自分で気付かないように、男を気丈に睨んだ。

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