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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 5

一希「はぁっはぁっはぁっはぁっ、ま、摩耶お姉ちゃん、、また、また摩耶お姉ちゃんの、、あ、あそこ、舐めたいよぉ」
摩耶は思わずドキッとした。
摩耶「えっ、、そ、、そんな、それは、、、、」
一希「いいでしょ!?いいでしょ!?摩耶お姉ちゃん!僕頑張るからぁ」
そう言って一希は摩耶のおっぱいを今まで以上に激しく揉みまくった。
とても小学生の手に収まりきらない摩耶のおっぱいを、頬擦りしながら夢中で揉み揉みしているのだ。
摩耶「んっんくぅぅ、はあっはああぁ!だ、だめぇ、ああぁぁ」

おっぱいに夢中になっている一希の細い指が、制服越しの摩耶の乳首にあたると、そのたびに摩耶はエッチな顔を歪めて体を跳ねさせてしまうのだ。
摩耶「んひいいッッ!!か、一希くぅぅん!!」
小学生の一希も真っ赤な顔で摩耶のおっぱいにすがりつき、半ズボンがはち切れそうに、ギンッギンッと脈打っているのだ。

あまりにいやらしすぎる光景だった。



その頃、冴子はミニスカ隊トップとして部下に指示を出していた。
冴子「優、貴女には久々に現場に出てもらうわ。デスクワークだけじゃミニスカ隊はいけないわ」
優「は、はいっ冴子さん、」

冴子「A地区周辺のパトロールをお願いするわ。リングスが潜伏してる可能性があるの」
優「はいっ、分かりました」

それを聞いていた早村咲の心臓が高鳴る。
A地区にある雑居ビルには確かにリングスがいる。
そこは咲がいつも快楽の性奴隷にされている場所なのだ。

咲(だめ、だめ、私のことがばれちゃうかも、、嫌、そんなの嫌ぁ、、)
毎回自分からリングスのアジトに行って性犯罪者たちの雌玩具になっていただなんて知られたら・・末代までの恥だ。

咲「あ、あの、A地区なら私が、、」
冴子「いえ、たまには違う人間の目で現場を見たほうがいいものよ。新たな発見があるかも」
冴子は咲の言葉を遮った。

咲の顔が蒼白になる。
が、止められるはずもない。


そんな冴子たちのミニスカ隊捜査室から、壁一枚を隔てた隣の部屋ではミニスカ隊リーダーの坂下摩耶が小学生相手に性行為を行っているのだ。

性欲に翻弄されてばかりの、まだ少年である一希君を膝に乗せて、婦警がオッパイを揉まれているのである。
摩耶は膝を擦り合わせながらいやらしい声で喘いでいた。
一希は半ズボンの前側にギチギチのテントを張りながら、快楽に溺れた目付きで一心不乱に摩耶のオッパイにすがりついていた。

これが発覚したら摩耶は、まず快楽に喘いでいる時点で婦警を失格。さらには児童への淫行で犯罪認定すらされてしまいかねない状況だ。


そんな中、指示を出し終えた冴子が廊下に出て、摩耶たちのいる部屋の前を通った。

「・・・ぁ、、ぁぁ、、、か、かず、き、くぅぅ、、ん、、」
ほんの微かに聞こえる女の淫声。

冴子「こ、この声って、、ま、摩耶?な、なんで・・・摩耶はたしか少年課に連行された男の子と話してるはず・・・な、なんなのこの声は」

冴子はドキドキと胸を高鳴らせて、声がするドアに耳をつけた。
妖しい声が一気に大きくなった。

摩耶「あぁぁん!か、一希くぅぅん、、はぁっんはあぁ!お、オッパイだめ、もう揉み揉みしちゃだめぇぇ、はっくううぅう!」
一希「ま、摩耶婦警さぁぁん!はあはあはあはあはあ、止まらないよう!!揉み揉みが止まらないよう!ああああぁ、オチ〇チンが、オチ〇チンがおかしくなってるよぉぉぉ!!」

摩耶「はあっはあぁあ!あぁぁんッ、あんっあんっ!こ、子供がそんなにオチ〇チン大きくしちゃ駄目よぉ!・・ああうぅうんッ!もっとぉ、もっとお子さまオチ〇チン大きくしてぇ、、」

とんでもないことを小学生に口走る摩耶。
懲戒免職級のセリフである。

一希少年は、制服越しにも分かるほどピンッと勃った摩耶の乳首を指で何度もコリコリ倒してやる。
摩耶「くあっ!あッ、あぁぁああんッ、乳首だめぇぇえ、、婦警さんは、、婦警さんは、気持ち良くなんかならないんだからぁぁ、、あっ、あっ、あぁん!!」


正義感の塊ともいわれる美女管理官の加賀美冴子は、ドアにへばりつくようにして耳をくっつけ、左手をミニスカの中でモゾモゾさせていた。
冴子の赤い顔、荒い呼吸、淫らに上気した表情を見れば冴子がナニに勤しんでいるのかは丸分かりだ。
廊下にも関わらず、冴子は信頼する摩耶の淫行行為に興奮して、恥ずべきオナニーに耽っていたのだ。

冴子「ハァッハァッハァッ、摩耶ぁ、摩耶ぁ、さすがはミニスカ隊よぉぉ、小学生の痴漢も見逃さず更正させて、、んっんっ、んはあぁぁ、摩耶が感じてないの、私は分かってるからぁ、はぁはぁはぁはぁ」
冴子は小声で喋り続けながら、左手をモゾモゾモゾモゾさせていた。
そしてついには右手すらもミニスカに侵入させていくのだった。

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