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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 50

痴漢「イけッ!イッちまえ!!ほら、取調室で痴漢チ〇ポにパンティぐちゅぐちゅ犯されてイっちまえよぉッ!!、、ハアッハアッハアッ、だ、だめだ!俺も出るうううぅうう!!婦警さんのパンティに精液全部ぶちまけるぅうう!!」
薫「だ、だめえええっ!!お願い!パンティには出さないで!!ああ゛ぁぁああ゛、あぁあん!あっあぁあん!や、やだ、やだぁ、、もう、、!んひぃッぐぅううううううううううう!!」
薫は背中を大きく仰け反らせて絶頂した。美しい尻肉とたわわな巨乳がブルブル揺れる。

痴漢「ふごおおぉおお!」
痴漢も薫の腰を掴んで絶叫した。
どびゅるるるるっ!どぶっどぶぶぶぅううう!!
密着部でどろどろの白濁精液が爆発していた。

薫はミニスカ隊婦警の誇りであるパンティを愛液でぐちょ濡れにしただけでなく、敵の舌で舐めまくられ、、あげくチ〇ポをパンティに擦り付けられて我慢汁まみれにされ、ついには濃厚な精液までもをパンティにぶちこまれたのだ。

痴漢が腰をガクガクさせながら後ろに下がると、薫のパンティは膣穴にずっぽりと押し込まれており、その谷間からチ〇ポが抜けると、そこからドロリとした精液がこぼれだした。

婦警にあってはならない最低な性快楽。
その余韻を味わいながら、薫は机についた手を震わせていた。

もしもわずかでもこれが露見すれば、冴子にも薫の擁護などできない。
薫は当然のごとく婦警をクビになり、もはや顔を出して生きていけなくなるだろう。

冴子はオナニーに狂いながらも、警視総監への報告書を偽造した。
冴子「あぁぁ薫ぅ、、貴女はやっぱり優秀な婦警だわ!私のミニスカ隊には薫が必要よぉぉぉ」
愛液まみれの手でキーボードを叩く冴子。

カチャカチャカチャ・・・
神崎婦警の迅速かつ的確な捜査により悪質な痴漢が検挙。
さらに神崎婦警は犯人取り調べの手腕を発揮し、リングスへの手掛かりも入手することに成功。
また素股痴漢の犯行方法なども実況検分にて明らかにした。

報告書を作る冴子は、自分の信じる妄想を事実だと思い込んでいるのだ。

薫は、惨めな敗北の快楽に身を焦がしながら取調室を後にした。
明らかに激しいセックスをした後のような淫らな様子の薫。
顔は火照り、吐息は深く、脚をふらふらさせて内股気味に歩いていた。

エリス「か、神崎薫・・まさか本当に・・・シェリル達の報告通りなの?」
エリスは廊下の角から、、薫の後ろ姿を怒気を発しながら眺めていた。

エリス(シェリルとイリヤの捜査によれば、加賀美冴子は取調室をいつも盗撮しているはず、、)
エリスは冴子の部屋に行き、ドアをノックした。

慌ててパソコンを閉じる冴子。
冴子「は、はい?どなたかしら」
ガチャリとドアを開けて中に入るエリス。
エリス「私よ、、、ミニスカ隊の幹部婦警である神崎薫について聞きたいのだけど?」
それを聞いた冴子は冷や汗をかいて緊張した。タイミングがよすぎる・・・まさか

エリス「神崎薫がさっき取調室から出てきたわ。どうやら中でかなりいかがわしい行為をしていたみたいだから、ちょっと覗き見たのよ。・・・あんな、あんな最低な行為が婦警に許されると思っているの?」
試しにカマをかけるエリス。

冴子「な、何のことかしら・・」
冴子(薫は、薫はオマ〇コを犯されたわけじゃないわ。パンティの上から、チ〇ポの先がちょっと入り込んだだけよ。大体、薫は濡らしたり感じたりしてないわけだし)

エリス「なら、今すぐに神崎薫婦警のパンティをチェックさせて下さい」
冴子「なっ!一体なんの権限があってそんな勝手なこと!」
エリス「あら?何か見られたらマズイんでしょうか?まさか、痴漢に触られてパンティが濡れちゃってるとか、、」
冴子「ミ、ミニスカ隊婦警に限ってそんなこと、あるはずないわよ!!痴漢に感じて女性器を濡らしたりする女はそもそもミニスカ隊に入れないわ!!」
怒鳴りながら机を叩く冴子。
実際は濡れているどころの騒ぎではない。
濃厚な変態痴漢の精液がどっぷり打ちつけられているのだ。


冴子の反応でエリスは確信した。
冴子はやはり取調室を盗撮している。
さらに神崎薫が婦警にあらざる最低最悪な醜態を晒していることも、ほぼ間違いないだろう。
エリス「なるほど。すみませんでした。それに、確かにそこまでの権限は私にはありませんね。失礼しました。」

エリスはすぐに冴子の部屋を退室した。
エリス「ふぅ。まさかと思って話半分で考えてたけど・・・ミニスカ隊の腐敗はどうやら真実みたいね。。これは放っておけないわ」

エリスは踵を返して歩き始めた。
ふと窓から外を見ると、、
まるで周りの目から隠れるようにして、ミニスカを押さえながらミニスカ隊本部を出ていく薫の姿が見えた。


その頃、ミニスカ隊リーダーの一人である鷹野美由紀は、後輩の萩野千夏を連れて怪しげな廃墟を捜索していた。
新しげな廃墟は、リングスや性犯罪者たちが根城にしている可能性があるからだ。

美由紀「私の勘から言うとここはかなり怪しいわね。。千夏、いくわよ?」
千夏「は、はい!美由紀さん」
二人はミニパトから降り立った。正義のミニスカ隊婦警である。

美由紀「千夏、貴女は1階を捜索して頂戴。私は怪しげな2階から上を捜索するわ。」
千夏「はいっ」
美由紀「いい千夏?貴女はまだまだ半人前なのよ。怪しい人物が居たりしたら決して無理はしないで私を呼ぶこと。いいわね?」
千夏「了解です」

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