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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 49

薫の目の前で男のチ〇ポはぐんぐん脈動を繰り返し、天に屹立した亀頭からだらだらと我慢汁を流していた。
射精寸前の状態らしく、必死にチ〇ポを上に突き上げて腰を振っている。

快楽に歪んだ目でそれを眺める薫。
薫(ああぁあああっ、、痴漢のチ〇ポがあんなに硬くなって悦んでるっ、、ミニスカ隊をレイプして悦んでるぅぅうぅう)
薫の魅惑的なもちもちヒップが男の顔上でぶるぶる震え、腰がガクガク揺れる。
薫「んあああぁああッ!や、あぁああん!!もうっ、やめ、、んふうっ、、はひぃいいぃぃいいいい!」
歯をぎりぎり食いしばって、切なげな顔で何かを耐える薫。

男「ふひひひぃ!ジュルッジュルッジュルッ!ベロベロベロォォォ!ベロンベロンベロン!!ベロベロベロォォォ!」
薫の異変に気付いた痴漢は、さらに容赦なくパンティをねぶり回し、薫の神聖な秘貝をじゅぶじゅぶ舐め犯す!
絶対に舌をつけることなど許されない、女神のオマ〇コを狂ったように舐めしゃぶる痴漢。

調書を胸にきつく抱き締めたまま、ハイヒールを履いた薫の爪先が床にぎりぎりと突っ張る。
薫は婦警のプライドを守ろうと、禁断の絶頂感を必死で耐えていた。

盗撮カメラで薫を見ている加賀美冴子も、パンティマ〇コを両手でぐしゅぐしゅ擦りながら、足をピィンっと伸ばしきり快楽絶頂を耐えていた。
冴子「うあぁぁああッ!薫っ、薫ぅぅう!!だめよ薫!!婦警が痴漢行為でイクのだけはぁぁああ!!薫っ、薫っ、私の薫ぅぅうう!!」

しかし冴子の願いもむなしく、薫は婦警でありながらバレーボールが二つ並んだような卑猥な淫尻をビクンビクン痙攣させ始めたのである。

薫「いやっ!やだやだっ!!もうパンティ舐めちゃダメ!!イクゥッ、婦警なのにイッちゃうううう!!こんな、こんな、、いやあああああああああッッ!!」
薫の体が激しく痙攣して愛液がどろどろ噴出した。

ミニスカ隊を信じる女性市民たち、ファンとなって応援する男性たちを裏切る行為を薫はしたのである。
冴子「いやああああ!薫ぅぅうううッ!!貴女は、貴女はぁああああああああああ!!」
冴子もオマ〇コを激しく擦りあげて椅子が軋むほどの絶頂を迎えていた。


冴子「はぁっはぁっはぁっはぁっ・・か、薫ぅぅぅ、、」
絶頂感に脱力する冴子は机に突っ伏し、涙や汗を浮かべながら画面を眺めていた。

すると、痴漢の様子がおかしい。
薫のパンティを舐めまくりチ〇ポをぱんぱんに膨らませて満足したかと思ったのだが、、痴漢男はまだ薫から離れようとしないのである。

男は薫を立たせて再度机に手をつかせた。
丸尻を突き出す格好にさせると、男は自分の下着を脱いで、破廉恥極まりない勃起チ〇ポをあらわにしたのである。

冴子「う、嘘っ、、、、まさか・・あの痴漢、、薫に!?薫のエリートオマ〇コにチ〇ポを?、、そんなことは、許されるはずが・・・」
冴子は絶句しながら画面を見ていた。

薫「いやああぁあっ!駄目っ!!それだけはっ!!それだけはしちゃ駄目ぇっ」
薫も尻を振りながら必死で抵抗する。
しかし快感浸けにされたあげく絶頂まで晒してしまった婦警には、もうまともな抵抗は出来なかった。


痴漢「ひひひひぃ、、天下のミニスカ隊のオマ〇コを犯しちまうぜぇ、、はあっはあっはあっはあっ」
痴漢は反り返ったギン勃ちチ〇ポを下に向けると、ぬるぬる状態の薫のパンティに亀頭を押し付けた。
淫丘部と陰唇を包み込んでぷっくりぷにぷにしたパンティに、ビンビンの亀頭が押しつけられる。

ぬちょおぉおおおっ!!
薫「あはあああッうぅううううっ!」
薫が快感で足を突っ張らせ、手は机をぎしぎし掴んだ。
痴漢「ぐぁおおおっ!ミ、、ミニスカ隊婦警さんのぉおおおぉー!パンティオマ〇コにぃいいいいいい!!」
痴漢はチ〇ポをこれ以上ないほどに硬くさせて、薫の尻を掴みながら腰をぐんぐん前に押し出した。

ぐぢゅぅっ!ぐちゅっぐちゅううっっっ!!
我慢汁をどくどく溢れさせながら、痴漢の亀頭が薫のパンティに埋まっていく。
正義のためにある薫のオマ〇コに、痴漢の性欲チ〇ポがパンティ越しに侵入してきているのだ。

薫「んんあああああぁあああッッ!!やめっ、、いやぁあああッ!!こんなこと、、許されな、、あぁあん!!あっああああっ!」

痴漢「はひぃっはひぃっ、ひひひ、許されないのは婦警さんだろ!、痴漢チ〇ポなんかに、ミニスカ隊婦警が大切なパンティ犯されて感じまくってよぉ!」
薫「か、感じてなんかっ!私は、私は、、ああぁあああっ!やめてぇ!、パンティの中でチ〇ポ動かさないでぇぇええ!!」
薫は、婦警として最低の禁忌に愛液をじゅぷじゅぷ漏らして快楽に狂っていた。

男は薫の神聖なおっぱいを揉みしだきながら、腰を小刻みに振りまくった。
亀頭部分だけがかろうじて侵入している形だが、、男が動くと膨らんだ亀頭がパンティの谷間に見え隠れを繰り返し、結合部からはぬるぬるの淫液と我慢汁がべちょべちょ滴っているのだ。
ミニスカ隊きっての巨乳を揉み揉みしまくりながら、薫のパンティマ〇コに埋まったチ〇ポをぐちゅぐちゅ動かす痴漢。

痴漢「ハアァッハアァッ!ハアァッハアァッ!婦警さんのパンティ気持ち良いよッ!婦警さんのオマ〇コパンティ気持ち良いいいいいいいい!!」
ズチュ!ズチュッズチュッズチュッズチュゥウ!!
もみもみもみもみ!

薫「あぁああああ゛あ゛あああああ!!もぉイッぢゃぅう!!やめてぇええ!パンティ、ぐちょぐちょしないでぇ!」

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