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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 48


薫「ああぁんっ!だめぇっ、これはちがうっ、、ちがうのよ!ああっそこ擦っちゃだめぇ、、あんっあああんっあん!!」
痴漢「いやいや、これはあくまで婦警さんに罪を白状してるだけなんだよ?ちゃんと最後まで聞いてよね」

そのまま痴漢は手際よくズボンと下着を膝まで下ろし、ギンギンの肉棒をあらわにした。
まだ事態に気付いていない薫の腰をしっかりつかみ、チ〇ポをロックオンする。
痴漢「はあっはあっはあっはあっ!ふ、婦警さぁん!」
ずにゅうううっ!!

薫「んあああっっ!?な、なにを、、あっんはぁあああ!、、いやああああああぁ!!」
薫の太ももの谷間に、パンティを擦るようにして男の逞しいチ〇ポが滑り込んできたのだ!
ずしゅしゅっ!ずしゅううぅっ!!


薫のむっちりした尻肉と太ももは、意識して締め付けなくても痴漢チ〇ポに最高の快楽を与えてしまう。
痴漢「ふぅおっ!おおおぅうう!!や、やっぱ婦警さん最高っ、最高ぉぉおおおぉ!」
痴漢男は至上の快楽に唸りながら、腰をズコズコ動かしまくる。

女が敏感な太ももの内側のみならず、しっかりと肉竿でパンティ越しマ〇コまで擦りまくる痴漢の卑猥攻撃。
薫はもう調書をとることも忘れて、淫らな快感によがり、それでも自分のプライドを保持することに必死な様子だ。
薫「んぁああっ!やあああっ、はああああぁ!!ああっ!やめなさっ、、んふううぅぅ!そんな、擦らないでっ!ああぁんっ」

痴漢「ほらっ!はぁはぁ!ちゃんと仕事してっ、リングスのこと話すよ?リングスと会ったのは1年前の・・」
薫「はひぃいぃ!ま、待って、今書く、、ああんっ!あはぁぁぁ、、か、書くからぁぁ、」
薫は震える手でなんとかペンを握り、調書に書こうとするが、まったく読める字になっていない。ミミズがのたうったような字になっていったのである。

調書を書く薫の太ももはぴったり閉じられ、その隙間からは欲望に膨れた亀頭部がずんっずんっと顔を覗かせている。

男「はあっはあっはあっ!ぐううううう!、婦警さんよぉ!なんだか、どんどん滑りが良くなってるみたいだぜぇ!何でだろうなぁ!?」
ぬるっぬるっ!ぬちゅうぅぅ!ぬちゃああっ!

明らかに卑猥な水音が増してぬるぬる感が強まっていた。
薫の顔がどうしようもない羞恥で真っ赤になる。
薫(エリート婦警の私が愛液なんかで股間を濡らすはずがない!!そんなはずないのよっ!!)
薫「知らないぃっ、あぁんッ!そ、そんなの知らな、、あっ、はああぁ!あぁん!あっあああっ」
快楽によがり狂う薫。

そして男ももう限界のようだった。
昨日、リングス女幹部の手によって大量射精させられた男だが、それでも薫の太もも素股には3分ちょっとが限界らしい。
もはや腰をゆっくりしか動かせなくなっていた。
男「はあっはあぁ!うっ、うぐぅぅ!畜生、、き、気持ち良すぎるぅぅぅう!婦警のくせにマ〇コこんなに濡らしやがって、、も、もう我慢できねぇ!」
男は射精しそうな瞬間、慌てて薫の太ももからチ〇ポを引き抜いた。


そして男は床に仰向けに寝そべった。
男「さぁ婦警さん!俺の顔に跨がるんだ!」
男はリングスが催淫術を使うような口調で薫に言った。
薫「はぁはぁはぁはぁ、なっ、そんなこと・・え、、うそ、」
薫は男の顔に跨がって、膝を曲げていく。
男「ひひひ!俺の催淫は未熟だけどよぉ、、発情状態になっちまった女になら、十分使えるんだぜぇ」
薫「わ、私は発情なんかしてないッッ!!絶対に、、絶対してないのに、、、なんで、体が勝手に、、、うああっ!」
薫の言葉とは反対に、薫のむっちりした肉感度抜群の腰回りが男の顔に落ちていく。
ついに膝を床についたかと思うと、男の鼻先にぐちょ濡れパンティがくっついた。

男「うおおおおッ!」
男は、ついに来たとばかりに薫のパンティにむしゃぶりつく。
飢えた犬みたいに舌を伸ばして、むちゃくちゃに薫のパンティ越しオマ〇コを舐めまくるのだ。
ベッチョベチョベチョ!ベロンベロンベロンッ!ベロベロベロォォォ!ぢゅるぅうううう!!

薫「ひいっ!!んぐひぃいぃいいいいいッッ!!」
白目をむきそうになるほど感じる薫。
明らかに視点がはるか上を向き、口からは涎を垂らしながら悶絶していた。


痴漢「いひひひぃ!ほらほら、調書をとるんだろ!エリート婦警さんよぉ!」
薫「んひい゛ぃいい!、ちょ、調しょぉ、、あっあっ!んぅあああああああああっ!ひいぃいいっ!」
薫はガタガタしながらも机の上の調書ファイルをとり、胸に抱えた。
ミニスカ隊にとっては婦警のプライドが何より大事なのだ。

さらに男の舌舐め攻めは続き、薫は調書にたらたら唾液を垂らしながら、快楽に溺れることしかできなかった。

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