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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 47

痴漢「ふ〜ん。ところで婦警さんて暇なの?」
薫「は?暇なわけないでしょう!貴方みたいな下っ端にさいてる時間なんて本当は無いくらいなのよ」
痴漢「じゃ〜あ!」

痴漢はすくっと立ち上がると、薫を見つめた。
薫「な、何してるのよ?座りなさい」
痴漢「いや〜、時間短縮で済ませてあげようかなと。。つまり、俺がリングスとの繋がりを話しながら、婦警さんに痴漢行為を実際にやれば一度で済むでしょ?実況検分てやつさ」

薫「ば、馬鹿なことを・・」
痴漢「あれ?だって痴漢行為されても婦警さんは感じたりしないんでしょ?そう言ってたよね?」
薫「ぐっ・・・・ち、痴漢なんかに感じたことはないわ!!当たり前よ・・・」
男「じゃあ早く早く、立ち上がってよ。痴漢しながらリングスとのこと話すからさ。」

負けず嫌いな薫は挑発に乗って立ち上がる。
薫「いいわ!手間が省けて好都合よ!」
強がる薫の背後で、痴漢はニヤリと笑って股間を膨らませていた。

冴子は自分の部屋に入りイスに座って一息つく。
冴子「室井さんもバカな人。意地を張らずに私のことが好きってはっきり言えばいいのに。まぁ、私が婦警である以上、セックスなんていやらしい行為は絶対にしないけど」
冴子は呟きながら、薫の取り調べの様子をパソコンのモニターで見始めた。

冴子「か、、薫?」
薫は立ち上がった状態で何やらうつむき、その背後にニヤニヤした変態の痴漢魔が立っていた。
冴子「どういう事?これは、薫の作戦なの?これから何を・・」


冴子が全幅の信頼を置くミニスカ隊幹部の薫。
美由紀や摩耶たちに比べてやや背が低いながらも、冴子に比類するような爆烈級のグラマーボディを有する薫。
そんな神崎薫の背後に痴漢がくっつき、薫の超巨乳を揉み揉みしているのだ。

どうやら痴漢は薫に耳打ちで情報を話しているらしく、薫は顔を歪めながら一生懸命にメモをとっている。

薫「はああっはああっ、んはぁぁっ、、くっ、んううぅ、そ、それから?、ハアハア、リングスはどこで、んううっ!、出てくるのよぉ?」
痴漢「ハアハアハアハア、まぁ慌てるなって・・・やっぱ婦警さんの体最高だぜぇぇぇ、ふううっふうっ」


冴子(なるほど、リングスの情報を吐かせているのね、、、でも、そんなにオッパイを揉まれたら、、)
冴子は慌てて首を振った。
冴子(私ったら馬鹿なことを・・・いくら痴漢に揉まれても、ミニスカ隊婦警の薫が感じてしまうだなんてあり得ない事だわ!もうっ)

しかし冴子の期待とは裏腹に、薫は痴漢男に豊満なオッパイを揉みしだかれながら、どんどん吐息を荒くしていくのだった。
正義の美女たるミニスカ隊婦警を痴漢していることに、男も興奮を抑えきれない。

男は片手を薫の美尻にびっちり当てて、最高級を誇る薫のミニスカヒップを味わい始めた。
むっちりむっちり、むにぃ!むにむにぃぃぃ!!
男は右手で薫のオッパイを、左手で薫のお尻を揉み触りまくっているのだ。

薫「はあぁああっ!んっあぁ、あはぁあぁ!!や、だめぇぇ、、」
性感に震える薫。
痴漢「はぁっはぁっはぁ、、なんだ、感じないんだろ?それとも痴漢の情報はいらないってのかぁ?」
薫「ち、ちが、、感じてるわけじゃ、、」

痴漢の手つきがいやらしさを増し、薫は腰をくねらせながら悶えていく。

息を荒くして画面に釘付けになっている冴子の前で、痴漢のチ〇ポはギンギンに硬くなり盛り上がっていた。
薫「んはああぁあ!あっあぁっ!いやっ、、んああぁ、貴方、貴方は、んんっ!、こ、こんなことまで、、してたっていうの?」
男「ああ!オッパイ揉んでケツも触りまくってな、、だが、こんなに感じてんのは婦警さんだけだぜぇ」

薫「だ、だから!私は感じてなんか、、、んはああぁああああっ!」
男が薫の乳首をコリコリ摘まんだのだ。
背中を反らせて快感にのたうつ薫である。

男「ひひひ、そろそろかなぁ?わかるぜ、、婦警さん、もうマ〇コがうずうずしてるだろ?濡れてるよなぁ」
薫「ば、馬鹿にしないで!婦警が濡らすだなんて、、あ、ありえな、、」
くちゅちゅううぅう!!
尻を揉みまくっていた男の指が、背後から股間部に侵入して、薫のパンティをごしごし触ったのである。
薫「あっ!!そこはだめッッ、あぁああああああああーっ!!!」
あろうことか、正義の象徴たる薫婦警のパンティは、オマ〇コ部分が濡れ濡れになっていたのだ。
痴漢「ん〜?なんだこの濡れたパンティは?婦警は濡らさないんじゃなかったのかぁ?ひひひひひ」

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