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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 45

薫「ち、痴漢逮捕は現行犯が基本ですからね。まずは囮捜査で様子を見ました。でも、やはり大したことはなかったですね」
記者「なるほど。しかし、とすると、なぜ一度目は逃がしたんですか?」
薫「あ、それは・・その・・・」
摩耶「か、薫はあえて痴漢を泳がせたんですよ。仲間の存在、アジトがあれば見つけ出すためにね」
記者「なるほど!流石ですね」

冴子「そろそろいいかしら?薫も摩耶も次の捜査がつまってるもので」
冴子も冷静さを装いながら、慌てて割って入った。
記者「あ、はい。お時間をいただきありがとうございました」


これにて我らがミニスカ隊の名声がまた一つ増えたのである。


そして社会的な地位と名声を守るために、ミニスカ隊のトップである加賀美冴子はリングスに逆らえない婦警に成り下がっていった。
幹部の男から連絡が来れば、冴子はどんな状態だとしてもいそいそと出掛けていくしかないのである。

公衆トイレの中で、公園の片隅で、廃ビルの一室で、、自分の立場とミニスカ隊の地位を守るためにエリート婦警である冴子はリングスにその身を捧げていた。

冴子「んっ!んはあぁあああ!!ひぁあっ、だめぇ!だめえぇええぇ!」
幹部の男がトイレの個室内で冴子の制服オッパイを揉み揉みしまくっているのだ。
男「ハァハァ、相変わらず最高の胸しやがって!」
チ〇ポをビンビンにして冴子のオッパイを弄くるリングス。

男はいきなりしゃがむと、冴子のムッチリしたやらしいタイトミニの尻に顔をズンッと埋めてグリグリ動かす。
冴子「あぉぉん!!お尻にそんな、、やだ、、あっはあ゛あああぁ!」
男「おいっ!尻を引いたら動画をばらまくぞ!突き出せ!淫売みたいにこのスケベなケツを突き出すんだよぉ!!」
冴子「いやぁ!それだけは、、んひいいぃいいぃ!!」
冴子は夢中で男の顔に尻をぐいぐい押し付ける。

自分から尻を男の顔面に擦りまくり、恥ずかしい部分に顔を埋められ、冴子は壁をがりがりしながらオマ〇コを潤ませていくのである。
つらい息苦しさにも関わらず男は冴子の美巨尻に顔をうずめながら、チ〇ポをガチガチに勃起させて悦びにピクついていた。

男「ハァッハァッハァッハァッ!」
正義の象徴ともいえる大切なパンティにはすっかり舟形の染みができあがり、表面にも淫汁が染み出してきているようだ。
男は必死で舌をのばしてその淫液を舐め舐めするのである。

冴子「うぁああああ!だめぇえ!んんっ!そこはダメよぉぉッ!ああんっ、んはぁああああああ!!」
体をブルブルと震わせて壁にすがりつく冴子。
軽いアクメを迎えてしまったのである。


男は勃起チ〇ポの疼きで荒い息を吐きながら、冴子に手柄を一つ渡す。
用済みとなったリングスメンバーの居場所だ。メンバーの処分も出来、同時にミニスカ隊を堕落させる駒として有効なのである。

冴子は敵の情報を握りしめながら絶頂感に涙ぐむことしかできないのだ。

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