PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 42
 44
の最後へ

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 44

冴子はゾクゾクと沸き上がる情欲を止められなくなっていく。
言わされた台詞とはいえ、冴子が自分にすらずっと偽り隠してきた本心だったからだ。
冴子「入れて!入れてぇぇ!オマ〇コもう我慢できないのぉぉ、チ〇ポ、チ〇ポずぽずぽしてぇえええ!!」
尻を振りながらおねだりする美女婦警に、男はもう射精しそうなほど興奮した。

男は冴子のパンティをずらすと、むっちりといやらしく充血した雌の淫唇に目を奪われる。
男「この淫乱婦警が!!今大好きなチ〇ポ入れてやるからな!!」
男は冴子の尻をがっちり掴み、亀頭の先を冴子の濡れ濡れの淫穴に密着させた。

そして
ずぶちゅううううぅ!!
ついに、エリート婦警加賀美冴子の神聖なオマ〇コに男の汚らわしいチ〇ポが挿入されていくのである。

冴子「う゛あああぁああ゛ああ゛あああああ!!こんな、だめぇえ゛ええぇえ゛ええ!!」
膣を割り開いてくるたくましい男根に、冴子は腰をガクガクさせてよがり狂った。
絶対にあってはならない光景だった。

しかし男は冴子の腰をがっちりホールドして支えながら、ぐいぐいと腰を進めていく。
男「ふぐぅぅううう!!な、何ていやらしいオマ〇コだ!!こんなに絡み付いてきやがって、、ぐぐぐうぅ!」

男は、冴子の正義に満ちたマ〇コを味わうように、勃起しきった肉棒を出したり入れたりし始めた。
冴子の多量の愛液で黒光りしたチ〇ポが、冴子の膣内をずちゅずちゅと犯しているのである。

婦警として絶対的にあってはならない事態。冴子は性欲チ〇ポが膣内を動くたびに美尻をビクつかせて喘ぎ、オマ〇コの快楽に頭をガクガク揺らした。
冴子「んあぁあ゛あ゛ッ!チ〇ポ、もうチ〇ポだめぇえぇ!あっあんっああぁあん!あんーっ!!」
男「ハアッハアッ!くぅう!!どうだ!婦警のくせに、性犯罪者のチ〇ポが気持ち良いんだろう?」
ぬぶっぬぶっぬぶっぬぶっぬぶっ!
冴子「ちがぅっちがぅうぅ、、ああああああぁぁあ゛ああああ!!」

男は冴子が感じるポイントを見つけたのか、ハァハァと吐息を荒くしながら、冴子の腰裏あたりを目掛けてピストンを速めていく。
パァンッパァンッパァンッパァンッ!!パンッパンッパンッパン!
男の腰と冴子の美尻が激しく弾け合う。

冴子「ひぃッぐううううううううう!あああああッ!ああんっああんっ!!だめぇ!やだっ、イクッ、イクゥゥゥ!!あああああ゛ぁあ゛ああ!!」
四つん這いの冴子の腰が上下にバネのように跳ねた。

男「おおぉお!婦警にっ!婦警のマ〇コにぃぃ!!いぐううううぅぅうう!!!!」
いきなり男の尻っぺたが激しく収縮を繰り返した。
婦警のエリートであるミニスカ隊の最高峰、加賀美冴子が男のチ〇ポを挿入されて、絶頂したあげくに生中出しまで許してしまったのである。
最低すぎる行為。
通常なら間違いなく婦警をクビにされたうえに世間からの激しい糾弾を浴びせられる事態である。

当の冴子は、婦警の恥さらしのような最低なアクメ面をベッドにへばりつけて、尻をビクンビクンさせている始末だ。

・・
翌日の新聞の見出しには
「素股好きの最低痴漢男、ミニスカ隊により逮捕!」
という記事が掲載されていた。


記者たちから取材を受ける冴子。
そこには坂下摩耶と、リングスに連れ去られたはずの神崎薫もいた。
冴子の恥態写真を撮ったことで薫を返しても問題ないと判断したんだろう。


記者「あの痴漢魔をもう検挙するとは、さすがミニスカ隊ですね」
冴子も薫も摩耶も、ミニスカ隊制服をきちっと着てにこやかに座っていた。
冴子「いいえ。婦警として性犯罪者を捕らえるのは当然のことです」
記者「なるほど。今回犯人は出頭したとのことですが」
冴子は艶めく髪をかきあげる。
冴子「その通りです。今回の痴漢魔捜査にあたっていたのは、私の横にいる神崎薫と坂下摩耶の両名です。どちらもミニスカ隊幹部クラスの婦警ですから、一度接触した時に痴漢魔もこの婦警たちには勝てないと解り諦めたのでしょう。賢明な判断ですよ」
記者「流石はミニスカ隊ですね!ちなみに初の接触時にはどんな対応をされたんですか?」

3人がドキリとする。
なぜなら、神崎薫はまんまと素股痴漢をされて快楽に狂わされたうえに失神し、摩耶は小学生の一希君にエッチされていたのだ。
が、そんな事を言えるはずもない。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す