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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 43

冴子は股間からパンティに溢れた熱い粘液に気付き、思わず太腿を擦り合わせた。

男は冴子の尻に下半身を押し付けて、さかった犬みたいに腰を振りながら冴子のオッパイを揉み揉みしまくる。
それだけで飽きたらない男は、冴子の制服をはだけさせて、白いブラウスの上から巨乳を堪能するのである。

冴子「あんっあぁあああん!!やぁはあ゛ぁああああッー!!」
男「ぬはぁぁぁっ、ぐはぁぁああっ!!こ、この雌豚婦警が!何がミニスカ隊なんだ!ハアハアハア!性犯罪者にレイプされて感じやがって」
冴子「ちがっ!かっ、感じてなんかない!婦警は絶対に、」
男「あああ!?じゃあこれは何なんだぁ?」
男は冴子のミニスカの中に手を入れた。

男の手が婦警の秘密の場所に触れた瞬間、冴子の体が大きく跳ねる。
冴子「んひぃいいいいいいいっ!!だ、駄目!そこぉおお!!」
男「これは何だぁ!?オッパイ犯されてパンティがぐちょぐちょじゃねえか!ひひひ」
冴子「いやあああぁああああ!!」
逃げ出したい現実と弄られている快楽で冴子は情けなく腰を振り乱していた。

婦警の象徴ともいえる冴子。その極上の雌の淫穴を前にして、男の生殖本能が剥き出しになる。
勃起したチ〇ポが脈動を繰り返して先走り汁を垂らしていた。
思わず着ている服を脱ぎ去り裸になる男。

男「ふぐぅ、ふぐぅ、ふぐぅ」
冴子を仰向けにさせて膝を立たせると、男はミニスカの中に顔を押し込んだ。
冴子「だ、駄目ぇ!!そこは!んううっ!!んあああぁあああああ!!」
男の舌責めが始まった。
冴子のぬるぬるパンティを無我夢中で舐めしゃぶり、狂ったようにベロベロと舌を這わせるのだ。

腰を激しく上下させる冴子。
その腰を抱きよせてパンティ越しのオマ〇コを舐め犯す男。

ベロベロベロベロォ!ずりゅうッ!!ずちゅちゅちゅ!べろんべろんべろんべろんべろんべろん!
冴子「んひぃあああああ!や、やめぇえええ!!うあぁあああっ!んぐあぁ、、あ゛あああああああああ!」
リングスの大好きなクンニ責めである。

ビンビンになっている男のチ〇ポは、膣穴への挿入と射精を求めて、ジンジンした快感を伴う激しい疼きを男に与えていた。
男は尻っぺたに力を入れたり緩めたりしてチ〇ポに快感を与えながら、夢中で冴子のパンティを舐める。

いやらしい舌が、パンティに浮き上がったぐちょぐちょの秘唇をねぶり回す。

エリートひしめくミニスカ隊婦警を統べる加賀美冴子。
男を求める女たちを見下し、性快楽を求める女たちを軽蔑し、性犯罪を敵として、ひたすら女の優秀さを証明してきた真のエリート婦警。
その冴子は今、性犯罪者の男にオッパイを揉まれパンティを舐めまくられて快楽地獄に溺れていた。
死んでも部下には見せられない恥態である。

冴子「んんぁああ゛ああぁああああああ!だめぇ!ソコ舐めちゃいやぁあああああああああ!!」
あまりの気持ち良さと認めたくない現実に、髪を掻き乱して悶絶する冴子。
そのまま腰と膣をビクッビクッと痙攣させて快感絶頂してしまう。

男「ふはぁっ、ふはぁっふはぁっ、婦警のくせにイキやがったな」
冴子「ハアッハアッハア、、ち、ちが、、ちがぅぅ、、」
必死に頭を振る冴子だが、もはやそのアクメ面と腰の痙攣は隠しきれていない。

男ははち切れんばかりの肉棒を擦りながら、冴子のぐちょぐちょパンティ越しに、柔らかくぷっくり膨らんだ淫唇部をぬぷぬぷとマッサージしてやる。
冴子「んはぁあああぅう!あっ、やはぁあああぁ!」
ジタバタする冴子だが、イッてしまったばかりで体が自由に動かないようだ。

男「ハァハァ、ハァハァ、、オマ〇コをこんなドスケベにしやがってよぉ!婦警だなんて強がっても、本心じゃあ男のチ〇ポが欲しくて仕方ないんだろうが!ああ?」
冴子「そ、、そんなこと、、、」
顔を背ける冴子。
下腹部に渦巻く渇望を冴子は必死に押さえつけた。

男「よし。お前が自分からチ〇ポを懇願できたら、今話題の素股痴漢の男をミニスカ隊に引き渡してやる」
冴子「な、、やはり素股痴漢は貴方たちの」
男「そんなことはどうでもいい。加賀美冴子、お前はチ〇ポセックスで気持ち良くなれたうえに、大好きなエリート婦警の名声も得られるんだぞ」

冴子の顔が誘惑の甘い蜜に染まり、、しかしすぐに体裁を取り繕う。
冴子「わ、私は、、だ、断じて男なんかほしくないわ、、、でも、でも、痴漢を捕まえられるなら、、」
必死で言い訳を前置きする冴子。

しかしそんな風にプライドを守ろうとしながらも、冴子の目はもう男のギンギンチ〇ポを物欲しそうにちらちら見ているのだった。

まさか冴子は心の奥底では男に抱かれたいのか。チ〇ポを挿入してかき回して欲しいのだろうか。そんな願望があるのだろうか・・・
冴子は仲間たちと敵の男とミニスカ隊ファンたちに、そして何より自分に対して言い訳を続ける。
男に挿入されたいわけじゃない。気持ち良くなんかなりたくないんだと・・

冴子「い、入れなさいよ。そして素股痴漢を引き渡し・・」
男「懇願してくれなきゃ駄目だね〜」
冴子「くっぅぅう、、卑怯者」
男「くくくく、本当に卑怯なのはどっちなのかな」

冴子は四つん這いになって頭を下げ、美尻を男に向かってつきだした。
肉感溢れるお尻にはミニスカがぴちぴちに張り付き、ぐちょぐちょのパンティがオマ〇コをまだ隠している。
冴子「ハァハァ、、、さ、冴子のオマ〇コにぃ、貴方の硬いチ〇ポ、、、入れて、、ずっぽり入れてくださいぃいいい」
男「ひひひひ、婦警が性犯罪男のチ〇ポを入れて欲しいのかぁ?婦警失格だなぁ冴子さんよぉ」

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