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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 4


みんなそれぞれがミニスカ隊として動き始めた。
性犯罪発生の連絡を受け出動する婦警。
パトロールに向かう婦警。
捕らえた性犯罪者やリングスの取り調べを行う婦警。

取り調べの捜査官については、冴子から直々に神崎薫が任命されている。
やや背は低めでミニスカ隊トップクラスのグラマラスボディを誇る薫。
「取り調べにはその道に優れた有能な婦警が必要」ということで薫が冴子により推薦されたのだ。
薫の取り調べ手腕に関してはミニスカ隊ピンチを見て欲しい。


そんな中、坂下摩耶に少年課から連絡が来た。
摩耶「少年課?なにかしら」

何でも、小学5年の男子が性犯罪を犯したらしい。
小学5年と聞いて摩耶にはピンと来るものがあった。
摩耶「まさか・・」

摩耶「その子は何をしたのかしら?」
一般婦警「はい、何でも、若い女の先生のスカートを覗こうとしたりお尻やおっぱいを触ろうとしたり、、同級生の女の子のおっぱいを揉んで、、イ、イかせちゃったりしたらしいです」
摩耶「ふぅ・・それで、どうして私に?」
婦警「その男の子が、婦警の摩耶お姉さんにしか話さないってきかないんです。」

婦警「摩耶さんっていえばミニスカ隊の摩耶さんしか思いつかなくて」
摩耶「えぇ、もしかしたら知ってる子かもしれないわ。ミニスカ隊の部屋まで連れて来てもらえる?」
婦警「はいっ」

婦警さんに手を引かれてきたのは、やはりあの時の男の子だった。
摩耶「一希くん」
一希「ま、摩耶お姉さん、、」
一希は悪いことをしたのを思い出したのか、泣きそうな顔になっていた。

摩耶「貴女はもういいわ、一希くんの面倒を見てくれてありがとう」
婦警「いえっ、とんでもありません」
婦警は憧れの摩耶に一礼して部屋を出た。

一希「摩耶お姉さん、あの、僕、」
摩耶「一希くん、、エッチなことはしないって約束だったでしょう?」
一希「ううう、だってだって、エッチなことばかりしたくてぇぇ、、僕、変なのかな、、綺麗な女の子見ると、もうおかしくなっちゃうんだ」
摩耶「そうみたいね」
摩耶は一希の下半身を見ていた。
一希少年は摩耶を見ながらオチ〇チンを膨らませていたのだ。

一希「あっ!、見ないで摩耶お姉さん」
一希が慌てて股間を隠す。
摩耶「オチ〇チン大きくしちゃ駄目って言ったよね?」

一希「か、勝手に大きくなっちゃうんだもん、、あとね、友達が、オチ〇チンから精液っていうの出すと気持ち良いって言うんだけど」
摩耶「な、何ですって、、、だ、駄目よ一希くん。そんな悪い話は聞いちゃ駄目。精液なんていやらしくて穢らわしいもの、出しちゃいけないわ」

一希「うん、、女の子のおっぱい触ってる時ね、何度も何度も何かが出ちゃいそうになったんだ」
摩耶「そ、それで?」
一希「摩耶お姉さんが出しちゃ駄目って言ってたから、一生懸命我慢したの」
摩耶はホッとして一希くんの頭を撫でた。
摩耶「いい子ね。」

一希「でも、あれからオチ〇チンがじんじん疼いて、エッチなことしか考えられないんだ、、授業中もご飯の時もいつもエッチなことばかり」

当然である。
この年ならばオナニーで適度に射精しなくては性欲など収まらないのだ。
が、ミニスカ隊として厳格な摩耶は、オナニーや射精もエッチで悪いこととして禁止したかったのである。

摩耶「もう、わかったわ。。婦警の摩耶お姉さんがエッチな事させてあげるから、もう、女の子にエッチな事したら駄目よ」

一希「ほんとっ!?また、摩耶お姉さんと」
摩耶「本当にちょっとだけだからねっ」

一希くんはすぐに摩耶のおっぱいに手を伸ばした。
小さな手が摩耶のFカップの美巨乳を揉み揉みする。
摩耶「あぁぁんっ、いきなり、おっぱいなんて」
もみもみされながら、ミニスカ隊の摩耶は感じ始めてしまう。
摩耶(やだ、一希くん、なんか、、なんかうまくなってる、、)

一希「はぁはぁはぁ、摩耶お姉さんのおっぱいすごい、摩耶お姉さん大好きぃ、はぁはぁ」
摩耶「んっ、一希くん、、はぁっあぁぁ、んんん、、(こ、こんな子供に触られたって、、か、感じたりしないんだから、、)」

一希は小学生らしい小さな半ズボンをぎちぎちに膨らませて、すっかり変態な目付きで摩耶のおっぱいを揉みしだいていた。
それはもう小さい痴漢だった。

一希は摩耶の膝にまたがって、摩耶に抱っこされながらおっぱいをまさぐる。
摩耶「あっ、あぁん!、、んはぁぁあっ!、か、一希くん、、もう、い、いいでしょう?、、んぁっんんんっ!!(駄目っ駄目ぇ、声が出ちゃう!きっ、気持ちいぃぃぃ、、)」
せわしなく膝をすりすりする摩耶。
エッチなことを成敗するミニスカ隊、、だがそのミニスカの内側はしっかり正義を守れているのだろうか。
小学生のおっぱい責めで婦警が秘淫部を濡らしてしまうなんてことはあってはならないのだ。

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