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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 40

男「くおおおぉおっ!!うああっ、、で、出ちゃっ、、」
ヌルンッ!
慌てて男は薫の太ももからチ〇ポを抜いた。
最高の快楽を味わった末に、射精を止められたチ〇ポは、不満を爆発させるようにぱんぱんに膨らんで欲情に脈打ち、ぬらぬら光る亀頭をひくつかせていた。

今チ〇ポが薫の尻にでも触れたら即絶頂してしまいそうな痴漢男は、情けなく腰を引いてチ〇ポを逃がしながら、しかし上半身は無我夢中で薫の背中にへばりつき巨乳オッパイを揉みまくるのだった。
男は変態痴漢魔の本性を剥き出しにして薫をレイプし続ける。
男「うへへぇっ、、はぁはぁ、オッパイ、オッパイぃぃ、はひぃっ、はひいぃいい〜」

薫「んああぁああ!やだ、うあぁ゛あ!も、もぅ許してぇ!!オチ〇チン満足したんでしょ、、だからぁ、ああああ!胸はもうだめぇえええ!!」
男「うあぁあああ!ミニスカ隊婦警さんは最高だぁああああ!!オッパイたまんねぇ!オッパイ!むっちりオッパイぃいいいい!」
男ははち切れそうなチ〇ポから我慢汁をだくだく流しながら、薫を犯し続ける。

薫は、最低の痴漢男にいいように自慢のボディを味わわれていることが悔しくて仕方ないが、それ以上に無理矢理されるセックスの快楽が上回っていた。
先ほどイキそうなところで素股責めをやめられたオマ〇コを激しくウズウズさせながら、乳揉み責めに酔いしれた。

快楽器官ともいえる女の乳房を揉み揉みされながら、無意識に太ももをスリスリしてオマ〇コを刺激してしまう薫。
いや、プライドの高い薫は、自我を守るためにあえて意識しないようにしていたのだろう。

薫「あはあぁああっ!も、、もういやぁあああぁ、ああぁん!あっぁあああっ!はあっはあっ!」
乳揉み責めで軽いアクメを断続的に迎えている薫は、意識を何度ももっていかれそうになってしまう。

男「はひぃっはひぃっはひぃっ、、もっとだぁ!もっとオッパイ、、はうううぅうう」
間違いなく今までで最高の女。
ミニスカ隊1、2位を争う薫のオッパイを揉んでいるだけでチ〇ポが射精してしまいそうだった。

我慢も限界なチ〇ポが射精しそうになるたびに男は慌てて揉む手を止めて、薫に気づかれないないように射精感を落ち着けようと必死になっていた。

そして、ややチ〇ポの射精感が落ち着くと、またすぐに薫の股下にチ〇ポを挿入するのである。
ぬちゅあぁあああ
ぬりゅっ!ぬりゅぅうう
薫「んひぃいいいいい!もうオチ〇チンだめぇええ!!もう、あぁああん!いやあああっ、抜きなさいぃいいい!はあっあぁああああん!!」
薫の肉体が待ち焦がれていた痴漢男の勃起チ〇ポ。
薫の顔が雌の快楽に染まる。
薫(あああぁあああ!こんなの、私は、欲しくないぃいい!絶対に欲しがってなんか、、んあッはあぁああああっ!)

男も、薫の股下、つまり太ももの谷間に挿入したはいいが、あまりの気持ち良さに腰がガクガクして動けない。
男「んぎいいいいっ!!はひぃいいっ、はひぃいい!!・・どうだ、俺様のチ〇ポはぁぁ!?、はぐぅっ!ハァハァ!最高に良いだろう!?、うぐううっ!!」
薫の背中にしがみついて必死の思いで射精を我慢しながら、強がってカクンッカクンッと腰を動かす痴漢。
薫のオッパイに手を伸ばす余裕もなく、アヘッた馬鹿面で悶えていた。

薫「あ、あんたのチ〇ポなんか、、全然、、ハァハァッ」

そして、男の2度目の素股レイプは1分ともたずに限界になった。
男「はううぅうううう!!もうだめだ!!ち、畜生っ!!」
ニュルンッ!
射精寸前、男は逃げるようにして、我慢汁を撒き散らすチ〇ポを引き抜いて体全体を震わせた。
薫の魅力にビクビクしてしまう早漏チ〇ポを恨めしく思いながら、男はまた薫のオッパイに吸い寄せられるようにニヤニヤしながら、乳房を揉み揉みするのである。

薫「んはぁあああっ!い、いい加減に、、んあぁあ!またオッパイを、、ああっあっ」
男「ふひぃ!オッパイ、ふひぃ!ふひぃぃ!!婦警さんのオッパイぃいいいい!はひひっ!はひぃはひぃ!」

快楽に狂った男は、だらしなく開いた口から「はひ〜っはひ〜っ」と情けない声を出して、射精我慢しながら薫を責めた。
男の必死の努力もむなしく精液がとろっ、とろっと漏れている。

そして、そんな卑猥に状態の薫たちを物陰から写真に撮っている男と女がいた。
リングスの幹部クラスである。
そう、やはり素股男とリングスは繋がっていたのである。

我らが薫は、素股痴漢のチ〇ポを股下に差し込まれている場面も、薫が快楽に狂いきっている顔もすべて写真に収められてしまった。
それを見ながら、リングス幹部の美女はレザーのきわどい服を着てニヤニヤ笑っていた。

薫「あぁああんっ!あっ、だめぇえええ!!あぅっ!ああはぁああああ!!」
薫は快楽に屈してしまったのか、地面にガクリと崩れ落ちた。

素股痴漢男は、ゼェゼェと息を切らせながら、リングス幹部たちの方にふらふら歩いてきた。
男「はぁっはぁっ、、お、終わったぜ。はぁ、はぁっ、、これからどうするんだ?」

淫乱さを醸し出すリングス幹部の美女は、目の前で真っ赤になってビクビク痙攣している男の限界我慢チ〇ポを見下ろしてまたニヤリとする。

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