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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 39

女の性感帯でもあるオッパイをたやすく揉みしだかれていることも、対性犯罪専門の婦警として失格だった。

もちろん感じたりはしない。
しかし、胸やお尻や太もも、局部、耳といった性感帯は本来触られる前にガードしなくてはいけないのだ。

巧妙でテクニカルな乳責めに、薫は焦り始めた。
巨乳を下から持ち上げるように揉みしだいて、さらに手をぶるぶる震わせて、揉みっ揉みっと巨乳に指圧をかける。
薫「んぁああぁっ、はあっはあっ、やめ、んはぁあぁあああっ」
キュッと太ももをくっつける薫。
下半身にも快楽が響いているのが丸分かりだ。

痴漢「うへへへ、オッパイ触られて気持ち良くなってよぉ、、婦警なんて格好つけても所詮は女なんだなぁ」
薫「ち、ちがっ!!、こんなの、少しも、気持ち良くなんかないわ!!」

しかし男の手は巧みに薫のオッパイを縦横無尽に責めたてる。
薫はたまらず膝を震わせてしまい、慌てて足を踏ん張らせる。
薫「んううぅうッ!」

痴漢「あんたすげぇいやらしい顔になってるぜ、たまらねぇ、、ハァッハァッハァッハァッ」
痴漢は薫の尻に勃起チ〇ポをゴンゴンぶつけ始めた。

勃起チ〇ポを尻におしつけられると、雌の本能が刺激されてしまうのか、薫はたまらなく発情した顔でオマ〇コを疼かせた。
薫「はぁっ、はあぁあ!、あぅうううッ」


正義の象徴である薫のパンティはもうミニスカートの中でぬるぬるになっていた。
いや、もう言い訳のしようもなく、薫が自分自身でぬるぬるにしているのだった。

男「おい婦警さん!もうたまらなくチ〇ポが欲しいんじゃないかぁ?チ〇ポが大好きなんだろうが」
薫「んひいいぃ、、ほひくないぃぃ!チ〇ポォ、、ほひくなぃぃい!」
どう見ても欲しい顔をしながら、薫は頭を横に振る。

たとえ相手が愛する男だとしても、チ〇ポが欲しいなどと認めてしまったら、もう婦警ではいられない。
薫は必死で拒んだ。
エリートの自分が、男のチ〇ポなんか欲しがるはずない!
婦警だけは他の女たちとは違うんだ。
婦警と婦警ファンのためにも薫は耐える。

しかし、ギンギンに勃起した男の肉棒は容赦なく薫の股下に侵入してきたのである。
いや、あまりに可愛くいやらしい薫に、男が耐えきれなくなったのだ。

男「ハァハァ、おらぁぁぁ!」
愛液で滑りの良くなったパンティを擦るようにして、熱くてぬるぬるスベスベな太ももの隙間に性欲棒を差し込む。

薫「んッ!そこだめぇぇ!はあぁああんッッ!ああぁうっ、、はひぃぃいぃ」
焼けるように熱いチ〇ポの感触。
ズクンッズクンッと脈打ち張り詰めた男性器が陰部に潜り込む感覚に、薫の顔は見るも無惨に蕩けていった。
ぺニスに全てを委ねたいという、情けない雌の本性が薫を支配する。
子宮が疼き、とろとろと愛液を噴出させてしまう。

男も、並みの膣内挿入よりも遥かに気持ち良い薫の太ももに思わず顔を歪める。
男「うっ、ぐぅううっ!!、き、昨日のミニスカ婦警さんもかなり凄かったが、、あ、あんたは最高に気持ち良いぜぇ、、ハァハァ」
男の肉棒は限界まで硬くなり、ビクビク跳ね上がる。

男は笑う余裕もなく、薫のオッパイを揉みしだきながら、欲望のままに腰を動かし始めた。
ぬりゅっぬりゅっ、ぬるるっぬるっぬるっ、くちゅっくちゅっぬるぬるっ!

薫「あはあぁあああっ!そんなっ、ああぁん!はあっはああっ!わ、私がこんな、、やぁあぁあああ!」

薫が頭に描いていた圧倒的な逮捕劇は、男が我慢できずチ〇ポを太ももに入れようとした所ですかさず背負い投げでも決めて、手錠をかけてやるというものだった。
それなのに、それなのに・・・

今の薫は、制服オッパイを好き放題に揉まれて発情させられ、雌犬みたく欲情したオマ〇コは愛液を漏らし、あげくには痴漢の性欲まみれの肉棒を太ももの隙間にぶちこまれてしまっているのだ。
男は、人生最大の快楽にハァハァと野獣のような息を吐きまくり、チ〇ポをエリート婦警の太ももとパンティに擦りつけている。

薫「んひぃいいい!ああああ゛ああぁ!!だめぇっだめぇっ!、んあああぁあああ!」
婦警失格の失態を見せつけている薫は、男の腰を尻に打ち付けられながら、オマ〇コを擦る熱いチ〇ポに膝をガクガクさせていた。

男が腰を突き出すたびに薫の太ももの谷間から亀頭が覗く。

男は早くも我慢できなくなってきたのか、先っぽから我慢汁をダラダラ漏らして薫の太ももをさらにぬるぬるに汚していた。
薫はあまりに惨めすぎる敗北感にますます興奮してしまい、快楽に溺れていく。

男「はぐぅうう!はあっ、はあっ、くそぉおお!!はああぁ!!」
薫の太ももの良さについに射精感が抑えきれなくなった痴漢魔は、ついに腰がまともに動かせなくなり、一突きごとに必死に射精を我慢しなくてはいけない状態になっていた。
男「はああっ、はああっ、はあっ、お、おらぁ!、はあっ、はあっ、どうだスケベ婦警!チ〇ポには勝てないだろうが、、おらぁあっ、うおっ!はぐああぁっ」
薫「んあああっ!ああんっ!あああっ、いやああぁ、ま、負けなぃ、、ハァハァ、婦警は、婦警はぁぁあああ」

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