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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 38

摩耶「でも、絶対にエッチに負けちゃ駄目。オチ〇チンを触って気持ち良くなったり、白いのを出したりしちゃ駄目なのよ。」
一希「ぅうううっ、うん、、はぁはぁ、はぁはぁ」

一希「ねぇ摩耶お姉さん、、また、抱っこしてぇ」
摩耶「ふふ、仕方ない子ね」

小5とはいえ、まだまだ甘えん坊なんだなと摩耶は一希を抱っこしてやる。
向き合うようにして抱っこすると、一希は摩耶の大きなオッパイに顔をすりすりしてきた。
その瞬間、一希の目がいやらしい光を帯びたことに摩耶は気付かない。

一希は甘えながら、摩耶のオッパイをさわさわさわさわと触りまくり、顔をスリスリさせる。
ちょっとだけならまだしも、こうオッパイばかりを重点的に触られると、清廉な摩耶もいけない感覚を感じ始めていた。

摩耶「、はぁ、、はぁ、、はぁ、、か、一希くん?、、」
一希「・・・」
さわさわさわっ、さわさわさわっ、スリスリスリスリ、もみっもみっ

摩耶「っ!はぅぅ」
突然オッパイを揉まれて摩耶は声をあげてしまう。
摩耶はようやく気付いた。これは単なる子供の甘えではなく、エッチで悪い性的な行為なんだと。


摩耶「か、一希くん、、だめっ、、もうオッパイ触っちゃ、、」
一希「・・・・・」
一希は手を止めない。
さわさわさわさわ、もみもみもみもみ

摩耶「んっ、んぁぁ、、一希くんっ、、」

だんだん一希の息も荒くなり、摩耶への密着を深めようとしてくる。
摩耶の吐息や喘ぎに反応して、どんどん興奮する一希である。

摩耶が下を見ると、もう一希の半ズボンはぎちぎちに張りつめていた。内側から硬い棒が突き突きしているのが明らかなのだ。
摩耶は焦る。
摩耶「一希くん!だめ、オッパイ触りながらオチ〇チン大きくしちゃだめっ。、それは、ち、痴漢っていうとてもエッチなことなのよ、、、んはあぁああ、一希くん!」
一希「はぁはぁはぁはぁ、」
興奮のあまりに酩酊したような一希の頭は、もう摩耶の言葉など聞こえなかった。

ただひたすらにエッチな刺激を求めて摩耶のオッパイを触りまくり、揉みまくるだけだ。

摩耶はまた小さな痴漢魔にレイプされてしまうのだった。


またその頃、一人で素股痴漢を捜査していた神崎薫は、怪しい男を見つけていた。
このあたりは、さすがに海外選抜組だけのことはある。

薫「う〜ん。あの男、体格、髪、衣服、かなり目撃証言に一致するわね。よしっ」
薫はあえて気付いていない振りをしながら、男の前を歩き始めた。

婦警である涼子を襲うくらいだ。
やはりこいつも目当ては美人婦警なのだろう。
リングスに関わりがあるかは分からないが、捕まえなくてはならない。

男は薫が曲がる方向にぴったりついてくる。
薫(や、やっぱり、、こいつで当たりだわ)
薫はそのまま公園の、人通りのない茂みの方に入っていく。


男は薫の極エロボディーに興奮しているのか、あからさまに呼吸が荒くなっていた。
薫の心音も緊張で高まる。
薫は襲いやすいように、携帯を取り出してメールを打つ振りをした。
これでかなり油断した婦警に見えるだろう。


男が動いた。
一気に薫に近づき、後ろからオッパイを鷲掴みにしてきたのである。

薫「あっ!いやあああぁっ!」
予想外の行為に薫は驚いた。
薫の予想では、痴漢は薫の腰を掴み、強引にチ〇ポを股下に差し入れるものだと思っていたのだ。

薫「くぅううっ!やめなさいっ!あ、貴方が素股痴漢だってことは分かっているのよ!!」
男「やっぱりな。婦警さん、あからさまに後ろの俺の事気にしてたもんなぁ」
薫「なっ・・・嘘よ!(ば、バレていたっていうの?私の誘導が、、、そ、そんなはずない!!私は海外で経験を積んだエリート婦警よ!ただの強がりに決まってるわ)」
薫は自尊心とプライドを守る言い訳に必死になっていた。

しかし犯人はその間にもオッパイを巧みに揉み触り、薫の思考を乱すような快感を与えていくのである。
薫「うぅぅあっ!くっ、やめなさ、、ぁああん!あっあっ」

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