ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 35
男は聡美のムチ尻を揉み触りながら、鼻の下を伸ばしてその眺めを楽しんでいた。
スケベな尻をさわさわしてやると、聡美の腰は快感にくねくねと動き、男の劣情をめちゃくちゃに刺激する。
聡美「はぁぁあッ、いやぁぁっ、、いやぁぁん!」
男「ハアァッハアァッハアァッ!エロ過ぎるぅううう」
辛抱たまらず、自分のギン勃ちチ〇ポを何度もさすって刺激する男。
男の肉棒は、目の前で発情しきっている最高級の女性器との生殖行為を求めて痛いほどに勃起し、我慢汁を染み出しているのだ。
男はその強い衝動を散らすように、がむしゃらに聡美の尻肉を揉みまくり、ついには顔をミニスカ内に侵入させて聡美のぐじゅぐじゅパンティにむしゃぶりついたのである。
聡美の秘貝がぷっくり浮き上がったパンティを、獣欲のままに何度も舌で舐めあげる。
聡美「ぅアアッ!?、そんな、、だ、だめぇ!はひいぃいいいいいッッ!!」
腰をビクビク振り上げて快感に狂う聡美。
ジュルルルルゥ〜〜ッ!ベロベロベロベロォォ!じゅぱっじゅぱっ!ベチョッベチョォォォ〜〜!!
聡美「アあぁああああっっ!ひいっ、ああぁあんッ!だめぇ!!こんなのだめぇぇ!あぁあああああッ」
男たちの憧れであり、手を出すことのできないエリート婦警。その婦警の愛液を男は美味そうに啜った。
太ももにべっとり付いた愛液までも執拗に舐め取られる聡美。
聡美のミニスカの中で男の頭が激しく上下に動いている。
美尻を男に突き出したまま弓なりになる聡美の腰。
男「ふひひひひぃっ!はぁはぁ、美味ぇよ婦警さん、やめられねえよ!!べろんべろんべろんべろんべろんべろんッ」
快楽など絶対に欲したりしない聡美の婦警オマ〇コ。
隠れてお泊まりデートしている国民的アイドルなど比べようもないくらい、真に貞操観念が強く、知的で正義感に溢れるヒロインたち。それが婦警だ。
加えてミニスカ隊は超がつく美人揃い。だからこそ熱烈に支持してくれる男性ファンも多いのである。
それなのに、、それなのに、聡美の婦警オマ〇コは今や性の快楽に悦んでクリトリスを勃起させ、陰唇をぷっくり充血させて、愛液をとめどなく溢れさせて発情していた。
気持ち良くてどうしようもない聡美は、車の窓をガリガリ引っ掻きながら性の悦楽に悶えているのである。
聡美の尻に貪りつく男の肉棒は、もうぎちぎちにズボンを突き上げて、聡美の膣内に挿入したいと脈打っている。
男はハァハァ言いながら立ち上がると、聡美の震えている腰を掴んだ。
男の腰がお尻に近づいてくるのを感じて、さすがに抵抗する聡美。
聡美「ま、待ちなさいッ!!何をするの!!?まさか、まさかそんな」
男「そのまさかだよ!婦警さんのオマ〇コはチ〇ポ欲しい欲しいって言ってるぜ!!、、おらぁっ!!」
男は、聡美のパンティにくっきり浮かびあがった秘貝に、ガチガチチ〇ポの亀頭を押しつけたのである。
くちゃあっ!!
オマ〇コ汁と我慢汁が溶け合い糸を引く。
聡美「んひぃいいいい!!いやぁああっ」
男「うはあぁあああ!」
蕩けたオマ〇コとパンティは男の圧力に簡単に負けて、膣内へと押し込まれていく。
聡美「ひぃっん!だめぇっ、ああああぁん!そ、そこは駄目ぇぇええ」
パンティに深いクレバスが出来上がり、男の亀頭部が見えなくなっていた。
聡美は必死にオマ〇コを締めて、浅瀬に侵入してしまったチ〇ポを押し戻そうとしていた。
正義の婦警として、男のチ〇ポを挿入されるのだけは絶対に避けなくてはならないのだ。
ミニスカ隊の活躍を見てくれて、ミニスカ隊婦警に期待してくれる市民たちのためにも、挿入だけはされるわけにはいかない。
それが聡美の思いであり、ミニスカ隊婦警全員の信条なのだ。
が、男はニヤニヤしながら一旦チ〇ポを引き抜くと、聡美のパンティのクレバスに沿って亀頭を激しく滑らせ始めたのである。
腰を振って、亀頭をオマ〇コの割れ目に擦りつけているのだ。
聡美自身が愚かにもぬるぬるにしてしまったパンティは、その行為を助けてしまっていた。
男「うへへ、婦警さんのパンティ、うへへへへ」
聡美「はあぁあっ!あぁあああん!!な、なにしてるのよぉ、ああぁああん!それダメェッ!!」
オマ〇コを擦りながら敏感なクリトリスまでもずちゅずちゅ刺激されて、聡美は蕩け顔で涎を滴らせてしまう。
そして男も一瞬で快感に顔を歪めていた。
男「うぐぅうううっ!はあっはあっはあっ!き、気持ちよすぎるぅ!うああぁ、チ〇ポがもたないぃ」
射精してしまいそうになり腰を止める男。
その時、聡美の携帯が鳴った。
聡美「っ!!・・わ、若菜」
男「はぁはぁ、さっきの婦警か。電話に出てもいいぜ」
言いながらニヤつく男。