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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 34

そして有無を言わさず、ミニスカ隊のエリート婦警、柳川聡美のオッパイを揉み揉みし始めたのである。
先ほどのオッパイオナニーですっかり発情しきった聡美のボディ。軽く胸を触られただけでも聡美は火が付いたように快感に悶えてしまうのだった。

男「ひひひひ!あんたさっき俺たちを覗いてオナニーしてたろ?あんだけハァハァ言ってりゃ普通気付くぜ、、婦警ってのはみんなこんな淫乱なんだなぁ」
聡美「な、何を言って、、あぅぅ!はあっ、はああぁああッ」
男の言葉は許せなかった。
婦警は淫乱なんかじゃない!そんな女は婦警にはなれないのだ。
発情したりオナニーしたりする女、ましてや性の快楽を感じたり、男のモノになったりする情けない女は婦警にはなれない。
少なくとも聡美は自分だけは絶対に正しい婦警だと信じている。

が、男の手は容赦なく聡美のオッパイを揉みしだき、罪深い雌の快楽を与えていくのである。
男も先ほどの行為でチ〇ポの勃起が収まらないらしく、今だにズボンをビンビンに突き上げていたが、聡美の極上オッパイを触ったことでチ〇ポはさらに膨張して血流を送り込んでいた。

聡美はそんな男の股間を見ながらオッパイを揉まれ、頭が変になりそうだった。

聡美「あぁああんッ、だめぇ!婦警にこんなことをして、、はあっはあぁああっ!んああっ!いやぁあああああッ!」
聡美は実際にリングスの責めを受けるのは初めてだ。そのあまりに濃厚で中毒性のある快楽に、聡美の婦警オマ〇コはどうしようもないくらいに激しく疼くのである。

男「へへっ、めちゃくちゃ感じやがって、、偉そうな婦警さんは男日照りかぁっ?」
聡美「はあぁぁぅ!だ、黙りなさいぃっっ!感じてなんかっ、、、あぁああッ!お、男なんか要らないっ!!男なんかぁぁ、、」
聡美は甘美な性快楽とプライドとの間で激しく揺れていた。

聡美(私、、私は選ばれたエリート婦警よ!男なんかに頼らずに生きてきたの!他の女とは違うのよぉおおお!!、、なのにぃ、、何で、何でこんなに気持ち良いのぉぉおおお!!やだっ、やだっ、こんなの気持ち良くなんかないんだからぁああ!!!)
抗おうとしながらもアヘりそうになる聡美の顔に、男もたまらなくなっていた。

男「ハァハァハァ!あんたみたいなプライドの塊みてぇな女はやっぱ堪らねえぜ!!、、おら、最高に気持ち良くしてやるからよ、車に手ぇついて尻をこっちに突き出しな」
男は雌豚みたいな格好を聡美に要求してきた。
聡美(そ、そんな情けない格好、できるわけが・・)
男に尻をつきだして劣情を煽る格好。誘惑して男に媚びる淫乱女の格好。
しかしどうしようもなく雌の本能たる下半身が疼く聡美。
もうオマ〇コを弄くりたくてたまらなかった。


男「ほら、婦警さんが気持ち良くならないってとこ見せてくれよ?まさか婦警さんともあろう女がビビってんのか?」
聡美(そ、そうよ!・・私が拒んだら、まるでこいつを恐れてるみたいじゃない!だから、だから、婦警の正義のためにも!)
男の差し出す「言い訳」に飛び付き、聡美は言われた通りの格好になった。

聡美「くっ、これでいいんでしょう?何をされても私は負けないわよ!」
男「ひひひ、本当はオマ〇コ気持ち良くなりたくて仕方ないくせによぉ!婦警も所詮はただの女なんだよ!」
聡美「なっ、何を言って・・・ッあ、はぅうううう!!」
美尻を鷲掴みされて、聡美は赤らめた顔を上に向けた。

ニヤニヤする男は、しゃがんでミニスカの中を覗き込む。
男「うほおおお!!パンティどころか太ももまでマ〇コ汁でべっちょりじゃねえか!!火照りすぎで湯気までたってるぜ、、こんなに淫乱な女は見たことねえぞ!」
聡美の顔が死にたいほどの羞恥で真っ赤に染まる。

聡美「やめてぇっ!私は淫乱なんかじゃない!!濡れてるはずが、、濡れてるはずが、、」
しかし聡美にも分かっていた。明らかな洪水状態が・・

聡美も冴子と同じく、性的なことにはとても厳しくしてきた。
性犯罪捜査において、パンティを濡らした婦警には降格か左遷を行い、、絶頂までした婦警には冴子同様に婦警からの除名までしてきた。

そんな自分が、誰よりも淫乱で誰よりも濡らしているだなんて・・絶対認められるはずがなかった。

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