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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 33

ひたすら増していく性欲と疼きに、柳川聡美は悶え狂っていく。いやらしすぎるくらい強調された尻肉と太腿。
その尻はキュンキュンと収縮をくり返して、前後に小刻みに動いていた。
聡美は局部に力を入れ、発情しきった淫乱オマ〇コを締めたり緩めたりしながらもどかしい快楽を貪っているのだ。

後ろから見たら、性を知らない子供でもチ〇ポを勃起させてしまうようなエロい光景。
チ〇ポを尻に擦りつけてムチムチな太腿に挟ませ、ミニスカの中にチ〇ポをいれて我慢汁をあちこちに塗りつけ、ついにはオマ〇コにズポズポ入れるのを堪えきれないだろう。
聡美はもう婦警として最低な姿になっていた。

婦警のオッパイを揉みまくっている卑劣なリングス男は、性犯罪チ〇ポを痙攣するほど勃起させている。
婦警で性欲を満たしているのだ。
聡美(ゆ、許せなぃぃ、、ゆるへなぃひぃぃぃぃ、、ハァハァ、ハァハァ、んぅぅううううぅ!)

男「はあっはあっはあっはあっはあっ、、あぁ!婦警を犯すのは堪らねえぜ!、くそっ、もうそろそろ時間か」
男はおもむろにカメラを取り出した。

男は快楽に溺れた婦警のスカートを捲りあげてカメラを構えた。
そこには、パンティどころか太腿までが愛液でとろとろに汚れた、婦警にあるまじき事態が写っていたのだ。

婦警「ハァァ、ハァ、、ハァ、、え?、や、やだ!!ちょっと待って、だめえッ!撮っちゃ嫌ぁああああ!!」
カシャッカシャッ!!
無情にも響くシャッター音。

男「婦警のくせにオッパイ揉まれてぐしょ濡れにしやがって!ひひひひ、、これを表に出されたらお前もう生きて行けないよなぁ。いいか?もうお前は俺の性奴隷だ、、呼ばれたらすぐ来るんだぞ!いいな」
婦警「そんな、お願いだからその写真は消してぇえ!!何でもするからっ」

男「ふひひひひ、やだねっ!正義ぶった婦警は全員俺が喰ってやるぜ、ミニスカ隊もなぁ」
男は、ギンギンに膨らみきった変態チ〇ポから溢れる我慢汁をティッシュで拭き拭きすると、ティッシュを丸めて投げ捨て、そのまま部屋を出ていった。

婦警「ま、、待って、、待ちなさ、、んぅ、、いやぁぁ」
追いかけようとする婦警だが、制服越しにたっぷりオッパイを揉みまくられたせいで、足腰がガクガク状態だった。

柳川聡美は恥部の写真まで撮られた婦警の大失態に、今すぐにでも飛び出してリングス男を捕まえるべきだった・・
聡美自身にもそれは痛いほど分かっている。

が、聡美はまともに動けなかった。
仲間のレイプ現場を覗き見してオッパイオナニーに耽り、焦らしに焦らして発情しきった下半身はまともに動かなかったのである。
左右くっつけた膝を震わせて、まだ無様に腰をカクカク動かしている聡美。
あろうことかまだオッパイをまさぐっているのだった。

聡美「ハァッハァッハァ、、(ま、待ちなさいリングス!、、写真は置いて、、、んうぅううう!)あっ、はぁはぁ、、はぁううぅうううううう!!」
焦ることにより興奮と快楽に拍車がかかり、頭が真っ白になる聡美。

聡美(捕まえなくちゃ!捕まえなくちゃ、捕まえなくちゃ!、わ、私はエリートなのよ!早く、早く捕まえ・・はぁうう!!だめえ!焦るほど気持ちよくなっひゃぅううう!!)
聡美「はぅうっぐぅううぅううううう!!」
聡美は逃げていく男の後ろ姿を焦り見ながら、膣壁を収縮させていた。

オッパイを揉みながらついにアクメに達してしまう聡美。

ガクッと膝をついた聡美の下半身は、聡美が軽蔑する婦警と同じ状態になっていた。

そして・・
男は秘密の経路から逃げていったらしく、向かい側の通路からは若菜の姿が見えてきた。
聡美(あ、、わ、若菜・・)
聡美は慌てて物陰に隠れる。こんな姿を絶対に見られるわけにはいかない。

若菜は倒れている婦警に気づいたらしく、駆け寄って声をかけていた。

聡美はなんとか足腰が立つようになると、自然な感じを装いながら部屋に入っていく。
聡美「・・若菜っ」
若菜「さ、聡美さん!大変ですっ、ここに婦警が、、たぶんリングスにやられたのだと・・」
聡美「何ですって!・・婦警がリングスにやられたっていうの!?くっ、、まったく情けないわ」

聡美と若菜はとりあえず婦警を救助して帰還することにした。

ミニパトに着くと、聡美は冴子に無線をかけた。
聡美「冴子、どうやらリングスよ。一般の婦警がやられたわ」
冴子「・・くっ、何てこと。早く奴らを逮捕しないと」


と、そこで車の外に先程の男が見えた。
どうやら男はミニスカ隊に気付いているらしく、こちらを挑発している。

聡美「あ、あいつよ!この婦警を襲ったのは」
若菜「くっ!リングスめ、どこまでも婦警を侮辱して・・許せない!聡美さんはその子をお願いします!私があいつを捕まえます!!」
聡美「あっ、ま、待ちなさい若菜っ」
しかし若菜はすでにミニパトを飛び出していた。

男は建物の陰に入りこみ見えなくなるが、若菜はすぐに後を追っていった。

聡美「もうっ、若菜、、気を付けるのよ」

若菜が出ていって
5分ほどしただろうか・・・
聡美は様子が気になって落ち着かず、何となく車から降りた。

するとその瞬間、車の陰から男が現れたのである。
男「やぁ、ミニスカ隊の婦警さん」
聡美「あっ、貴方は!なんでっ」
男は聡美の豊満な肉体を車に押し付けるようにして動きを封じた。

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