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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 32

二手にわかれて捜査を開始する聡美と若菜。
決してリングスを嘗めていたわけではないが、これが裏目に出た。

聡美が正面入り口から潜入してすぐに、女のよがり声が聞こえてきた。
「ぁぁん、、ぁっ、ぁぁぁっ」
聡美「ま、まさか!やっぱりリングスがここに!!早く女性を助けないと」
聡美はピチピチに張りつめた美巨尻を突きだすようにしながら、忍び足で先に進む。

やがて明かりのついた部屋が見えてきたため、隙間から中を覗く聡美。
聡美「こ、これは・・・」
中には、リングスと思われる男が一人いた。
やや太り気味で、オタクみたいな男である。おそらくリングスの中でもあまり仲間が居ないのだろう。
そして男はブリーフ姿になって、一人の女性に淫行を行っていたのである。

しかも、その女性は婦人警官の制服を着ていた。
ミニスカではないが膝上までのスカートで、聡美が見慣れた、れっきとした婦警のものだ。
聡美「まさか!こんな・・リングスが婦警を狙っているというのは本当だったの!?」

太り男は婦警の手を後ろ手に拘束しており、背後から婦警の制服越しオッパイを触りまくっていた。

男「むはぁっむはぁっ、僕婦警さん大好きだ!ぶひぃぃぃぃ!婦警さんのオッパイっ、オッパイぃぃいっ」
婦警「はああ゛!い、いやあぁあああん!だめぇ、オッパイはだめぇえぇええ!!」
おそらく真性のオタク男がリングスに入ったのだろう。
こんな奴まで居るとは、リングスはいつの間にかかなり裾野を広げているらしい。

男はひたすらに婦警のオッパイを揉みしだき、こねくり回していた。
婦警「はうぅううう!だめっ、もうやめてぇぇ」
婦警は明らかに感じていた。抵抗する声はいやらしく、顔は紅潮して目を潤ませている。
オッパイを揉み揉みされて、変態性犯罪者の手で快楽を感じているのだ。

聡美「くっ、それでも婦警なの!ミニスカ隊じゃないとしても、、婦警なら性の快楽なんか感じたら駄目でしょう!!」
聡美もやはり冴子に似てかなりの潔癖らしい。

しかし、男好きのするスケベボディーをもつ聡美。その肉体は女の反応を示していた。
聡美は様子を伺うつもりが、その行為にじっと見入ってしまう。
全身が汗ばみ、突き出た美巨尻は左右に揺れる。足を交互にもじもじしているせいだろう。
後ろから見た姿は、完全に男を誘う淫乱な雌である。


吐息が多いせいか唇が乾き、何度も唇を舐める聡美。
他のミニスカ隊婦警たちや加賀美冴子同様にプライドが異常に高く、男をずっと遠ざけていた聡美だが、今その雌穴が完全に疼き始めているのだった。
エリート婦警の膣内はもう愛液でどろどろに濡れているが、聡美は必死に気づかないようにしていた。

聡美「はぁはぁ、まったく、婦警のくせに、オッパイ揉まれたくらいであんないやらしい顔になるなんて・・オマ〇コ濡らしたりしてないでしょうね!濡らしてたら、降格よ降格っ、、ハァハァ」
自分の発情状態に気付きながらも、上官として潔癖な発言をすることに聡美はいけない興奮を感じていた。

聡美は我慢できずに自身のオッパイを触り始めていた。
婦警がこんないやらしい真似をしてはいけない。それをよく分かっている聡美だからこそより興奮してしまい、必死に自分の行為を意識しないようにしていた。
聡美(ハァハァッ、、あの婦警、、オッパイなんか揉まれてぇ、気持ち良くなってたりしないでしょうね!はぁ、はぁ)

冴子レベルのスイカ並みの巨乳を下からさわさわと触り、たぷんたぷんっと揺らしてオナニーを行う聡美。
聡美は女同士の会話の中でも、オナニーなんて淫らな行為はしていないと今も断言している。

そして今の聡美は、部屋で週3〜4回はしてしまうオナニーよりも遥かに興奮していた。
レイプされている婦警を見ながらする最低なオナニーがたまらなく気持ち良いのだ。

両手でオッパイを揉みまくり、大きくて柔らかい乳房に快感を充満させていく聡美。
敏感な乳首にはまだまだ触らないようにしながら、乳輪のまわりを何度も指でなぞり回す。
ピンピンに勃起した乳首を焦らすようにおあずけを食らわせ、性器官である乳房を貪るように触りまくる聡美。
聡美「あっあぅう!だめ、んハァァアァッッ!あぁぁんっ」

聡美「んぅっ、んあぁぁぁ、、、あぁ、あの婦警、オッパイ触られていやらしい声なんか出してぇぇ、許せないっ、婦警としての自覚が、、た、足りない証拠よ、、、んふぅううう!はあっはあぁっ、」

オマ〇コと子宮がキュンキュンして、いけない熱い液が膣穴から溢れだしているのを感じる聡美。
ミニスカ隊婦警の神聖なパンティはもうベトベトになってしまっているのだ。
聡美は目の前の婦警とリングス男に憎悪をぶつけ続けることでひたすら自分のことから目を逸らしていた。

そしてそうする自分にとめどなく興奮してしまう。
聡美の本質は冴子と同じなのである。
そして我々市民は、そんな聡美たちを見て下半身で欲情しながら、口では彼女たちこそ汚れなき婦警だと信じ崇めることに興奮しているのだ。

オマ〇コがうずうずと疼いて仕方ない聡美。クリトリスは勃起し、陰唇は肥大して、発情しきった淫穴は愛液を流し続ける。
触りたい触りたい触りたい触りたいぃ!
たまらない下半身の発情具合に、聡美は目を半分上向けて涎を垂らしながら、両手でオッパイをさわさわして快楽に浸っているのだ。
肉感たっぷりの太腿がきゅうきゅう締まっている。

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