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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 29

一希が離れていくと、男は涼子を木によりかからせて両手で尻をわしわしと掴みながら欲望のままに腰を動かした。
涼子の体にのしかかるようにしながら、熊のように太ももを犯しまくる男。
男「ぐおおおおっ!はあっはあっはあっはあっ」
涼子「あううっ!はげし、、ああああぁぁんッ!!だめっ、もういやぁあああああ」
肉棒がごりごりパンティに擦れて涼子も絶頂寸前だ。


一希は、オチ〇チンが大きくなってるのを摩耶に見られたくなくて、まだ摩耶の前に出られずに隠れていた。

摩耶「ふぅ、このあたりだと思うんだけどな」

涼子(ま、摩耶っ!?嘘でしょ、何でこんな所に)
涼子のよりかかっている木の後ろの方で摩耶が歩いている。
思わず自分の口を押さえて声を殺す涼子。

男「あいつ、さっきの婦警か!・・ん?ひひひ、なるほど。お前もあいつに今の姿は見せたくないって訳か、ふひひ」
涼子「ぃや、まっ、待って、、んあぁぁぁっ」
男は腰をずんずん振りまくり、パンティと太ももをチ〇ポで擦り続けた。
お尻もがっちり揉み掴みながら、、涼子はもう性快楽と異常な興奮で頭がおかしくなりそうになってしまう。

男「ふっぐうぅううう!!うぉおおおうっ、、やばい!で、出ちまいそうだあああ!!うぐうううううっ」
男はまさに射精するという瞬間、チ〇ポを太ももに突き差したまま動きを止める。
またしても寸止めされたチ〇ポはビクッビクッと痙攣して膨れあがっていた。

が、涼子の方はついに絶頂してしまい、アヘ顔を晒しながらガクガク体を震わせてしまう。
涼子「んあひぃいいっ、うっうあッ!ンンンンッ!」
口を押さえながら絶頂して崩れ落ちる涼子。

男「はあっはあっはあっ、めちゃくちゃ良かったぜぇ婦警さん!!」
我慢も限界になっているガチガチの勃起チ〇ポを涼子の太ももから抜き出す男。我慢汁が太ももと亀頭の間に糸を引いた。
そして反動で腹まで反り返る太肉棒を下着にしまいこむ男。

男「はぁはぁはぁはぁ、婦警相手にレイプするのはたまんねえなぁ!また犯してやるからよ!・・・ん?あの婦警、こっちに来てやがる」
男は股間をぱんぱんに膨らませたままその場から逃げ出した。

と同時に、イッてしまった涼子は膝から崩れ落ちていく。
その物音に気づいた摩耶が駆け寄ってきた。

涼子「あっ、摩耶!やだ、見ないで!見ないでぇ」
摩耶「涼子!こんなとこで何を、、何があったの!?涼子、りょぅ・・・っ」
摩耶は気付いてしまう。
涼子が必死に隠している太もも。その太ももの内側がぬるぬるした液体でべっとり汚されていることに。
摩耶「涼子、、まさかあなた、あの犯人に、、」
涼子「知らない!そんなの私知らないわ!!」
涙ぐみながら気丈に言い返す涼子。
摩耶はもう何も言えなかった。
ミニスカ隊の幹部婦警が強制素股をされて、絶頂したあげくにチ〇ポを挟んだまま太ももを我慢汁まみれにされるだなんて・・絶対にあり得ないことなのだから。
摩耶は何も見てないことにした。

摩耶「涼子、とにかく一緒に来て。まずは一希君って男の子を探してから、被害女性の事情を聞かないといけないのよ」
涼子「わ、わかったわ、、」
涼子は、摩耶に気付かれてないと思ったのかやや安心した顔になり頷いた。

・・・
一希はミニパトの前にいた。
摩耶「あ、一希くん!良かった。戻ってたのね」
一希と涼子は目が合って互いに驚き、それから気まずくなった。

摩耶「とりあえず、女性を近くの交番まで運びましょう」
涼子「そ、そうね」
涼子はさりげなく一希に近寄るとこっそり耳打ちした。

涼子「一希君、、あのね、婦警さんね、、あの男に罠をかけてたのよ?あれはやられてたんじゃなくて、、捜査だったの」
一希「えっ!そうだったの!?」
涼子「そうよ、一希君も摩耶お姉さんと友達なら分かるでしょ?婦警さんは悪い奴には負けないって。。だから、今日見たことは絶対誰にも言っちゃ駄目よ。絶対よ?」
一希「・・・う、うん。わかった」
涼子「うん、いい子ね」

涼子は一希の頭を撫でてから摩耶の隣に戻った。

さて、摩耶は一希を学校あたりまで送ってから、女性を保護して事情を聞くことにした。
しかしミニスカ隊の宿敵であるリングスの事件同様、被害女性はあまり内容を話してはくれない。
太ももの間に勃起チ〇ポを挿入されて、パンティ越しにオマ〇コを擦りまくられてイッてしまったのだ。
悔しくて認めたくなくて話せるはずがないのだった。


摩耶「ふぅ・・収穫は無かったけど、とにかく一度ミニスカ隊に戻らないと。冴子さんが対策本部を立てるそうよ」
涼子「わかったわ。」

冴子はミニスカ隊婦警を召集して「強制素股猥褻事件」として捜査本部を立ち上げた。

鷹野美由紀、坂下摩耶、神崎薫、丸川美紀、竹内涼子、桐野麻里絵、桐原優、田中奈々、早村咲
ミニスカ隊の全隊員と、それに加えて応援人員として冴子の知り合いがミニスカ隊として出席していた。

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