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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 28

涼子「んはぁああああっ!!」
性感を刺激する男のハレンチ行為に涼子の脚がブルッと震えた。
さらに男は涼子の腰を抱くようにして、涼子の股下部分の隙間にチ〇ポを抜き差しし始めるのである。
肉棒のごつごつした竿で涼子のクリトリスを擦りまくる男。

涼子「くはぁあああっ!ああぁんっ、、この、、ミ、、ミニスカ隊を嘗めないでっ!」
男を何とか引き離そうとする涼子。さすが、やられてばかりのミニスカ隊ではない。

男「うらあああッ」
しかし、男が涼子のむっちりした尻肉に全力で掴みかかると、涼子の強気な目は一気に快楽に翻弄される女の目になってしまうのだった。
涼子「んふあぁあああああっ!や、やめなさぃ!お尻だめ、、卑怯よぉぉっ」
お尻を揉みまくられながら素股レイプされる涼子。
もう涼子のパンティは内側がじっとり濡れてきているのだ。


男「ぐはあっはあっ!!うおおぉ!はあっはあっ!」
涼子の太ももに挟まれた男のチ〇ポは早くも我慢汁が溢れ出しているらしく、ミニスカ隊の太ももをねちょねちょに汚し始めていた。
涼子は尻を鷲掴みにされながら痴漢男のチ〇ポで犯されるという、最低の失態をみせているのだ。


その頃
摩耶はミニパトを発進させられずに困っていた。
一希君がどこにも居ないのだ。
摩耶「もぅ、待っててって言ったのに。。置いてく訳にはいかないわ」
摩耶は車で女性を休ませながら、近くを探してみることにした。


一希「う、うわわわぁっ、、す、凄いぃぃぃ凄いよぉぉぉ、婦警さんが、、婦警さんがあんな事されちゃってるよぉぉ」
一希は、涼子が無理矢理に素股されている場面を覗き見ていた。
摩耶を見ながら勃起していた小学生チ〇ポは、もうたまらずギンギンになっている。

男は物陰から覗き見している一希に気付いた。
男「はぁはぁはぁ!、、なんだ坊主、ガキのくせにセックスに興味があるのかぁ?」
涼子「あああぁあ!み、見ちゃだめっ!こんな婦警さんを見ちゃだめぇぇ!!お願いよ僕、あっちに行っててぇぇ」

しかし一希はもうたまらない。
ふらふらと涼子に近づいていき、太ももの谷間から男の気持ち良さそうなチ〇ポが出たり入ったりするのを凝視してしまう。

男「ひひひ、てめぇもセックスしたいのか?じゃあ、婦警さんのスケベなケツを揉み揉みしてやれよ!チ〇ポ勃てて女の乳や尻を触るのがセックスだからな、ぐひひひ」

涼子「こ、子供になんてことを!!あっ、ああぁん!いやあああぁあ!」

理性をなくした小学生の一希は、涼子のお尻をさわさわと触り、欲望のままに撫で回しまくったのである。

一希「ううぅ!はあはあはあはあっ!お尻凄いっ、婦警さんのお尻凄いよぉぉ!触るの止まらないよぉぉぉ!!」
涼子「はぁんんんん!だ、だめよ僕!そんなことしたらだめぇぇぇ!!」

男「なっ、女は乳や尻を触られると気持ち良くなっちまう、いけない生き物なんだよ、、だからもっともっとケツを触りまくってやれっ!はぁっはぁっはぁっ」
涼子「いやぁぁ!違うわ!女は優秀なの、、婦警さんは、絶対いやらしくなんかない!ないのよぉっ、、くぅっ、んああぁぁあ」


男の息が荒くなり、腰振りがたまに止まるようになってきた。
腰を止めるとすぐにオッパイを揉んだりして、射精しそうになってしまった事を涼子に気付かれないようにしていた。そして少しするとまたズコズコ擦り始めるのである。
一希の見ている前でチ〇ポは気持ち良さそうに我慢汁を垂れ流して太ももを汚し、婦警さんのパンティはみるみる愛液で濡れ濡れになっていった。

男「ハァハァ、坊主ぅ、セックスは気持ちいいかぁ?」
一希「う、うんっ!うんっ!セックスって凄いよぉぉ」
一希少年は半ズボンの前をぱんぱんに膨らまして、じんわりと染みを広げながら涼子の丸尻を撫で回す。

ふと・・
摩耶の声が遠くから聞こえてきた。
摩耶「・・くーん!、、、一希くーん!どこにいるの!?」
一希「あっ!ま、摩耶お姉さんだ」
一希は焦った。
女の人にエッチなことはしちゃだめって言われてたのに、、オチ〇チンびんびんにしちゃだめって約束したのに。

男「なんだ?連れがいるのか坊主?じゃあ、お前はもう行きな!これが見つかったら大変だ」
一希は名残惜しそうにお尻から手を離して、声のした方に駆けていった。

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