PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 23
 25
の最後へ

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 25

美由紀「んはァァっ、はあっあぁああん!!だめ、もう、、あぁあッだめぇぇ、、んふぅうううンッ!!」
我らの美由紀はもう眉をハの字に歪め、膝を内股にしてガクガク揺らして快楽に溺れていた。
車内の棒に掴まってギリギリ立っている状態である。
もはやイッてしまう寸前なのだ。

美由紀(んっんあッ!うあああああぁ!何もぉ、もう、何も考えられなぃいい!、、イ、イッちゃうぅ!!だめッ、痴漢されてイクなんて絶対ダメなのぉおおおお!!)

と、痴漢はそこで美由紀のパンティの左右をぐいっと引っ張り上げてオマ〇コに食い込ませると、ミニワンピから手を引き抜いて美由紀のオッパイを欲望のままに揉みまくり始めたのだ。

イク寸前でオマ〇コから手を離された美由紀は、何が起こったのか分からず、ただ寸止めされた強い疼きを感じた。
そしてまた胸に走る性快楽。オッパイを揉み揉みされて美由紀は背中を反らした。
美由紀「はぁううぅううう!」

女性器を、ミニワンピに隠れたいやらしすぎる状態で刺激された美由紀。すっかり発情した状態でのオッパイ責めは美由紀の理性を狂わせてしまう。

冴子が見ているとも知らず、美由紀は即婦警クビものの行為をし始めた。
美由紀は太ももをきつく閉じたかと思うと、クイックイッ、と空腰を振り始めたのである。
パンティをオマ〇コにギュッギュッと食い込ませて正義穴を気持ち良くしているのだろう。

巨乳のオッパイを揉みしだかれながら、痴漢に敗北して浅ましく腰を振るミニスカ隊のリーダー婦警。
美由紀「んふううぅう!!くふっ!んんあぁああああっ!!だめっ、オッパイ揉まないでぇ、、やだぁ、はァッ、んうううぅぅン」
下半身では腰を一生懸命突き上げながら上の口で宣う美由紀。

痴漢はビンビンに反り立った肉棒から精液の混じった我慢汁をどくどく漏らしながら、ヤク中のような顔でオッパイを揉み続けた。

冴子「ああぁぁ美由紀、そんな、、私の美由紀・・・ちがう、ちがう、美由紀は性快楽になんか負けてない・・負けて、、、んあぁっ!ッ、くふうううぅう!!」
冴子はあまりの背徳感を感じて小さな絶頂に達した。
ミニスカをぎゅうっと掴んで局部を隠すようにしながら、1分くらいビクッビクッと震えていた。

冴子「はぁ、はぁ、はぁ、」

そして画面の美由紀は明らかに絶頂に達しようとしていた。
あろうことか、痴漢にオッパイを揉まれ、自分で腰を振りまくりながら。。
痴漢はオッパイを揉みまくりながら婦警である美由紀をイカせようとしているのだ!
冴子は慌ててインカムに言う。

冴子「み、美由紀っ、もういいわ、痴漢を捕まえなさい!捜査よくやったわ、痴漢を捕まえて頂戴っ」
美由紀にはあまりに残酷なタイミング、だが冴子の切なる願いだった。

美由紀「は、はぁひいぃぃ、、さ、冴子さん、、痴漢、、痴漢捕まえまふぅぅ、あっあぁあああっ!んっんぁあっ」
美由紀は答えながらも、まだ腰を振り続けていた。
オッパイも痴漢男に揉まれ放題のまま、美由紀は正義オマ〇コを気持ち良くし続けた。
痴漢はもうチ〇ポを痙攣させながらオッパイを揉み揉みしまくっている。

美由紀「つ、捕まえましゅ、、ミ、ミニスカ隊鷹野美由紀、、、んんぅああああっ!あっダメェ!あああああ!オッパイ、オッパイ揉み揉みだめえぇぇ!ッッッんひぃいいいいいいいいいいッッ!!!!」
美由紀は腰を思いきり突き出しながら膝をガクガクさせて、許されざるアクメを迎えたのである。

冴子「あ、あああぁあぁ、ああぁ、、み、美由紀ぃ、、」
あまりに情けない美由紀のアクメ姿を見ながら、冴子も失神しそうな絶頂を味わっていた。

痴漢は美由紀の巨乳オッパイを揉みまくりながらチ〇ポが限界を迎えたらしく、擦れてもいないのに美由紀のミニワンピの尻部分に大量の精液をぶちまけていた。

・・・
美由紀はそのまま床に崩れて、痴漢は今だビンビンのままのチ〇ポから精液をどろどろと滴らせながら、そそくさとその場を離れたのである。

しばらくして

冴子「み、美由紀、聞こえる?」
美由紀「あ、、さ、冴子、、さん」
到着駅でホームに逃げ出した美由紀は、自分の恥態が冴子にばれたのではないかと、恐怖で気が気でなかった。

冴子「どうしたの美由紀?」
美由紀「え?あ、いえ、その、、」
冴子「どうやら情報はガセだったみたい・・・リングス幹部はいないと思われるわ。せっかく美由紀に男たちの顔を覚えてもらったのに、ごめんなさい」
美由紀「えっ、あ、そんな、、全然」
思わずホッとする美由紀。

冴子「そういえば痴漢はどうしたの?」
美由紀「っっ!・・あ、あの、泣いて謝るので、今回だけは見逃しました」

冴子「ふふ、余裕ね」
美由紀「え、ええまぁ。あの触り方じゃ一般の女性相手でも感じさせられませんよ、、少しも捜査の邪魔にならなかったので、放っときました」
冴子「あらあら、さすがはミニスカ隊婦警ね。やっぱりミニスカ隊のリーダーは美由紀と摩耶しかいないわ」
嬉しそうな美由紀の様子が伝わってくる。
冴子は美由紀の言葉を、何も考えないようにしてひたすら信じ込んだ。
そう、ミニスカ隊は優秀なエリート婦警。性に溺れたりしない私の大切なミニスカ婦警たち。
それでいいじゃないの。

冴子は美由紀を誉めて、次の婦警への指示を考え始める。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す