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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 21

そして、そんな冴子自身にも危機が迫っているのだが、正義に盲目的になった冴子には気付けるはずもない。

冴子「はぁっはぁっ。この仕事は私にしか出来ないわ。。そう、正義のためにもこの監視をやめるわけにはいかない。ミニスカ隊の力で性犯罪をなくして、もっともっと私たち婦警の地位を、、」
コンコンッ。
冴子の自室をだれかがノックした。
やましさからドキリとする冴子。

冴子「なに・・また室井さん?あの人そんなに私のことが気になるのかしら?私の色仕掛けにあたふたしてたくせに。。まぁ、また追い出すだけよ」
冴子は美紀の痴漢捜査を見逃したくなかった。
が、ミニスカ隊の責任者としては訪問者を無視するわけにもいかず、とりあえずモニターを消してドアの鍵を開ける冴子。


入ってきたのはやはり室井刑事だった。
精悍で成績も良くイケメンな室井が、ミニスカ隊の冴子に迫る。
室井「加賀美冴子さん、やはり貴女は婦警にあるまじき行為をしている疑いがあります」
冴子「ふんっ、またそんな根も葉もないことを。。私は婦警のエリート部隊であるミニスカ隊のトップよ。誓ってやましい行為などしていないわ」

室井「では何故鍵をかけていたんですか?シェリル捜査官が調べあげた情報から考えると・・部下を見ながらオナニーとか?」
冴子は慌てて声を荒げた。
冴子「なっ、何を言うの!!私は婦警よ!オナニーなんてしないわ。これだから男は」
室井「なら、確かめさせてもらいますよ!」

冴子「ちょ!!・・んん!!」
冴子は室井に抱き寄せられ口にキスをされおっぱいを揉まれた。
冴子「はぁ、はぁ。あなた、何を・・。」
室井「ここでやめますか?それとも続けますか?」
室井は冴子の後ろに置いてあるパソコンの電源ボタンを押そうとした。
冴子「お、押したら駄目よ!!」
室井「ほう、何故です?」
冴子「そ、それは、極秘情報が、、、、わ、分かったわ。好きにしなさい」
見られる訳にはいかない。ミニスカ隊を守るためには仕方ない。
室井の膨らんだ股間を満足させるしかないのだ。冴子はそう思った。

室井はニヤニヤしながら冴子の超巨乳なオッパイを揉み始めた。

冴子「あぁああん!だ、だめぇ、オッパイは、、あっはあぁぁああ」
室井「はぁはぁ、いきなりこの反応とは、完全に体が発情してるじゃないか!本当はオナニーしていたんだろ!正直に言えっ」
冴子「し、してません!婦警がオナニーなんか、、」
室井「じゃあ、加賀美課長は無理矢理オッパイを触られてるのに一瞬で感じる淫乱女なんですか!?」
冴子「し、失礼な!私は、、感じてなんか」

モミッモミモミモミッ!
冴子「んあぁああ!や、やめなさいっ!私にこんなことをしてタダじゃ済まないわよっ」
室井「ハァハァ、ふん!強がりやがって」
室井は冴子のオッパイに顔をうずめながら、冴子の大きな丸尻を揉みしだきまくった。
ミニスカ隊制服の上から乳首がある頂上付近をべろべろ舐める室井。

冴子「んっくうううぅう!ハァッハァッ」
室井「おらぁっ、はあはあっ」
室井のペニスは股間にぎちぎちにテントを張り、先端を先走り汁で濡らしていた。

室井「おい、噂じゃ総監にも抱かれてるって聞くぜ。俺と総監とどっちがいいんだ?」
冴子「ああんっああっ、ああぁん!知らないっ、そんなのぉ、、」
室井は冴子を抱き締めるようにぎゅうっとしがみつくと、オッパイを顔で押し潰しながら夢中で尻を揉みまくった。

刑事とは思えない室井の性欲チ〇ポはギンギンに勃起して、ミニスカ越しにも冴子の秘処を刺激する。
ミニスカの奥から冴子の太腿に熱い液体が滴っていく。

冴子の肉体に夢中になっている室井は、あまりの興奮と快楽に膝を震わせていた。
握力のかぎりにガツガツと冴子の媚尻を掴み続ける室井。

冴子「あんっああぁん!激しいぃっ、」
自分と同い年くらいの室井刑事。その若いパワー溢れるセックスに冴子は欲情してしまう。
冴子(ああぁああああ、室井刑事のチ〇ポ感じるぅっ、ガチガチに硬くなって、、私のオマ〇コにズポズポしたがってるチ〇ポォ、、ああだめぇぇ、チ〇ポこんなにしながらお尻揉みまくられたらぁぁ、)

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