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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 20

愛液をジュプジュプ染み出して小陰唇をヒクヒクさせている薫のオマ〇コ。
おまけに腰までくねらせて誘っている。

金髪「ハア!ハア!こ、この淫乱婦警がぁ!」
婦警とは思えない発情マ〇コに、金髪男は辛抱たまらず舌をそのオマ〇コに思いきり這わせた!

ずちょおおおおぉおおおーっ!ベロォベロベロベロォォォッ!!
薫「ッ!!んひいいいぃいいッ!だめぇえっ!あはっああああああああああッッ!!!」
我らの薫婦警はオマ〇コを舐めあげられて性的絶頂に達していた。
薫はお尻をぐんっと宙に浮かしたかと思うと、そのまま快楽のあまり局部をガクガク揺らしてしまったのだ。

金髪「ふおおおおお!」
金髪は薫の局部を顔に押し付けられて、ギンギンのチ〇ポから精液の混じった我慢汁をとろとろ漏らしていた。


薫の巨乳を揉みしだいていたスキンヘッド男もペニスを異常なまでに怒張させて「ハアハア」と息を荒げている。

冴子「ああああぁあああっ!薫っ、薫ぅううっ!大丈夫、貴女は負けてないわ!!立派な、立派なミニスカ隊婦警よぉおおおおお!あああだめ!イクッ!だめ、イクゥウウウウウ!!!」
薫への思いを机の角にガンガン打ち付けながら冴子は快楽に果てた。
ぶじゅうううっ!!
机の角に粘っこい淫汁が噴き出す。


薫はミニスカ隊でも海外選抜組に選ばれたエリートだ。
リーダーである摩耶や美由紀と並んで冴子が評価している婦警なのである。
そんな幹部婦警がリングスに犯される。
あってはいけないことだった。

・・・
そんな中で、公安のミニスカ隊監視をつとめるエリスと室井は捜査の話をしていた。
エリスがつかぬことを室井に聞く。

エリス「室井、貴方この前から様子が変だけど・・まさか、加賀美冴子を好きになったの?」
室井「い、いや。というか、あれだけの女は世の中にそうは居ないぜ。顔も肉体も・・すまん。ついたまらなくてな」
エリス「はぁ。これだから男は・・・ミニスカ隊の婦警は確かにみんな粒揃いよ。とんでもない美女だしスタイルも抜群に良いしね。だからって、色香に惑わされてはいけないわ」
室井「・・・あぁ、わかってるさ。それより、加賀美冴子を追い詰めるための情報が必要だよな」
エリス「そうね」

こんな話の裏で、まさか婦警の存在意義すら危ぶまれる最悪の事態が起きているとは知るはずもない二人。


そして机に突っ伏して快楽と背徳感で放心状態の冴子にさらなる悪夢が待ち構えていた。
痴漢捜査中の丸川美紀である。
知っての通り、美紀も薫同様に冴子から海外選抜組に抜擢された幹部候補なのである。

その美紀が、痴漢によって雌豚同然の顔に変えられていたのだ。
前後から男に挟まれて敏感なオッパイを揉みしだかれ、背後の男には尻をまさぐられてそのままホットパンツ越しのオマ〇コまで弄くられている美紀。

よく見れば男たちはもうチ〇ポが勃起しまくっており、美紀の健康的な白い美脚は膝をくっつけてガクガク震えていた。
赤い顔で呼吸を荒くした美紀の顔は、誰がどう見ても淫靡で最低な性快感を感じている顔なのだ。

丸々と飛び出したメロンみたいな巨乳を揉みまくられ、清楚な美紀は喘ぎながら涎を垂らした。
美紀「んッはぁあああぁあ!」
同時に尻から手を潜らされて、ホットパンツ越しにオマ〇コの盛り上がった部分を揉みくちゃにされてしまうと、美紀は快楽に破顔する。
美紀「はぁうッ!あああ゛あ゛あ゛ー!ああんっあんっああぁん!!」
それを見た男たちは、すべての性欲を吐き出すように美紀のボディに貪りついていくのである。


冴子はもう興奮で頭がおかしくなりそうだった。
海外選抜組でありミニスカ隊幹部でもある神崎薫がリングスの慰みものにされていたかと思いきや、丸川美紀までもが。

いや、冴子は知っていた。
薫が取調室でいつも雌奴隷と化していることも、美紀が毎回痴漢に負けて快楽絶頂してしまっていることも。
冴子はすべてに目を背けていた。
いや、背けてミニスカ隊を信じる自分に陶酔していた。
が、完全に無視するわけではなく、性的快楽に負けていく部下婦警たちを盗撮しながら変態オナニーを楽しむ毎日なのだから悪質だった。

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