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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 19

薫「ひやあぁああっ!んんッんぅんんんーー!!!!」
薫はたまらないほどのくすぐったさと快感に身悶えた。

金髪「ハァッハァッ、婦警さんたまらねえぜぇ!」
金髪男は薫の太腿の隙間に手を割り入れて、薫の神聖なパンティを指でズリズリなぞりまくる。
左手は薫の腰まわりを抱き締めて、金髪は異常な多幸感に射精しそうになっていた。

金髪「ぐぅううっ!が、我慢できねえっ」
金髪は椅子から立ち上がると、背もたれにくったり体を預ける薫に催淫指示する。
金髪「脚を思いきり開いて、手を腰の後ろで組め」
薫「な、何を・・あ、くうううぅ!」
体が言う通りに動かされてしまう薫。

椅子に浅く腰かけた状態で、男を誘うかのような淫らな格好になってしまう。
そしてスキンヘッド男が、薫の背後に回ってオッパイを本格的に揉みしだき始めたのである。

薫「はあゥっ!?あああぁっ!いやっあんっあああぁあん!こんなぁぁ、、」
金髪「ひひひひ、どうだ?エロい脚開いて、発情マ〇コを晒け出したままオッパイばかり揉みまくられるのは?」

薫(んひいいぃ、これ、おかしくなるぅ!)
金髪「うひひ、婦警のくせにパンティ見せびらかしやがって、チ〇ポがもうこんなだぜ・・婦警さんはオマ〇コ触ってほしくて仕方ないんだろうなぁ!」
薫「ちがっ、ちがうぅぅう!そんなこと思って、、んはあぁあああっ!オッパイ、オッパイ揉まないでぇぇえ」

冴子の盗撮カメラからは、薫の恥知らずなパンティが丸見えだった。
ぐっちょり濡れてどんどん染み出してくる薫の愛液に、冴子は目眩を覚えた。

冴子「ああああぁ!薫ぅッ、薫のパンティがっ、うそ!こんなのだめぇっ、ミニスカ隊婦警のオマ〇コが、、薫の正義のオマ〇コが濡れ濡れになるなんてあり得ないのよぉおお!!」
冴子は立ち上がると、無様に膝を曲げて机の角にパンティマ〇コを擦りつけ始めた。
両手は相変わらずたゆんたゆんオッパイを揉みしだいて悦に浸っている。
薫を叱咤したい気持ちをゴンゴン机の角にぶつける冴子。

冴子「んほぉおおお!き、気持ぢいぃい!!ああっ、ちがう!気持ち良くなんかないっ!少しもぉ、気持ち良くないぃいい!あぁあああッ!」

薫の許されざる恥態を見ている冴子は、我を忘れてストリッパーのように腰を振り乱した。
たまらず机の角で雌穴をぐちゅぐちゅ弄くっていた。

オッパイによる性快楽を与えられながら、金髪男に見せびらかすように股間部を広げ続ける薫は、快楽やら興奮やら焦らされる切なさやらで目が蕩けきっていた。
薫(あああぁあ!オマ〇コが、ああぁ触って欲しい!触って、舐めてぇ!触ってぇえええ)

金髪「ひひひ。そんなにたまんねえか?ほら、オマ〇コ触ってくださいって言えよっ。気持ち良くしてやっからよ」

薫「っっっぅ!」
薫は喉まで出掛かる声を必死で抑えつけていた。
オマ〇コが切なすぎて、刺激したくてしたくてどうしようもない。
が、唇をつぐんで我慢する薫。
薫「んんんんんぅぅううっ!」
薫は婦警だ。それもミニスカ隊海外選抜組という、あの加賀美冴子に認められた栄誉ある幹部婦警。
男に快楽のおねだりなんて口が裂けてもするわけにはいかなかった。

ガバッと開かされた神崎薫の魅力的な太もも。スベスベの白い内腿は快楽と興奮でぶるぶる震えている。
薫の目には金髪男の剛直チ〇ポが映る。
あまりにきつくてズボンから出したのだろう。

チ〇ポはびくっびくっと興奮をあらわにしており、我慢汁をだらだら垂らしているのだ。
婦警といえど所詮はただの女。
今の神崎薫は我々が憧れる神聖な美女婦警などではなく、男のチ〇ポを悦ばせるただの発情した雌だった。
唇を舐める薫。

薫「ぅぁぁ、、はあぁはあぁ、、くっ、変態ども、好きにしたらいいでしょうっ、、パンティでもなんでも、さ、触りなさい!!私は、気持ち良くなんかならないっ!絶対にリングスなんかに負けないわっ」
雌の情けない本心を、自尊心やプライドや市民への建前で一生懸命塗り固めた薫の言葉だった。
誰にでも分かるおためごかしの台詞だ。

冴子「薫ぅ、あああっ、さすがは薫だわ!ミニスカ隊婦警の鏡よっ!ミニスカ隊はリングスなんかに負けないわ!ああんっ、はぁああッ!」
必死に薫の本心に気付かない振りをする冴子である。

自分の立場とプライドを守りながらのおねだり。ある意味最も罪深い薫の台詞に、金髪男の方がとうとう堪えきれなくなった。
チ〇ポがぐぐ〜ッと上向いて射精欲求がMAXになっていく。

金髪「ハアハアハア、このスケベ婦警が!そんなにして欲しいなら、ミニスカ隊の淫乱マ〇コ可愛がってやるぜぇ!」
金髪は薫の前に膝をつくと、薫のミニスカに顔をうずめてひとしきり楽しんだ。

そしてついに、ミニスカの中にあるネトネトの濡れ濡れになったセクシーパンティに狙いを定めて、舌をレロォッと出した。
薫「うぁあっ、なんて卑劣な男なの、(ま、負けないっ、私はエリート婦警なのよ、、リングスなんかに負けるはずないぃいい)」
さすがは我らが憧れの神崎薫である。
そして敵に悪態をつく薫の下半身は、陰部を物欲しそうにヒクつかせていた。

金髪には、パンティ越しにも薫の雌穴が発情しきっているのが丸わかりだった。
陰唇も陰豆も興奮のあまりすっかり充血していて、パンティの上から薫のスケベなアワビの形がくっきり分かるのである。

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