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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 18

背後から美紀の尻を撫で回していた痴漢は、美尻の谷間をさすりながらどんどん手を下に滑らせていった。
美紀「えっ・・?」
美紀が危険を感じた時には、すでに痴漢の指先が美紀の秘穴部分に到達してしまい、ホットパンツ越しのオマ〇コをくにゅくにゅと刺激してしまっていた。

美紀「んぅあああっ!!」
さすがの美紀も、反射的に膝をキュッとくっつけて前屈みになってしまう。
美紀「はぁっはぁっ、、や、やめて、、こんなの、、卑きょ、あっああぁあん!」
性感帯であるオッパイを揉み揉みされると、すかさず胸を反り返らせるように反応してしまう美紀なのだ。

冴子「あああぁ美紀ッ、どうしたの?遠慮せずに痴漢を捕まえなさい、、はあっはあっはあっ、ほら、は、早くぅ」
しかし、冴子の願いもむなしく・・・我らがミニスカ隊のエリート婦警美紀は、オッパイを揉まれて尻を撫で回されて、さらには神聖な雌穴までを痴漢されて快楽と悔しさに蕩けた顔をしているのだ。
でも美紀は、美紀は痴漢なんかに負けているわけじゃない!ミニスカ隊は痴漢なんかに負けないのだ。


冴子が目を横にやると、こちらではエリート婦警の薫がさらに堕落した顔つきになっていた。
薫の背後に座る金髪男が、薫の下半身に手を伸ばしている。
ミニスカに侵入した悪しき手は、パンティ越しに正義に満ちた薫のオマ〇コを揉み揉みしていたのだ。

もちろん性犯罪者の手にいくら触られたところで、ミニスカ隊婦警が動じることなどないはずだ。

くにゅうっくにゅうっ!もみゅんっ、もみゅん、もみゅんっ!
薫「んはあぁっ!あっああああぁんっ!や、やめなさっ、、だめっ、、ああぁんっ!はあっああぁ」
頭をガクガク揺らして、眉間に快楽のシワを刻む薫である。

冴子「うあっあああああ!美紀っ薫ぅっ、な、何をしているの!?早く、早く貴女たちの力を見せてっ、、エリート婦警の、ミニスカ隊の力を、、んぅああああああ゛!」
ミニスカ隊のエリート婦警が揃いも揃って凌辱されていく姿に、冴子は頭がおかしくなりそうなくらい興奮していた。
股間部が激しく熱くなっていくのを感じる冴子。

冴子はチラッとドアを見て、ちゃんと鍵が掛かっているのを確認すると、もう我慢できないとばかりにその巨乳を揉みしだき始めた。
ミニスカ隊制服越しにも、小振りなスイカ並みのオッパイがたゆんたゆん揺れている冴子。
マシュマロみたいな柔らかいオッパイを、劣情に負けてたっぷりと揉みほぐすミニスカ隊課長なのだ。

冴子「んはああああぁっ、あああんっ、あぁん!だめっ、こんなぁぁぁ」
冴子はムチムチしたいやらしい美脚をすりすりさせ、股間部のたまらない疼きを味わいながら禁断オナニーに夢中になっていた。
左右の手が左右のオッパイの形をぐにゅぐにゅ変形させ、そのたびに冴子は唇を歪めて媚声を漏らしてしまう。


薫の取り調べを受けていたスキンヘッドも、ついに我慢できなくなった。
いきり立ったチ〇ポは性欲をみなぎらせており、男は婦警である薫のオッパイを揉みまくったのだ。

背後の金髪男はオッパイをスキンヘッドに譲り、両手で薫の下半身を責め始めた。
熱く湿るパンティの上から、左手でクリを擦り倒しつつ、右手はせわしなくオマ〇コを摩擦マッサージするのである。

薫「んあああああッ!や、やめ、、ああぁ、あぁああんッ!」
誇り高い神崎薫の顔が悔しさと快楽に歪みきる。

金髪「うひひひ!もうパンティがべっちょりだぜミニスカ婦警さん?いつもいつも簡単に濡らしちゃってよぉ」
薫「はぁあああぁあっ、ちが、違うぅ!私は、私は濡らしてなんか、、、手をはなして、、んぅうぁああっ、は、はなしなさいぃぃい」
かろうじて男の手首をつかむ薫だが、催淫のせいで力がろくに入らない。
さらにスキンヘッドに自慢の巨乳を揉みほぐされてしまい、薫は陶酔状態に陥ってしまう。

薫「はああぁっ!あっあああぁん、、と、とりしら、べを、ぉおぉぉ」
この状況でも、我らの神崎薫はミニスカ隊婦警として取り調べを続けようとしていた。
薫「ああんっああぁあぁ、、り、リングスのぉ、なか、、仲間はぁ、、んんぅひいいいいぃぃっ!?」
突然、敏感な耳穴を金髪男の舌でほじくられてしまう。
さらに耳を舐めたり吸われたりと、金髪男は攻め立てた。

薫「や、やはああああああぁ!いやあっ!やめてええぇぇぇ!!」
金髪「ひひ!可愛いお耳してっからよぉぉ、たまんねぇんだよぉ」
ベロッベロッ、ずぞぞぞぞぉぉ!!

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