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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 17

薫「す、するわよ!あっあぁんっ!はあっああぁ、、、今日こそ、リングスの隠れ家を、、白状させて、、、ああっああっ!んううぅ」
強がる薫の顔には明らかに快楽の色が浮かび、潤んだ瞳と赤い頬がとてもいやらしかった。

しかし、冴子はそんなことは信じない。
冴子「そ、そうよ!このくらいで薫の追及は止められない、、ミニスカ隊にエッチな攻撃なんか効かないわっ」

金髪「ひひひひ、今日もたっぷりレイプして犯し抜いて、あんたを性奴隷婦警のツラにしてやるぜ!」
そう言うと、金髪男は強引に薫の後ろにピッタリくっつくようにして椅子に座った。
小柄ながら超絶セクシャルな薫のボディを後ろから抱え込む形である。

そして始まるオッパイ揉み地獄。
正義の婦警が性犯罪者に胸を揉みしだかれてる時点でアウトだが、薫は脚を無様に開かされた格好でレイプされてしまうのだった。

ボインボインをリアルに体現するような薫のオッパイは、金髪男に揺らされ揉みまくられて、雌の快感を薫に与えてしまう。
さらに
薫(あああぁ、いやっいやぁぁ!お尻に、、お尻に硬いのが、ぐりぐりあたるぅぅぅ)

金髪男が息を荒くしながら薫のオッパイを揉みまくる。
全身で薫の超極上ボディを包み、犯していることで金髪男の興奮は留まることを知らず、性欲チ〇ポはますます血流を上げていくのである。
薫(ああっああぁっ!やだやだ、すごい勃起してる!チ〇ポが、私のオッパイでチ〇ポが勃起してる!!いやぁ、こんなガチガチにぃ)

スキン「おいおい婦警さん、ひひひ。完全にやばい顔になってるけど大丈夫かぁ?そんなにオッパイ気持ち良いんか?」

薫「なっ、、ハア、ハア、、こんなの全然、全然効いてないわ、、あっあああぁ!あんっああぁ」
スキン「それで?」
薫「は、はひっ、、、リングスのぉ、リングスの隠れ家をぉぉぉ、、ああぁっあっああんっ!」


冴子「ああぁっはあああっはああっ、薫ぅ!薫ぅ、大丈夫、薫は感じてなんかいないわっ!絶対に、絶対に感じてなんか、、」
プルルッ!!
冴子「ッッ!!」
たまらなく後ろめたい時に携帯の電子音が鳴り、冴子は飛び上がりそうになった。

丸川美紀からの捜査メールだった。
美紀「冴子さん、痴漢が多発している○△線に乗り込みました。今から囮捜査を開始します」

冴子「美紀、頼りにしてるわよ!」
言いながら、冴子はもう一台の監視用パソコンを起動させた。

丸川美紀は冴子から私服での痴漢囮捜査を任されていたのだ。
冴子の見立てによると、痴漢捜査に特に慣れているのは、やはり鷹野美由紀と丸川美紀である。

満員気味の電車の中、美紀は白いホットパンツにタイトな黒Tシャツという、かなり扇情的な服で乗っていた。

美紀(女性たちのためにも必ず痴漢を検挙してやるわ。・・もう、いつもの事とはいえ、やけに男たちの視線を感じるわね)
ミニスカ隊の美貌ならば当然である。

いつしか、美紀のすぐ後ろに男がピッタリと立っていた。
美紀(ん、こいつかしら?すぐ後ろにいるみたいだけど、こんなに混んでる中で触るつもり?)

冴子はこの様子を監視している。
警察の権力を密かに使って、痴漢が多い路線の車両に監視カメラを設置しているのだ。
もちろんこの事はミニスカ隊には言っておらず、知っているのは冴子だけである。

実は冴子は、国際婦警団のシェリルにこの事を追及されたことがある。
シェリル「なぜ監視の事を秘密にしているの?加賀美冴子、貴女まさか、、、自分の部下の婦警たちが痴漢されているのを見るために、、」
冴子は慌ててシェリルを止めた。
冴子「や、やめてッ!!、、け、決してやましい理由なんかじゃないわ!私が監視していると知ったら、、その、、そう!婦警たちが緊張して捜査に支障が出るかもしれない。そう思ってのことよ!」

苦しい言い訳をして逃げるようにその場を立ち去った冴子なのだ。


冴子「そうよ。。それに・・美紀は性犯罪捜査のプロで、痴漢捜査に関しては一流なのよ!いいように痴漢されるなんて事あるはずがないわ・・」

冴子が画面を見ると・・・
痴漢の男が美紀の背後にくっつき、美紀のスベスベの生足を触り始めていた。
ホットパンツにより強調される白くてスベスベの太ももをさわさわされる美紀。

敏感な太ももをいやらしい手つきで触られて、美紀は体をもじもじさせていた。

美紀(・・ふぅぅぁ、、くっ、このぉ、、調子に乗って、、いいわ、このままもう少し様子を見て、私に痴漢したことを後悔させて、、んッ!?んぅぅうっ!)
痴漢の指が美紀の美尻に食い込んだのである。
ホットパンツ越しに張りつめたように膨らんだヒップ。その柔肉を押し込むようにして尻を揉む痴漢。

美紀「はぁぁっ!くっ・・(な、、なんて大胆なことを、こんな満員の中で・・)・・い、いゃっ、、んはああぁ」
指を口にあてて、足をもじもじさせる美紀。

冴子「美紀?今、お尻を、、お尻を触られてるの?美紀っ、ハァハァッ」

さらに、美紀の前にいた男が振り向き、ニヤニヤしながら美紀のオッパイを触り始めたのである。
美紀「なっ!?(こいつら、初めからグルだったの?)、、あああぁぁ、だめっ!胸は、、ぁあああんッ!」

そう、対リングスで露呈してしまった美紀の弱点。
オッパイがかなりの性感帯であり、リングスによるオッパイ攻めで危うく敵に陥落しかけたことがあるのだ。
いや、ミニスカ隊は決して性犯罪者に感じさせられたりはしないはずだ。

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