PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 12
 14
の最後へ

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 14


冴子から見ると摩耶の魅惑のヒップが激しく淫らに動いており、ただでさえツラい状態の冴子も辛抱たまらなくなってしまう。
冴子「はあっはあっはあっはあっ、摩耶、摩耶ぁぁ、、違うわよね、私の摩耶はオナニーなんかしないもの、あぁっはあっはあっ」

摩耶「ああッはぐうぅうううッ!ふあっあああっ!!だめッ、こんなのぉ、くぉおお!あっ!!あっああぁああああーっ!!!」
摩耶の腰つきが急激に激しくなったかと思うと、ガタガタンッと机に局部を押し付けるようにして摩耶が止まった。

摩耶「っっ、ハァアッ、ハアッハアッ、ハアッハアッハアッ・・・」
摩耶はそのまま力尽きたように、机にバタンと体を乗せて息を弾ませている。

冴子「ま、、摩耶、摩耶ぁ・・・」
愛液がパンティに溢れるのを感じた冴子。

冴子は音を立てないように廊下を戻ると、今度は敢えてヒールの足音を大きく立てながら本部に近づいた。

部屋の中で何やら慌てているような音が聞こえる。


ガラガラッ!
冴子「あら、今は摩耶一人なの?」
摩耶は平静を装ってパソコンに向かって座っていた。
が、よく見るとやはり顔が火照っている。

摩耶「あっ冴子さん、、お帰りなさい。そうなんですよ。みんな捜査に行ってて、今は私一人です・・」
冴子「まぁ、、摩耶なら一人でも安心だけどね」
そう言うと摩耶は照れ臭そうに笑った。

冴子は気付かれないように、摩耶が擦りつけていた机の角をじっと見る。
そこはやはり布で磨いたみたいにピカピカしており、たまらなくいやらしかった。
冴子は今すぐその角に自分の淫部を擦りつけたくて仕方なくなってしまう。

冴子「ねぇ摩耶、ここは私が見るから、、貴女も捜査に行ったら?誰かの応援に行ってあげて」
摩耶「あ、、ここ任せてしまっていいんですか?」
冴子「もちろんよ、私じゃ不安かしら?」
摩耶「まさかですよ!、じゃあ、奈々が怪しい工場に潜入するって行ってたから、心配なので私もそこに行ってみます」
摩耶にしろ冴子にしろ、基本的には優しくて面倒見が良く、正義感の強い立派な婦警なのだ。

冴子「うん、宜しくね摩耶」
摩耶「行ってきます冴子さん!」
冴子に敬礼すると摩耶はすぐに出陣した。
摩耶は、まだ快楽と興奮の余韻があるのか、足元がややふらついていた。


摩耶が部屋を出ると、冴子はうっとりした目で摩耶の秘部に磨かれた角を見つめた。
冴子はその角に自分のミニスカ越しに局部を押し当てる。
冴子「んはアァ!!」
とろける目で中空を見つめる冴子。

ついさっきまで摩耶のオマ〇コにぐりんぐりんされていた部分に自分のオマ〇コを押しあてる。
それはとても背徳的でたまらなくいやらしい興奮を冴子にもたらした。

冴子は無意識に机にしがみついて腰を振り乱していた。
冴子「ンアァッ!!?あっああおおぉぉおお!や、やだ!なにこれぇ!めちゃくちゃ気持ちいぃい!うああああ゛あ゛!」

ガタンッガタンッガタンッガタンッガタンッガタンッ!
冴子「摩耶ッ、摩耶ッ!私、摩耶のオマ〇コを犯した悪い机に、オマ〇コ擦り付けてるのぉおぅううっ、摩耶っ好きよ!摩耶ぁああああ!」
美しい冴子が、がに股になって角オナニーに没頭している姿は最高にいやらしかった。

摩耶はエッチなんかじゃない!発情なんかしない!この机が悪いのよ!全部この机の角が!! 
冴子「んァッ!!ンンあああああぁああぁ!!負けない!ミニスカ隊は負けないわあぁぁ!!」
冴子の局部が机の角を激しく磨きあげる。

先刻からずぅっと勃起したままの発情クリトリスがぐりぐりと机に擦れると、冴子は意識が飛びそうになった。
冴子「ッひぎぃぃいいいいいいぃ!」
き、気持ち良すぎるゥゥ!!

冴子は無我夢中になって腰を動かした。
まるで机に憎しみをぶつけるような勢いで、しがみついて局部を打ち付け、特に快感のかたまりであるクリトリスを擦り倒した。
冴子「ああンッああああンっ!だめッだめぇえええ!!そんなに、クリちゃんそんなに擦られたらぁぁ、、摩耶ッ摩耶ッだめ!私も、私も負けちゃうの!!摩耶と同じ場所で、イカせてぇええッッ、あっああッ!んんあああああああああ゛あ゛ーーー!!!!」

冴子は摩耶と同じようにガクガクと美しいボディを痙攣させて机に抱きついた。


冴子「ハアッハアッハアッ・・」
そのまま約10分近くも余韻に浸る冴子。


冴子(こ、、こんな所をエリスに見つかったりしたら・・・・・私は欲情なんかしてないのに、オナニーなんかしてないのに、、あの勘違い女にまた誤解されてしまうわ)

冴子「はぁぁ、、そうだ、それより早くみんなの捜査状況を確認しなくちゃ」
ふらふらと自分の席に戻りパソコンを開く冴子。

冴子「はぁ、はぁ、、、えっと・・・美由紀は痴漢捜査。奈々は小学生の非行捜査。摩耶が言ってた件ね・・薫は、拘留中のリングスメンバーの取り調べ・・」
ドキドキと冴子の胸が高鳴る。
薫の取り調べ風景を見たい!
自室に行けば隠しカメラで取調室の様子は全部見れるのだ。
勘違いしないでほしい。冴子はあくまで薫のエリート婦警たる振舞いを見たいだけだ・・

冴子「あとは・・優はA地区の捜査が終わって今はフリーね。。次もA地区を見たいとか言ってたっけ・・・美紀と涼子が定期パトロール。。、、咲は、、え!?A地区の捜査?なんで咲まで行ってるのよ、、ま、まさか。」
嫌な予感が冴子の頭をよぎる。
いや、まさか、ミニスカ隊婦警に限って、リングスの性奴隷なんかになっているはずがない!
咲はきっと優に負けないよう焦ってしまっているのだ。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す