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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 13

ほぼ裸状態の総監はチ〇ポをビンビンにしたまま我慢汁を溢れさせており、冴子にチ〇ポの掃除を要求してきた。
冴子(い、いやらしいわ!警官のくせに、チ〇ポをこんなに勃起させるだなんて!許せない!・・お、おまけにいやらしい汁をこんなに出して・・やっぱり性欲なんかに負けない私たち婦警こそがトップにたつべきよ)

改めてそう考えながら、冴子は舌でペロペロと総監の出した我慢汁を舐めとっていく。
総監「おおうぅうう!、はぁはぁはぁ!たまらんぞ冴子くん!うぐうぅううう!でっ、出てしまいそぉだぁあああ!!」
ミニスカ隊美女の冴子にチ〇ポをペロペロされている!
総監はあまりの興奮と快楽に、10秒と持たずに精液を放出しそうになり腰をガクガクさせた。

冴子はそこで舐めるのをやめ、ガチガチに硬くなったチ〇ポを恨めしげに見つめながら、それをパンツにしまってあげるのである。
限界まで硬くなっているチ〇ポはなかなかパンツに収まらないが、冴子は何とかしまってやる。

総監「うぐぐぐぐぅっ、、はぁはぁはぁはぁ!冴子くぅん、冴子くぅん!」
総監は尚も冴子の肉体を貪ろうとしてくるのである。

・・・

そうして冴子のクリトリスはすっかり肥大化してしまっていた。
加えて冴子が自分の全てと自負しているミニスカ隊婦警が、恥態を晒している動画をこっそり見ながら自身でもクリを扱き狂っているのだ。

だが、女性器がいくらエッチなことになろうと、総監に何をされようと、婦警の鏡である冴子は淫乱な快楽に流されたりしたことは一度もない。
ミニスカ隊の婦警はセクシーさを武器にしながらも、性的快楽など求めたりはしないのだ。
貞淑で厳格な女性たちなのである。


冴子「あぁぁああッ!ひぃぃん!くっあああぁ!優がこんな、、優ぅぅ!あの優秀で真面目な優がぁ、はぁっ!はぁっ!んッああああああぁ!」
冴子は椅子に浅く腰かけて、足を大きく開いていた。
そしてパンティに浮き上がった小豆大のクリを、人差し指と中指で挟みながら激しく上下に動かしている。
パンティはもうぐちょぐちょで淫乱なオマ〇コの形までがくっきりしていた。

冴子「んああぁあああ!優ぅぅう!んぐっんんんんッーー!あっああああぁ!」
我慢も限界になりイキそうになった冴子は慌てて手を局部から離した。
そしてすぐにオッパイを両手で揉み始めるのだ。

冴子は机に突っ伏した体勢で、太ももをせわしなくスリスリさせながらオッパイを激しく揉みしだいていた。

冴子「はぁはぁはぁ!(ああぁ!だめえぇええええ!もう頭おかしくなっちゃうぅ!オマ〇コ触りたい!クリちゃん扱きたいよおぉぉ!!)」
が、それでも冴子はあえてオッパイを揉み狂い、ミニスカ隊最高レベルの巨乳でよがり続けた。

冴子(ふ、婦警はオマ〇コなんか気持ち良くならないっ、クリちゃんなんか触らないのぉぉ!)
疼きでジンジンしてくるクリトリスを楽しむように、冴子の顔は快楽に堕落した笑顔になっていた。

そして、とてもまともな精神では居られないような、性欲まみれの生殺し状態で、冴子はオナニーを中止した。
いや、性欲や発情などという穢らわしいものは婦警には無いのだから何も問題はないのだ。

冴子「くうぅうう、、はぁはぁっはぁはぁっ、、そろそろ、ぅううぅぅ、、そ、捜査を進めなくちゃ、、」

冴子は震える足で立ち上がり、ずり上がったミニスカを直す。
そして完全な発情状態の下半身を疼かせながら、摩耶のいるミニスカ隊本部の部屋に戻ろうとしていた。

冴子が自室のドアを開けると・・
目の前にエリスが居た。
思わず驚き息を呑む冴子である。

冴子「っっ!・・な、、、何かしら?」
震える声の冴子
エリス「いいえ、本部に摩耶さんしか居ないようでしたので、総指揮官の冴子さんは何をなさっているのかなと思いまして」
冴子「い、今は桐原優の報告を聞いて、、それで、そう!機密情報を入力していたのよ!い、忙しいんだからあまりウロチョロしないでくれる?」
エリス「そうですか。」
疑惑の目を向けるエリス

冴子(まさか、、この女、部屋に聞き耳を立ててたとか?、、き、聴かれたりしてないわよね?・・)
絶対誰にも聴かれる訳にはいかない加賀美冴子のよがり声。

冴子(私は婦警だから、性快楽とか、ましてやオナニーなんて恥知らずな行為はもちろんしていない。。でも、ミニスカ隊を疑ってるエリスには、誤解をされてしまうかもしれないわ)

その場に居たくない冴子は、なるべく平静を装いながらエリスの脇を通りすぎた。
そんな状態にも関わらず、生殺し状態の冴子は、すぐにでも下半身をまさぐりたくてオッパイを揉みまくりたくて仕方ないのだった。

エリス(加賀美冴子、、まだ確証はないけど、ほぼ確信したわ。。婦警としての歪んだ信念はあるみたいだけど、貴女はやっぱりクロね)
エリスは踵を返してその場を立ち去った。

・・・
冴子がミニスカ隊捜査本部に戻ってきた。
ドアを開けて入ろうとした矢先、ドアの隙間から僅かに中が見えた。
思っていた通り坂下摩耶がいた。
後ろ姿だったが、確かにミニスカ隊リーダーの一端を担い、冴子も全幅の信頼を寄せるエリート捜査官の摩耶である。

が、様子がおかしい。

神聖な存在である婦警。そのエリートである摩耶は今、机の角に夢中になって局部を擦りつけていたのだ。
ミニスカの上からぐいぐいと股間部を擦りつけ、膝をカクカクと曲げたり伸ばしたりしている。

冴子「っっっ!!、ま、、摩耶、、あ、貴女何をっっ、、」

摩耶「あぁぁああぁ!こ、こんなのダメェ、、みんな一生懸命捜査してるのに、、本部でこんなこと、、、ミニスカ隊の本部で私ぃいい、、んあぁっ!はあああああぁ!ちがうの、気持ちよくなんかない!良く、ないのぉおぉぉ」
摩耶は机の縁を手で掴み、無我夢中で腰を振っていた。
そのたびに机がガタガタと大きな音を立てる。

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