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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 12

それを聞いた摩耶は少し心配だった。
摩耶(奈々はミニスカ隊とはいえまだ2年目・・私や美由紀と同じに考えては危ないかも、、でも、)

奈々「摩耶さん!行かせてください、子供たちが心配です!」
摩耶「・・奈々、分かったわ。さすがミニスカ隊婦警ね、、でも無茶はしないでよ!」
奈々「ありがとうございます摩耶さん!」


奈々は無線を切ると、足音に気をつけながら工場に近づいた。
そうしてドアを開けようとした時、中から声が聞こえてきた。

奈々「こ、これって・・」奈々の顔が赤くなる。
それは女の痴情に満ちた喘ぎ声だったのだ。

「ぁぁんッ・・ぁん・・・だめ、、あぁぁぁ!」
小さいが確かに聞こえる、、女が性的快楽を感じている情けない声。
ミニスカ隊なら決して出さない、恥ずべき声である。

奈々は意を決して、扉の隙間から中を覗き見た。
奈々「なっ!嘘!嘘でしょう、こんな」
それは信じがたい光景だった。

小学生らしき男子の集団が、大人の女性に群がって淫乱行為をはたらいていたのである!
下着姿にさせられた女は、オッパイを揉まれお尻を揉まれ、脚や首を集団で舐められていたのだ。

男子「はぁうううう!おっぱいぃぃ!おっぱいおっぱい!うひぃぃいい」
男子「うぅうううぅー!お尻!女の人のお尻っお尻ぃ!はぁはぁはぁ!」

男の子たちは全裸になって、まだ大きくない包茎ペニスをビンビンにしていた。
いやよく見ると、男の子たちは女のオッパイやお尻を夢中で揉み揉みしながら、精液をお漏らししていた。
まだ精通したばかりのペニスが、大人の女のオッパイやお尻に耐えられるはずがなかったのだ。
精通してない男の子たちもペニスをビクビク痙攣させて、アヘりながら女の人にすがりついている。

女「ああぁぁぁあああ!やめっ、んああああ!だめっだめぇぇ、、イ、イッちゃう!こんな子供たちにイカされちゃうぅぅうう!あああぁぁあ」

奈々「ああぁぁ、なんて、なんて事なの!!こんなこと早くやめさせなきゃ!!」


そんな奈々の背後にふと人の気配がした。

「くくく、まんまと誘き出されたなミニスカ隊婦警さん」
奈々「ッ!!!」
「動くな!」
奈々は既にリングスの催淫範囲に入ってしまっていたのだ。
まったく身動きできない奈々。

「くくく、応援を待つべきだったな。田中奈々さん」
奈々「くぅぅ!やめてっ、、あ、あの子たちを元に戻しなさい!」
「ふん。自分より子供か。さすがミニスカ隊だ・・が、あのガキたちはお前を犯したいんじゃないかな」

男はそう言うと奈々に腕を回してドアを開け放った。


男子「はぁはぁ・・・うわっ!ふ、婦警さんだぁぁぁ!」
男子「た、逮捕されちゃうよ!逮捕やだああああ!」
男子たちは、自分たちの行為がとても悪いことだとは認識しているらしく、婦警を見て取り乱した。

男「黙れガキ共!婦警といえど所詮は女だ!そこでイキまくってる変態女と何も変わらないんだよ」

これにはさすがに奈々が怒る番だ。
奈々「ふ、ふざけないで!婦警にはエッチなことなんか効かないっ!婦警を嘗めると痛い目を見るわよ!」
しかしそう言いながら、大先輩である竹内涼子のあられもない姿が脳裏をよぎる。

あれは結局何だったのか。
涼子さんもあれから、私と会うと目も合わさずにどこかに行ってしまう。
何度考えてみても、痴漢の検証実験での涼子さんの恥態は説明がつかない。
婦警失格の行為だったとしか思えない。
シェリルさんは冴子さんに報告してないのだろうか・・


男「おい!考え中のところ悪いが、奴らはもう我慢できないとよっ!へへへ」

奈々の成熟しきっていない美ボディに、小学生たちが群がり始めた。
奈々「いやっ、みんな、やめなさいっ!いやぁあああ!」


・・・

そんな中、優の媚態に興奮しきった冴子は、指揮をとることも忘れて優のレイプ動画でオナニーに没頭していた。
勃起した肥大クリトリスをパンティ越しに扱く冴子。

貞淑な婦警管理官であり性快楽を憎む冴子だが、その秘部は警視総監たちへの貢ぎ物として何度も何度もオマ〇コとクリトリスを捧げてきた。

総監は性欲をもて余すと、すぐに冴子を呼びつけて獣のように冴子を犯すのである。
むちゃくちゃにオッパイを揉みまくり、お尻を撫で回し、顔をうずめて舌をべろべろさせる。
あげくにはパンティ越しにオマ〇コやクリを弄くりまくり、最終的に我慢できなくなった総監は、冴子のパンティに顔を沈めて、恥ずべきチ〇ポをギンギンに張りつめさせながら冴子のオマ〇コを舐め、勃起したクリをヂュルヂュル吸うのである。

総監の行為が終わる頃には、冴子は全身をガクガク痙攣させてアヘ顔で舌を垂らし、パンティだけでなく太ももまでぬるぬるの淫汁でベトベトにしていた。

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