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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 118

冴子「あああ゛あぁ!オッパイぃ、、お尻ぃ、、んひぃああああっ!」
総監「ぐはぁっはぁっはぁっはぁっ!冴子くん!どうだね、冴子くん!」
総監は冴子のデカいオッパイを揉みしだきながら、勃起したチ〇ポを冴子の巨尻にぐりぐり押しつけていた。

冴子は魅力的な脚をすりすり擦り合わせており、何やら股間部がじれったくてたまらないようだった。
卑猥なほど短いミニスカから光る筋がツツゥと垂れ落ちている。

お尻にぐりぐりされる硬い硬い性欲チ〇ポ、、それをオマ〇コにずっぽり埋められる快楽と興奮を冴子は知ってしまった。
男の性欲舌でオマ〇コを舐め犯される快楽も知ってしまった。
チ〇ポに逆らえない牝であると、マ〇コが敗北を認めている。

冴子(ち、違うわ!私のオマ〇コは男のチ〇ポなんかが入っていいものじゃない!私はセックスなんかしたくないっ!!、、だから、、だから、、そ、それを証明しなきゃ!、、そうだわ。チ〇ポを入れさせて、、私のオマ〇コが勝つことを証明するのよぉぉ!)

総監「どうした冴子くん!脚をそんなにもじもじさせて、、まさかオマ〇コが疼いてるんじゃないだろうな!?エリート婦警の冴子くんが」
冴子「ち、違いますぅ!冴子はオマ〇コが疼いたことなんか1度もありません!本当ですぅっ!」
総監「怪しいなぁ!ひひひ、簡単にオマ〇コの快楽に負けるような婦警に大切な孫は任せられんぞ!!」

冴子「はいぃぃ、、(や、やっぱりダメぇ、、総監のチ〇ポを自分から受け入れるなんて、、ミニスカ隊のプライドが、、、私のオマ〇コには全婦警の正義が掛かってるのよぉぉ)」

総監は冴子のオッパイの谷間に顔をうずめて、その魅惑的な尻を揉みさすり始めた。
総監「ふうっふうっふうぅうう!こりゃたまらん!ぐはぁはぁはぁはぁはぁ!!」
冴子「んあぁああぁああッ!だめぇぇっ!、お、お尻ぃぃ、お尻揉み揉みしちゃいやああああああぁ!!」

冴子の弱点はまさにココ。セックスアピールとしての主張が激しすぎる、そのオッパイとお尻だった。
そこを触られるとたちまちオマ〇コを発情させる牝豚になってしまうのである。

総監「ひひひ。冴子くん!そんなに自分の婦警マ〇コに自信があるなら、わしに見せてくれんか?さぞかし高貴で貞淑なオマ〇コなんだろうね」
冴子「え?・・それは、、はい。もちろんです!恥ずかしいですけど、、ミニスカ隊の中でも一番気高いオマ〇コだと自負しています」

冴子はパンティをずらして、総監にオマ〇コを見せた。手で左右に広げて見せると、総監は息を飲んだ。

興奮して充血した冴子のオマ〇コは、いやらしくビラビラが広がっており、オナニー過多で肥大しまくったクリトリスが勃起してビクビクしていた。
快楽穴からは粘ついた牝液がどろどろ溢れてチ〇ポを欲しがり、じゅくじゅくと糸を引いていた。
淫乱女そのものの牝穴がそこにあった。

冴子「ど、どうですか総監、、冴子のミニスカ隊オマ〇コは?んふふぅ、婦警にふさわしい最高のオマ〇コでしょ?世の男たちが憧れる正義のオマ〇コよ、ふふふぅっ」
冴子は上ずった目で笑いながら自画自賛を始めた。

総監「な、なんていやらしいマ〇コなんだ冴子くん!!ミニスカ隊の課長がこんなオマ〇コをしてると知られたら大問題だぞ!!」
総監はたまらず冴子のオマ〇コにむしゃぶりつく。

チ〇ポを激しく勃起させながら、冴子の婦警オマ〇コに盛大なディープキスを浴びせる総監。
舌でクリトリスから陰唇をめちゃくちゃに舐めしゃぶり、クリトリスにもじゅるじゅる吸いついた。
そして卑猥な快楽穴にジュボジュボと舌を差し込みまくったのである。

冴子「んぐひいぃぃいっ!!ダメッ!ああダメェェッ!気持ちイイーッッ!!オマ〇コ気持ちイイィイイィー!!、いっぢゃうのッ!!いっぢゃうううう!!んほおぉおおぉおッッ!!」
総監「婦警オマ〇コが気持ち良いのかね冴子くん!」
冴子「ああああっ、ちがっ!今のはちがいましゅっ!ふ、婦警オマ〇コ、気持ちよぐ、、よぐな゛ぁいいいぃいい!」
ブシュアアアッ!!
冴子は腰をビクビク跳ね上げながら絶頂し、粘っこい愛液の潮を噴いた。

冴子「んひぃいぃぃぃ、、負けないぃ、冴子、、正義のオマ〇コぉぉぉ、」
ぐったりして、快楽に打ち負かされた女の姿があった。

勃起しまくった総監が冴子を見下ろす。
総監「ふはぁっふはぁっふはぁっ、、さすがは冴子くんだ。今のも冴子くんはまったく感じてなかったんだろうな」
冴子「も、、、もちろんですぅ、、冴子のオマ〇コはエッチな快楽なんか感じませんからぁぁ、、」

良かった。
僕たちの憧れである冴子さんは、やはり正義の心をもった最高の貞淑美女だった。
冴子さんは男との性行為で快楽なんか感じないのである。


冴子「そうだ、、総監。シェリルたちが、またミニスカ隊に因縁をつけてます。でも、私の見立てによれば、あの女、シェリルこそリングスの仲間なんです。間違いありません!」
総監「・・(シェリルがリングスの仲間?こいつは何を言ってるんだ?また妄想か?)、、そうか。気をつけておくよ」

冴子「シェリルとイリヤは国に婚約者がいるとも聞きます。。つまり、婦警のくせに隠れて男と淫行してるんです!、、きっとその男にオマ〇コ舐めさせて、、チ、チ〇ポも入れさせてるんだわ・・・汚らわしい!もともと婦警の資格なんか無いんですよ!」
総監「(相当だなこれは・・)あぁ、よく分かったよ冴子くん。ありがとう」

冴子「はい!」敬礼する冴子。

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