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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 115

ミニワンピを着ている美由紀は、簡単にチ〇ポの侵入を許してしまっていた。
ぐじょぐじょになったパンティ越しに肉棒でオマ〇コを刺激されて、マン汁を溢れさせる美由紀。
男の膨れた亀頭が美由紀の快楽穴をぐちゅぐちゅ探りあてる。

美由紀「んんひぃいいぃいいっ!!らめぇぇっ、そこはらめぇえぇぇ!ああぁあぁ、勃起チ〇ポォォォ〜」
美由紀(あああああっ!私もうだめぇえぇ!チ、チ〇ポ欲しいッッ!痴漢のチ〇ポが欲しいぃっ、、美由紀のオマ〇コに勃起チ〇ポ挿れてえぇえええ!!セックス、セックスしたいのぉおおぉお!!)

男「はぁっはぁっ、完全に目がチ〇ポ欲しがってんじゃねえか!そんなにぶちこんで欲しいかぁ!?男のチ〇ポよぉおお!」
美由紀「、、、い、、、いらない、、わよぉ、、、チ〇ポなんかぁぁ、、」
懇願しそうになる美由紀。だけど、、それだけは、ミニスカ隊婦警としてそれだけは言えない美由紀。

しかし
男「ふぅん、まだ我慢するんだ。じゃああっちの正直な婦警さんにズボズボしようかなぁ〜?」
美由紀「え・・」


摩耶「あひィィ!あああぁあぁ゛んッ!あんっああぁん!!チ〇ポぉぉ、もっとぉぉお!性犯罪チ〇ポでセックスしてぇええ!セックス気持ち良いのぉおおぉおー!」
摩耶の極短ジーンズはジッパーを開けられており、その隙間からパンティをずらされて、痴漢のフル勃起チ〇ポを生挿入されていた。
摩耶は痴漢の首に腕を回して、男の性欲肉棒を受け入れていた。

美由紀「・・・ま、、摩、耶・・・」
摩耶「ああああっ、美由紀ぃ!見ないでっ、、違うのぉ!これはぁ、これは囮捜査でぇえぇ、、んぐひいいぃいいい!!」

美由紀は、女に淫行することしか考えていない性欲痴漢男に抱きついた。
美由紀「私にもチ〇ポ、、痴漢チ〇ポ入れてえぇぇええっ!オマ〇コに!我慢できないのぉ!婦警オマ〇コにじゅぼじゅぼ挿してぇええっ!」
男は火がついたように、美由紀の神聖な婦警オマ〇コに生で挿入してやった。

ずじゅうううううっ!!
美由紀「あぁああんッ!!チ〇ポすごいぃ!!んぅおおぉおおおおッッ!!」

美由紀(囮捜査よ!これは、ミニスカ隊の囮捜査なのよぉおおお!ふ、婦警オマ〇コは負けてないわ。私はチ〇ポなんかに負けてない!!そうですよね冴子さん!、んっんひいいいいぃ!気持ちいいぃぃいいいい゛い゛い゛!)

男たちは激しく腰を振って、美貌のミニスカ隊婦警たちを犯しまくった。
腰や背中に腕をまわして抱き寄せながら、唇を奪って性欲チ〇ポで婦警オマ〇コをたっぷりたっぷり堪能する。

男「うおおおおおおッ!!こいつらのカラダ気持ち良すぎるぞッ!出るっ出るぅっ!婦警マ〇コに精液どっぷり出すぜえええええ!!」
男たちは腰を密着させながら、射精するまでに少しでも快楽を得ようと婦警オマ〇コをチ〇ポで擦り回した。

美由紀「んひいぃいッ!出してぇええっ!痴漢の変態ザー汁、オマ〇コにぶちまけてえぇええっ!!」
摩耶「出してぇッ!オマ〇コもっと突いてチ〇ポ精液出してぇえッ!婦警マ〇コどろどろにしてえぇえええッ!!」

どびゅびゅびゅうううううううッ!!
ビュグッビュグッビュグッ!!

美由紀「あああッ!いくうぅうううううーッッ!!」
摩耶「んひいいぃッ!痴漢チ〇ポで婦警イクウウゥウウウーッッ!!」

二人は別な男にバックから挿入され、尻をズンズン突き上げられながらまた膣内射精されて絶頂した。
お尻の穴を舌でしつこく舐め回され、あげくチ〇ポを尻にも挿入されて直腸にザーメンをぶちまけられた。


終点の駅
ホームにあるベンチでぐったりする二人のエリート婦警の姿があった。

・・・・・・

二人の声を聞きながら、発情しきった加賀美冴子は、押収物であるチ〇ポ型の電動バイブをオマ〇コにずっぽり挿入し、その上からパンティを穿いていた。
スイッチをONにすると固定されたバイブが激しくうねりだして、冴子は何より大好きなオマ〇コの変態快楽に溺れ始めた。

当然許されるはずのない二人の醜態に、厳格なミニスカ婦警の冴子はオッパイを揉みくちゃにしながら評価する。

冴子「んくああぁあああっ!摩耶ァっ美由紀ぃ!痴漢捜査のために変態痴漢男のチ〇ポを挿入するなんて、普通の婦警にはできないわ!中出しで証拠も採るなんて、二人とも昇進ッ!昇進よォォォォッ!!ああああっイクイクゥッ!冴子のエリート婦警オマ〇コいくぅうううううう!!」

この光景をシェリルは怒りの形相で見ていた。
国際婦警団の一隊長であるシェリルにとって、室井のパソコンをハッキングすることなど容易だった。

シェリル「加賀美冴子!もはや部下婦警が性犯罪者とセックスしてる事さえオナニーのおかずとはね・・・しかもこの色情狂みたいな婦警二人を昇進?この女は完全に狂ってるわ」
イリヤ「今すぐ加賀美冴子を連行しますか?」
シェリルの右腕だったイリヤも今は日本に戻っていた。

シェリル「待って。加賀美冴子はどうせ虚偽の報告書を上に提出するわ。それが証拠にもなる」

冴子は最高に気持ちいいオナニーに満足したのか、しばらくぐったりしていた。
それからシャワーを浴びて、摩耶と美由紀の帰還を待った。


冴子「摩耶、美由紀、お疲れ様。痴漢はどうだった?」
摩耶「そ、それが・・」

煮えきらない摩耶と美由紀の態度から、ふと冴子は大事な事実に気付いた。
そういえば二人は痴漢を逮捕できてないのだ。
つまり精液があったとしても犯人の特定はできず、何の役にも立たない。
しかもよく考えたら精液には当然二人の愛液も絡み合っている!
提出したら膣内射精された事が露見してしまう!

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