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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 114

美由紀のパンティオマ〇コにも痴漢の指が這いずり回る。
美由紀「ッんはあああああああっ!」

男「おいっ、こいつらもうぐしょぐしょに濡れてるぜ!痴漢されたくて乗ってきたんだろ、淫乱女が」

摩耶「ち、ちがっ、、私たちはぁ、、んひぃいいいっ!、(もっとぉ!もっとジーンズオマ〇コ触ってぇ!ごしごししてぇぇえ!!、あひっ、癖になっひゃうぅうう!)」
美由紀「はあああぁあっ!オマ〇コはだめぇぇえ!、、あぁぁんッ!(あああっ、、だめえぇ!男の勃起チ〇ポすごい、、男のチ〇ポ性欲すごいぃぃぃい、、オマ〇コぐちょぐちょにしてえぇええ!)」


冴子は二人の声を聞きながら、机の下で無意識に脚を開いていた。
肉感たっぷりな脚。だが、むっちりした太腿からのラインが膝で狭まり、また足首でキュッと締まっているためにまったく太く見えない。
牝フェロモンを放つ冴子の脚。

その左右の脚の中心。パンティが包んでいる女の部分を冴子の右手が覆っていた。
そして小さく右手が動いている。

冴子「ハァッハァッ、んはぁぁっ、、摩耶、美由紀、もう痴漢をおびき寄せたのね。流石だわ、、、お尻を触られてオマ〇コも痴漢されているのね、、こんな感じかしら」
冴子は右手でオマ〇コを揉むようにくちゅくちゅ刺激した。

冴子「あぁんッ、あはあぁぁぁッ!、、ミ、ミニスカ隊婦警は、、オマ〇コをいくら刺激されたって、、あっ、ああぁんッ、、せ、性感なんか感じないわ、、二人の声は演技、、私にはわかる」
オマ〇コを包んだ手と太腿の隙間から、透明なお汁が溢れ出していた。


美由紀は背後から巨乳なオッパイをたっぷり揉みしだかれ、左右からはお尻を揉み揉みされ、前からはパンティオマ〇コを痴漢されていた。

男たちはチ〇ポを激しく勃起させながら美由紀のオッパイを揉み、お尻を揉み、オマ〇コを弄っていた。
美由紀「ああんっ!あんッ!んはあぁああぁあッ!いやぁああああッ、こんな、んんんぉ!、こんなの、おかしくなっちゃううぅ!、摩耶、摩耶ぁ」

摩耶は極短のジーンズパンツを履いたまま、前から後ろから熱い勃起チ〇ポをずりずり擦られていた。
後ろから摩耶のジーンズ尻に夢中でチ〇ポを擦っている男は、摩耶のオッパイも揉みしだき乳首をコリコリ苛めていた。

摩耶「んひぃぃいいいッ!ああっダメぇぇッ!、チ〇ポだめっ、チ〇ポはだめよぉぉぉッ!あああっ、オチ〇チン硬いのぉぉぉ!」
男「おらっおらぁぁぁ!すげえぜ!こんなイイ女がチ〇ポでよがり狂ってやがる」

痴漢集団の男の内の1人は、ビデオカメラでそれらの映像を撮りながら、室井のパソコンに送信していた。
男「姉ちゃんたち、ほんとに淫乱だな。こんなによがりまくっちゃって」
男「1日中めちゃくちゃに犯したいぜ。」

摩耶に尻ズリしている男が息を荒げる。

男「ハァハァ、ぐひひひひ、ミニスカ隊婦警ってのは本当に男のチ〇ポが大好きなんだなぁ!たまらねえぜ」
摩耶「な、なんで!」
摩耶たちがミニスカ隊だということはバレていたのだ。

男「ひひひ、自分たちの知名度を考えろよ、性犯罪を取り締まるセクシー美女婦警ってテレビに出てんだぜぇ」
男「ま、男のチ〇ポに女が勝てる訳ねえんだよ!おらおらぁぁぁ!」
男が摩耶のジーンズ尻をチ〇ポで擦りたおす。
前からも摩耶の発情オマ〇コを硬いチ〇ポがぐりぐり突きたてる。

摩耶「んひぃいいいぃいいい!ああっ、だめえぇええぇっ!!チ〇ポいやぁぁ、、ソコにチ〇ポ擦るのやめてえぇえぇええ!!」
我らの摩耶婦警は痴漢男の肩にしがみつきながら、そのくびれた腰をぶるぶる震わせて快楽に悶えていた。

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