PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 111
 113
の最後へ

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 113

ドア越しに響く聡美の声。
美由紀「ッ!!」
摩耶「ッ!!」
今にもイキそうな状態で慌てて離れる二人。

美由紀「あ、今着替え終わりました、、」
摩耶「すぐに捜査に行きますっ」
聡美「そう。ならいいけど、、ミニスカ隊リーダーの貴女たちなら痴漢なんて容易いでしょ。早く捕まえてきてね」

摩耶「は、はいっ!」
二人は部屋を出てミニパトに乗り込む。

美由紀「んぅ、、、く、、うくぅぅ、、」
摩耶「はあっはぁっはぁぁっ、、」
辛そうな二人。
イク寸前で止められて、つらすぎる発情状態で痴漢捜査しなくてはならないのだ。

二人(こんな、こんな状態で痴漢なんかされたら私、、、も、勿論、発情なんかしてないけど、、エリート婦警の私は発情なんかするわけないけどぉぉ、、あああぁ)


体は火照り、正義のオマ〇コはとめどなく潤い発情したままの美女婦警たち。
もはや性快楽の事しか頭にない我らがエリート婦警。変態の痴漢相手に快感を期待する二人。

しかし
(どんな時でも職務を果たすのがミニスカ隊。痴漢から逃げる訳にはいかない!)
そう自分に言い聞かせながら、美由紀と摩耶はその状態のまま、痴漢が多発する電車に乗り込んだ。

ミニスカ隊本部にいる冴子。
冴子「どうやら電車に乗ったみたいね」
室井「そうですか」
冴子「いつまでそこにいるの室井さん」

室井「すぐに退散しますよ加賀美課長。しっかり部下の捜査を監視してくださいね。あとでデータは確認させてもらいます」
そう言って室井は冴子の部屋を出ていった。

摩耶と美由紀の服には、万が一に備えて、小型盗聴器が取り付けてあった。




セクシー美女二人が乗り込むと、車内の男たちがざわついた。痴漢たちも勿論二人に気付いたはずである。

あからさまに摩耶と美由紀の回りに近づいてくるのが痴漢たちだろう。
ミニスカ隊婦警の目はごまかせない。
摩耶と美由紀は目配せした。狙い通り痴漢をおびき寄せられた。

しかし、痴漢の手が美由紀と摩耶お尻をさわさわと撫でた瞬間、二人の目から力が抜けた。
摩耶「んはっ、、はぁッ」
美由紀「はぁ、、、ぁんっ」

男たちは調子にのって二人の尻をしつこく撫で回した。
我ら男たちの女神である摩耶と美由紀。エリートミニスカ隊婦警が、そんな痴漢行為でどうにかなるわけ・・

摩耶「んふッ、、あはぁぁぁぁ〜、、」
美由紀「お尻ぃ、、さわさわしちゃいやぁ、、あぁんッ」
二人は男に美尻を突き出して痴漢を受け、まるで誘っているかのように腰をくねくねさせている。

すでに発情していた摩耶と美由紀は、痴漢に尻を触られたことで婦警オマ〇コの疼きと劣情をじんじん感じていた。

摩耶(あああぁ!お尻ぃ、ああっ!、、オマ〇コが、、オマ〇コが疼いてどうにかなりそう!ああダメッ、、摩耶の婦警オマ〇コ痴漢してぇぇ!オマ〇コ気持ち良くしてぇええ!!)
美由紀(あああぁ、摩耶ァ、、そんな、男たちにオマ〇コおねだりの顔しちゃだめよぉぉ!)

美由紀の視線に気付いた摩耶はあわてて首を振る。
摩耶(ち、違うわ美由紀!オマ〇コを触ってきたら、この痴漢たちを現行犯逮捕できるから、、だからぁぁ)
美由紀は摩耶に頷き、男たちに言った。

美由紀「あぁっ、んはああぁ、、、ねぇ、お尻は、お尻触ったのは許すからぁぁぁ、、オマ〇コは触っちゃダメ、、前はダメだからね、、」
もう誘い以外の何者でもない言葉。

しかし
美由紀(現行犯逮捕のためなのッ、、これは現行犯逮捕のためよ!・・・だから、、だから美由紀の婦警オマ〇コ痴漢してぇぇ!チ〇ポ、チ〇ポ勃起させながら変態なことしてぇぇええ!)

男「ハアハア、、オマ〇コ我慢出来ないってかぁ?まったく、とんだ変態女だ!」
男たちは美由紀と摩耶の局部に手を這わせた。

摩耶のジーンズオマ〇コにたまらない刺激がかかる。
摩耶「ンアァアアアアッ!!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す