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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 112


二人は互いの乳首を摘まみ合い、指で挟みながらオッパイを揉みしだいた。
摩耶「んああっ、ああぁんッ!美由紀ぃ、、あっんああぁ!」
美由紀「ひあぁっ、、摩耶、摩耶ァ、、あはああぁん!」

摩耶と美由紀はどちらからともなく唇をつけて吸い合った。
きつく抱き締めあい、オッパイも乳首も擦りつけあって、互いの舌と唇を激しく吸い合うミニスカ美女婦警。
絡めた舌から、濡れ光る唾液が顎を伝い落ちる。
摩耶「美由紀ぃぃ、美由紀ぃぃ、」
美由紀「摩耶っ摩耶ぁぁ」
じゅるるっ!じゅちゅちゅちゅううぅ!
ぢゅるるるるッ!

ふと、美由紀の手が、摩耶のジーンズパンツの股座を触った。
ザラザラしたジーンズの感触に興奮しながら、摩耶のオマ〇コを撫で擦る美由紀。
摩耶「ひあっ!!ソコはだめよぉッ!んはぁっ、やっ、んああぁあああッ!」
摩耶の膝がガクガク揺れる。
太ももとジーンズの隙間からぬるついた液体がたらたら溢れていた。
美由紀「摩耶ァ、摩耶、オマ〇コ、、気持ち良いの?」
摩耶「ち、違うわ、、んあああっ!私の婦警オマ〇コは、性快楽なんか、、んひぃぃいい!!」
美由紀「や、やっぱり摩耶は婦警の鏡だわ」


摩耶も美由紀のミニワンピに手を入れてパンティ越しのオマ〇コを触ってやる。
明らかに愛液で濡れ濡れになったパンティ。
摩耶はそのパンティマ〇コを擦りまくった。

美由紀「あああっ摩耶ァ!だめっ、だめえぇええ!!んひッ、、ひああああ゛!」
美由紀の膝がガクガク震えて、摩耶の肩にしがみつく美由紀。

摩耶「美由紀、美由紀ぃ、ハァハァ、、ほら、美由紀のオマ〇コだって快楽なんか感じてないじゃない、私にはちゃんと分かるわ」
美由紀「ハアッハアッ、、わ、私も婦警だもの、、」
摩耶「美由紀、なんて誇り高い婦警オマ〇コなの。美由紀の婦警オマ〇コを尊敬するわ」

美由紀「ま、摩耶だって、素晴らしい婦警オマ〇コよォ」
美由紀は摩耶のジーンズパンツをごしごし擦る。
摩耶「ああっ!?だ、だめぇぇぇ!ひぐうぅうううぅう!!」
ジーンズ地にも関わらずどんどん湿り気を帯びる摩耶の股間部。

二人は情熱的に唇を吸い合いながら、互いの婦警オマ〇コをごしごしごしごし擦り合った。
手が愛液でびしょびしょになっても擦り合うのをやめない。

ごしゅごしゅごしゅごしゅッ!ぐしゅっぐしゅうっぐしゅっぐしゅうぅ!!

摩耶「美由紀っ!美由紀ぃぃっ!!好きっ、美由紀のオマ〇コ!美由紀の濡れ濡れオマ〇コ好きよ!美由紀ぃいいいいー!」
美由紀「摩耶ァ!摩耶っ摩耶ァ!摩耶のオマ〇コぐちょぐちょぉおおお!摩耶の婦警オマ〇コぉおおー!!」
二人のエリート婦警は突き出た美尻をビクンビクンッと痙攣させて、きつく抱き合いながら崩れ落ちた。
そしてまたキスし合うのである。
女の快楽は果てしない。一度イッただけではまだまだ終わらないのだ・・

摩耶と美由紀は、シックスナインの体勢になって互いの聖なる局部を舐め合った。
美由紀は摩耶の超ミニジーンズの上から、摩耶は美由紀の黒パンティの上から、ベロベロと舌を這わせる美女婦警。

べちょべちょっべちょべちょっ、じゅるるるるるっ、ぐじゅじゅうううぅ!
摩耶「ああんッ!み、美由紀ぃ!んぐうぅああああああっ!はあっあああぁ!!」
美由紀「あああっ!あっあんっ!オマ〇コが、べちょべちょって、、ふあああああ゛ッ!」

二人は横倒しになり、背中を丸めてお互いの股間部に夢中になっていた。
摩耶「んんああああああッッ!!ク、、クリぃぃ!クリちゃんベロベロしちゃらめええぇえええ!!ああっ!ジッパーがごりごりしちゃううぅううう!!!」
美由紀「ああっ!ま、摩耶ああぁああ!摩耶も、クリちゃん、、舌でぐりぐりしちゃらめええええぇー!私パンティだからぁぁ、パンティだから待ってぇぇぇ、、クリちゃんが勃起してるのばれちゃうぅうううう!!」

摩耶はそれを聞いて自分もクリを硬くしこらせながら、パンティ越しにも分かる美由紀の勃起クリトリスにチュルチュルと吸いついた!

美由紀「んぎひいいいいいぃいいいいッ!!」
美由紀は背中を一瞬だけビクンッと反らし、快楽に酔って摩耶の顔に股間をスリスリ擦りつける。
摩耶「ハアッハアッハアッ、大丈夫よ美由紀ぃ、、美由紀のクリちゃんは勃起なんかしてないわ!エリート婦警のクリは変態チ〇ポみたいに勃起したりしないしないのぉぉ!んはぁあああああっ」
摩耶は腰を浅ましく振り、美由紀の顔や口にぐじゅぐじゅになったジーンズオマ〇コを擦りつけて快楽をむさぼっていた。

普通の女性ならあり得ないレベルの勃起。べちょべちょに濡れた黒パンティをビンビンに押し上げる美由紀の性欲肥大クリトリス。

しかし摩耶が言う以上、美由紀のクリトリスはどこまでも清純なのだ。
やはりエリート婦警の摩耶と美由紀がミニスカ隊ファンの男たちを裏切ることはなかった。

美由紀「あはぁああああああっ!だめぇっ!い、イクッ、摩耶ぁ!またイッちゃううう!」
摩耶「んひいいいぃいっ!わ、私もぉぉ!また、またジーンズ穿いたままイッちゃう!!このままイかせてぇッ、、あっあっ!」
二人が腰を激しく振りまくった。

と、そこに

聡美「二人ともー!まだ着替え終わらないの?」

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