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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 111


冴子は徹底的に婦警が男とセックスすることを咎めた。
女性至上主義であり、プライドが肥大している冴子にとって、婦警が男にパンティを舐められたりチ〇ポを入れられたりして快楽を得ているなんて絶対に許せなかったのだ。
さらには、オナニーだろうと、性快楽に耽る女を糾弾していく。
冴子の信じる正義は徹底していた。

しかし
それと反比例するように、冴子の中に目覚めた「女」はその悦びを求め続けた。
相変わらず、部下婦警たちが快楽に負ける姿を覗き見ては変態オナニーをし続け、ついには男のチ〇ポ欲しさに強引に痴漢捜査に乗り出すことまであった。

時にはリングス男の取り調べをこっそり行い、オマ〇コがイキ狂うまでパンティオマ〇コを舐め回されたこともあった。

・・・

美由紀「来年はミニスカ隊の人員増えるでしょうか?」
冴子「どうかしら。最近の子は、婦警を目指しているとか口では立派なことを言いながらみんな彼氏持ちだし。そんなに男とチ〇ポが好きなら婦警になる資格はないわよ、、信じられないわ」
美由紀「まぁまぁ、中には有望な子もいるかもですし」
冴子「だといいけど。」


美由紀と婦警のあり方を語りながら、自身のオマ〇コを疼かせる冴子。
冴子(ああぁ、オマ〇コ、オマ〇コが疼くうぅぅぅ!机の角でオマ〇コぐちゅぐちゅしたいぃ、パンティオマ〇コ舐められたいぃい、、チ〇ポ、勃起チ〇ポじゅぼじゅぼオマ〇コに挿入してぇぇぇ!)

セックス快楽の中毒になった加賀美冴子は、今やほぼ一日中オマ〇コを発情させていた。
男に舐め犯されてチ〇ポをぶちこまれることや、変態オナニーに興じることしか頭にない。

それでも冴子は自分のことを選ばれたエリート婦警で、清廉な女神だと信じきっている。
我らが憧れた冴子はやはり美しく正しい最高の女性だ。男にもセックスにも負けるはずがない。
冴子オマ〇コは絶対的に正義の象徴なのである。

冴子「はぁ、はぁ、はぁ、美由紀、、ちょっと仕事がある、から、、一人にして、くれる?」
美由紀「?、はい、、じゃあ本部に戻ってますね、、」


・・・
室井「坂下摩耶が僕の言いなりになる日は近いだろう。次は鷹野美由紀にするか」
そして、ミニスカ課
聡美「また電車で痴漢被害が続出しているわね。摩耶と美由紀、おとり捜査に行ってくれる?」
2人「はーい。勿論です」


摩耶と美由紀
ミニスカ隊が誇る二大リーダーだ。
冴子と同じく性的な行為と男を何より嫌っている。
冴子や聡美ほどの器はまだないにしても、エリート婦警の筆頭である。

摩耶(ち、痴漢捜査・・・はぁ、はぁ、、電車、痴漢、、)
美由紀(痴漢、、んはぁ、、ゆ、許せないわぁ、、あはぁぁぁ)
出陣前から二人はミニスカ美脚をもぞもぞさせて、美しい太ももを擦り合わせていた。

至高の婦警である我らが摩耶と美由紀は、今や「痴漢」と聞くだけでオマ〇コが反応し、無性に興奮して発情してしまう。

しかし、二人の婦警オマ〇コが冴子と同じくらい正しく清らかな事は疑いようがないのだ。絶対に。
摩耶と美由紀は普通の女じゃない。ミニスカ隊のエリート婦警なのだから。
性快楽などを求めることは100%ない。

「ねぇ美由紀、「摩耶っ」」
二人の声が重なった。
摩耶「な、なに?」
美由紀「ううん、たいしたことじゃ、、はぁ、はぁ、摩耶は?」
摩耶「わ、私も、はぁ、はぁ、」
摩耶も美由紀も、相手にキスして抱き締めあって、オマ〇コを互いに舐め合いたい衝動に駆られる。


摩耶「囮捜査、、服はどうしよう?」
美由紀「もし痴漢がリングス系なら婦警を狙うから、むしろ制服の方がいいんだけど、」
摩耶「今回は違う可能性の方が高そうね」
美由紀「うん、私服にしようか」
ミニスカ隊はみんな囮捜査用に、セクシーな私服をいつも用意している。

摩耶はジーンズ地のパンツ。太ももの付け根あたりでジーンズを千切ったようなセクシーなものだ。
上は黒Tシャツに軽くシャツを羽織る。

美由紀は黒いミニワンピだ。やはりパンティが見えそうないやらしい短さである。

あらゆる男を夢中にさせる超絶セクシーな美女二人が痴漢捜査に乗り出そうとしていた。

美由紀「あ、摩耶、なんか胸少し大きくなってない?」
摩耶「そうかな」
美由紀「追い付かれちゃいそうね」
美由紀がふざけて摩耶のオッパイを軽く揉む。
むにゅむにゅっ

摩耶「んんッ!ちょっと、いきなり」
美由紀「・・・」
摩耶が性感を感じたことにとてつもない興奮を感じる美由紀。
美由紀「い、いいじゃない、、痴漢にばっかり揉ませるのはもったいないわ」
美由紀は両手で摩耶のオッパイをさわさわと触る。

摩耶「んあぁっ、、美由紀、、捜査に、」

美由紀「・・・」
摩耶のオッパイを下から掬うように揉み揉みする美由紀。
摩耶「んっ、んぁ、、美由紀ってば、、捜査行かなきゃ、、はあぁっはあっ、」
しかし摩耶も本気で抵抗しない。
お互いに相手に性的魅力を感じていたし、何より今は互いに発情しているのだ。

摩耶「こ、こらぁっ」
仕返しに摩耶も美由紀のオッパイを揉み揉みする。
美由紀「んはうぅッ!あっ、、、ちがうの、今のは感じた訳じゃ、、」
摩耶「わ、分かってる、、私たちは、未来の警察を支えるエリート婦警よ、、エッチな事で感じたりしないはずだもの」

摩耶も美由紀もお互いの大きなオッパイを欲望のままに揉み合った。
吐息がぶつかるくらい近い距離。美しい顔が目の前にある。

美由紀が摩耶の乳首をキュッと摘まんだ。
摩耶「んひぃいッ!!」
摩耶の膝が震える。
摩耶も負けじと美由紀の突起した乳首をコリコリしてやる。
美由紀「んはあぁあッ!」
美由紀もたまらず膝を震わせる。

美由紀「さ、さすが摩耶ね、ハァハァ、全然エッチな快感なんか感じてない、、」
摩耶「み、美由紀こそ、、性快楽なんて破廉恥なもの、、感じてないのが、はぁはぁ、、分かるわ」

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