PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 108
 110
の最後へ

ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 110

キモ男「ふう゛ううぅう!」
男は冴子のオマ〇コに亀頭を押し付けると、ジュブジュブと快楽穴に侵入していき、腰を冴子の尻にびったりくっつけた。

冴子「だめぇっ!んあぁああああっ!お、オチ〇チンがぁぁ、、冴子のオマ〇コに包茎の短小オチ〇チン入っちゃってるうぅううう!」
キモ男「はうあぁあ!はああっ!はあああっ!オマ〇コォ、気持ち良いかぁあ?はあっはあっはあっ」
パンティフェチの変態キモ男は、加賀美冴子の気持ち良すぎる肉襞に包まれて、もう射精寸前という表情で、カクンッ、カクンッ、カクンッと情けない腰使いしか出来ない。

冴子「んひぃぃぃっ!ぬ、抜いてえぇ!!あぁんっあああんっ!こ、この短小ッ!そんな早漏チ〇ポで婦警を感じさせられるわけ、、んはぁッ!ああぁああん!・・(な、なんでぇ!、、こんな早漏の短小チ〇ポでぇ、なんで私の婦警オマ〇コ気持ち良くなってるのォォォ!!・・ち、ちがう!そもそも、どんなチ〇ポにだって私は、私は負けな、、)」
毎日毎日、包茎チ〇ポを盗んだパンティで包んで皮オナニーに没頭するしか能のない早漏キモ男。
そんな男の短小チ〇ポで、我らがスーパーヒロインの加賀美冴子はオマ〇コをビクビクさせるほど快楽を感じていた。

(もっとぉ!もっと奥を突いてぇぇ!短小チ〇ポ好きよ!短小チ〇ポ頑張ってぇぇぇ!変態チ〇ポ!勃起チ〇ポ!早漏チ〇ポも好きぃいいいいいい!)
そんな、心の奥底から沸き上がる声を冴子は必死でかき消している。
冴子のプライドがそれを認めない。

が、キモ男はついに早漏セックスにも限界を迎えていた。
男「はへぇぇえっはへえぇえぇえっ、だめぇぇ、出ちゃうううぅ!!このまま、このまま婦警さんのマ〇コに出させてぇええぇええ!」
冴子「ああああっ!!そんな、そんな、早すぎるわっ!待ちなさいっ、、(た、短小包茎で早漏チ〇ポの、性犯罪精液で、妊娠しちゃう!!、、に、にんし、、)」
そう考えた時、冴子は一気に興奮して絶頂に駆け上がっていった。

冴子「あんっ!あはあああんっ!(だめッ、今イったらチ〇ポ刺激しちゃううう!!)だめぇえぇえ!!んぎっ!ンンヒィイィィイィィッッッ!!!」
快楽の笑みを浮かべた冴子の黒目が上転して、エリート婦警のオマ〇コアクメを伝える。

冴子の婦警マ〇コはビクビクと痙攣しながらキモ男の早漏チ〇ポを優しく締めつけ、変態精液の射精を促した。

男「がぐうぅううううう!!もう出るっ出るうううっ!ふ、婦警さんにぃいい!婦警オマ〇コ気持ち良いぃいいいいいいいい!!」
どびゅびゅびゅびゅびゅううう!
短小チ〇ポから特濃の変態ザーメンが冴子の膣内に打ち込まれた。

冴子「くああああぁああぁあッ!」
冴子はとてつもなく熱い性欲の奔流を膣内に感じながら、床に崩れ落ちたのである。
安全日でも何でもない日に、二度目の膣内射精。受精の確率は倍になり妊娠の可能性も高いはずだ。

冴子「んはぁっはぁっ、はあっああぁぁ、、、げ、現行犯よ、、私と一緒にミニスカ隊に、、」
男「や、、やだね、、俺は捕まりたくないんだ」
冴子は焦った。
ここでこんな程度の男を取り逃がしたとあっては、ミニスカ隊の課長婦警としての沽券に関わる。
何としてでも、男を連行しなくちゃ・・・
しかし短小早漏チ〇ポとのセックスで足腰が立たない冴子。

冴子「ま、待って!わかった、、私の、私の脱ぎたてパンティをあげるわ!、、ねぇ、ミニスカ隊エリート婦警が穿いてたパンティよ?」

「・・ゴクッ」生唾を飲む音が響く。
男「ふ、婦警さんが今穿いてるパンティ?」
冴子「そうよ、パンティが大好きなんでしょう?、加賀美冴子のパンティなんて大金積んでも手に入らないわよォ。、、男はみんな敵だけど、今だけ特別」

かくして、冴子は何とか下着泥棒を連行することに成功した。


美由紀「冴子さん、お疲れ様です!さすがですね!」
聡美「そうでなくちゃ困るわよ」
美紀「下着泥棒なんて、あなた最低よ、、冴子さんに目をつけられたことを後悔するのね」
摩耶「・・・」
摩耶は室井に映像を見せられたせいか、どこか態度がぎこちなくなっていた。
が、冴子をやはり信じたい。冴子は持ち前の色気で犯人を刺激し、現行犯逮捕しただけだ。
きっとそうよ!

摩耶「冴子さん!さすがです!」
冴子「あら摩耶、ありがとう。でも別に大した仕事じゃないわ」

・・・
しかし、やはりそこまで全て上手くはいかなかった。
実はこの時、我らが加賀美冴子は、短小包茎の早漏チ〇ポが放ったザー汁で受精してしまっていたのだ。
そして、柳川聡美も、、昨日の素股痴漢に生中出しをされて、その神聖な卵子を変態子種で犯されていた。


しかしそれにはまだ気付くことなく。
冴子は性犯罪者を捕まえたことで自信を取り戻していた。
テレビにも出演し、世の中の性犯罪者に対して警告をしたりもした。

冴子「性犯罪者の男たち。貴方たちは手練手管で女をモノにできると思っているかもしれないけど、私たちミニスカ隊婦警はどんな事をされても男に屈する事はないわ!ミニスカ隊に捕まる前に自首しなさい!」


・・
冴子「え?一般婦警からミニスカ隊に志願?・・あなた、恋人がいるわね。じゃあ駄目よ、、男のチ〇ポなんか挿入されて快楽を感じているような女はミニスカ隊では認められないわ」
婦警「そんな言い方、、真面目な付き合いですし」
冴子「でもセックスはしてるんでしょう!?ミニスカ隊はね、男たちから憧れの目でも見られているの。だから性犯罪の抑止にもなる。彼氏持ちの女に性欲は悪だなんて言われても説得力ないでしょ?」
婦警「そんな。冴子さんはセックスしないんですか」
冴子「しないに決まってるわ!男たちはみんな私の体を狙ってるのよ。加賀美冴子とセックスしたい、私を恋人にしたいって。私の神聖な婦警オマ〇コで性欲男たちのチ〇ポを満足させるだなんて御免だわ!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す