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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 109

男「ふひぃふひぃふひぃぃ、、ふ、婦警さんのオマ〇コから、、熱いどろどろした汁が噴き出たよぉ?オマ〇コいっちゃったの?」
冴子「ハアッハアッ、、イ、イッてないわ、、私は断じて、、、ふ、婦警がイクわけないじゃない、、」
冴子(あぁぁ、そうよ。私はイッてない。男にイカされたことなんかない、、ふふ、私はミニスカ隊でトップの婦警なのよ、、)

男「そうなんだぁぁ。さすが婦警さん!床に水溜まりができるほど愛液漏らしてるのに気持ち良くないんだぁ!」
男は冴子の上半身を、うつ伏せになるように机に寝かせた。
豊満で男好きのするヒップがキモ男に向かい合う。

男は冴子のお尻の谷間に顔をぐりぐりうずめて、オマ〇コを舌でぐちゅぐちゅ犯し始めた。
冴子「あはあぁあンっ!んひいぃいいいッ!!婦警オマ〇コに舌ずぽずぽ駄目ぇええええ!あぁああっ、た、逮捕ォォう!それ以上したら、ああぁん!逮捕よぉォォ、、はひいぃいいん!!」
男「オマ〇コ気持ち良いんでしょう?」
冴子「よ、良くないわ!全然、んああっ!き、気持ち良くなひぃぃいいいい!」

その冴子と男の様子を、室井と坂下摩耶はパソコンを通して見ていた。
室井「どうだい坂下君?変態男にケツを突き出して犯されて喜んでいる。これが加賀美冴子の本性なんだよ」
摩耶「そ、そんな・・」
室井「これはたった今送られてきている映像だ」
モニターの向こうから冴子のいやらしい喘ぎ声が聞こえてくる。

室井「君たちは男とセックスなんかしたくない高潔な女なんだろう?なら協力してほしい。それが、君たちや加賀美冴子の為にもなる」
摩耶「な、何をしろと?」
室井「冴子の監視を頼むよ」
冴子は今もなお、変態男に犯されていた。

室井は摩耶をおいて部屋を出た。


冴子「んくうぁああああっ!あはあぁあっ、、舌がッ、舌がぁああああッ!んあああぁあああッッ!」
キモ男は、冴子のケツ穴に鼻がぐりぐり食い込むほど顔をうずめて、その清廉な婦警マ〇コをびしゃびしゃ舐め、じゅぼじゅぼと舌セックスに興じている。

冴子は机にガリガリ爪を立てながら、快楽のアヘ面を晒して尻をビクビク震わせていた。
冴子「あああぁああっ!オマ〇コがぁぁ、婦警オマ〇コおかじくなるぅうぅん!!んおぉおぉおおおおおおっ!!」
冴子は、婦警として信じられないことを望んでいた。

冴子(あああぁあああぁ!!勃起チ〇ポッ、勃起チ〇ポじゅぼじゅぼ入れてぇえええええ!!男のチ〇ポ、性犯罪者の変態チ〇ポォォォ!)
冴子はリングス男や総監にチ〇ポセックスを何度もされ、最低だと見下し軽蔑していた女の悦びに目覚めてしまっていた。

冴子の思いが通じたのか、キモ男がついにチ〇ポを出して挿入の体勢に入った。

数百件も下着泥棒をしては、そのパンティでオナニーをして精液をぶちまけて返す。
こんなことをしている根暗な変態キモ男である。そのチ〇ポはやはりかなりの短小包茎だった。
おまけにぬるついた我慢汁がだらだら垂れているところを見ると、かなりの早漏なのだろう。
射精を我慢するようにハァハァ言っている男。

しかし冴子はそんな変態チ〇ポに興奮してしまっていた。
冴子「ああぁあ!待ってぇ!そんな包茎チ〇ポを出してどうする気?まさか、、まさかこの加賀美冴子の、、エリート婦警のオマ〇コに、、その包茎チ〇ポを挿入する気なの?」
男「ひひひひ!さっきから欲しそうな顔してやがったくせに!」
冴子「ば、馬鹿なこと言わないで!私を誰だと思ってるの!?私のオマ〇コは、あなたみたいな最低男が触れていいものじゃないのよ!」

婦警の体面だけは意地でも守る冴子。いや、きっとこれこそがミニスカ隊の課長、加賀美冴子の本心に決まっている。

キモ男は冴子のぐちょ濡れマ〇コに、皮かむりの短小チ〇ポを押し付けた。
恐らく総監のチ〇ポの半分くらいの長さだろうか。
男「はあっはあっはあっ!女どもめぇ!俺の、俺のチ〇ポを小さいだの感じないだの言いやがってえぇ!!天下のミニスカ隊婦警のマ〇コを犯してアヘアヘ言わせてやるぜ!」
冴子「あぁあああっ!い、入れちゃだめぇぇ!婦警のオマ〇コにそんな、そんな変態性犯罪チ〇ポをォォォ!」
冴子(んはぁあああ゛ああぁ!エリート婦警の私が、性犯罪者の短小包茎チ〇ポに犯されるぅぅ、、、パンティ大好きな変態遺伝子を種付けされちゃうのおぉぉ!)

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